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2026.01.19

【川崎の歯医者で虫歯治療】虫歯治療で使用されるレジンとは?

虫歯治療後の詰め物に使用される素材としては、多くの方が保険診療の銀歯をイメージするかと思います。
しかし、実際には他の素材が使用されることもあり、銀歯と同じくらい代表的なものにレジンが挙げられます。
今回は、虫歯治療で使用されるレジンに関することを詳しく解説します。

レジンとは?

虫歯治療のレジンとは、歯に近い白いプラスチック素材(コンポジットレジン)のことで、虫歯を削った部分に直接ペースト状で詰め、特殊な光を当てて固める修復材です。

保険適用で審美性が高く、金属を使わず歯を削る量も少ないのが特徴ですが、耐久性は銀歯に劣り、変色や摩耗することがあります。

レジンの治療期間はどれくらい?

小さな虫歯であれば、1箇所につき15分〜30分程度(1回)でレジンの治療は終わります。
そのため、忙しい方でも治療を受けられる可能性が高いです。

銀歯とレジンの違いは?

銀歯とレジンの最大の差は、見た目の白さと歯を削る量の少なさです。
銀歯は金属の見た目をしていますが、レジンは天然歯に近づけた色をしています。
また銀歯だと、天然歯を削る量がレジンより増えてしまい、歯が脆くなるリスクが高まります。

なぜレジンに光を当てる?

レジンを適用する際に光を当てるのは、レジンには光に反応して固まる光重合と呼ばれる性質があるからです。

レジンのメリットは?

レジンのメリットは白いので目立たないことや治療が1日で終わること、歯を削る量が最小限で済むことです。

レジンのデメリットは?

レジンの主なデメリットは、時間が経つと変色すること、強度がセラミックや金属より低いことです。
つまり、強度だけで言えばレジンよりも銀歯が上回っているということです。

レジンの寿命はどれくらい?

個人差がありますが、レジンの寿命は一般的に2年〜5年程度が目安です。
保険診療の素材であるため、お世辞にも寿命が長いとは言えません。

レジンは二次虫歯になりやすい?

レジンは経年劣化が見られる素材であり、それによって隙間ができると、細菌が侵入して二次虫歯になるリスクがあります。
ただし、銀歯と比べてそこまで特別二次虫歯のリスクが高いというわけではありません。

レジンの色は選べる?

装着するレジンの色については、患者さんが自身の歯の色に合わせ、数種類から選ぶことができます。

レジンが変色する原因は?

レジンはコーヒーや紅茶、カレーなどの色素沈着だけでなく、素材自体の劣化で黄色くなることがあります。
ただし、変色した場合は表面を研磨するか、詰め直すことでキレイになります。

レジンは前歯にも適用できる?

レジンは前歯の治療にも適用できます。
むしろ保険診療の素材の中では審美性が高いため、前歯の治療にはもっとも一般的に使用されます。

レジンの治療は痛い?

虫歯治療に伴うレジンの装着については、小さな虫歯なら無麻酔ですが、深い場合は麻酔をして行うため痛みはほとんどありません。

治療後にレジンを詰めた箇所が痛むのはなぜ?

治療後は神経に近い場合や、レジンが固まる際の収縮が原因で一時的にしみることがあります。

レジンは奥歯にも使用できる?

レジンは奥歯にも装着することが可能ですが、噛む力が非常に強い部位や範囲が広い場合は欠けるリスクがあります。

レジンが欠けてしまったら?

素材の劣化などによってレジンが欠けてしまった場合、部分的にレジンを盛り足して修理することが可能です。

大きい虫歯でもレジンで治せる?

虫歯の範囲が広すぎると強度が足りないため、基本的にはクラウン(被せ物)の治療が推奨されます。

レジンの治療後はすぐに食事を摂っても良い?

レジンは装着した時点で、光によって完全に固まっているため、すぐに食事を摂ること自体は可能です。
しかし、麻酔が切れるまでは口内を噛んでしまうリスクなどがあるため、治療後1〜2時間は食事を控えましょう。

ダイレクトボンディングとの違いは?

歯科クリニックでは、レジンを使用した治療としてダイレクトボンディング㋾取り扱っていることもあります。
ダイレクトボンディングは、より高品質なレジンを精密に重ねていく自費診療を指すことが多いです。

古い銀歯をレジンに替えることは可能?

虫歯の範囲にもよりますが、古くなった銀歯をレジンに交換できるケースは多いです。
気になった場合はまず歯科医師に相談してください。

レジンが適用できないケースは?

重度の歯周病がある場合や、残っている歯が極端に少ない場合は、保険診療のレジンであって適用外となることがあります。
このようなケースでは、まず先に歯周病の治療を行い、入れ歯やインプラント、ブリッジなどで失った歯の部分をカバーしなければいけません。

まとめ

今後虫歯ができた場合には、多くの患者さんが銀歯やレジンなどの保険診療を受ける機会があるかと思います。
その際は、銀歯とレジンのメリット・デメリットをしっかり把握しておくことをおすすめします。
また歯科クリニックによっては、他にもさまざまな自由診療の素材や治療を取り扱っているところもあるため、そちらもチェックしましょう。

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