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2026.02.24

【川崎の歯医者】歯科クリニックでの定期検診を習慣化するためのポイント

虫歯を徹底的に予防するために必要なのは、患者さん自身が自宅で行うセルフケアと、歯科クリニックで受けるプロケアです。
しかし定期的に通院する方は決して多いとは言えず、これが日本の虫歯発症率が高い原因の一つとなっています。
今回は、歯科クリニックの定期検診を習慣化するためのポイントを解説します。

歯科クリニックでの定期検診を習慣化するためのポイント5選

忘れずに歯科クリニックでの定期検診に通い続けるには、以下のポイントを押さえておく必要があります。

・受診直後に次回の予約を確定させる
・リマインド機能を活用する
・自身へのご褒美とセットにする
・生涯コストを考慮する
・信頼できるかかりつけ医を見つける

各項目について詳しく説明します。

受診直後に次回の予約を確定させる

定期検診を忘れないためのもっとも確実な方法は、診察が終わったその場で次回の予約を入れてしまうことです。

多くの歯科クリニックでは、3ヶ月〜半年後の定期検診の予約を会計時に受け付けています。
「また時期が来たら電話しよう」と考えると、日々の忙しさに紛れてつい後回しになり、気づけば1年以上空いてしまうことが珍しくありません。

その場で予約を確定させるメリットは、自分のスケジュールの中に定期検診という確定した予定が組み込まれる点にあります。
半年先の予定が不明確な場合でも、まずは仮で予約を入れておき、後から調整する方がゼロから予約を取るよりも心理的なハードルが低くなります。

また歯科クリニック側もリコール予約として管理してくれるため、予約日が近づくとハガキやメールで通知をくれるサービスを受けやすくなります。

リマインド機能を活用する

半年先の予約を覚えているのは至難の業です。
そのため、デジタルとアナログの両面からリマインドを設定することが重要です。

まずデジタル面では、スマートフォンのカレンダーアプリに予約を入れる際、1週間前と前日の2回、通知が届くように設定しましょう。
最近では、歯科用予約システムを導入しているクリニックも多く、LINEやメールで自動的にリマインドを送ってくれる場合もあります。
これらを利用できるなら必ず登録しておきましょう。

一方、アナログな方法として有効なのがハガキによる通知です。
歯科クリニックが提供する定期検診のお知らせハガキは、視覚的な刺激として非常に強力です。

届いたハガキを冷蔵庫や玄関など、毎日必ず目にする場所に貼っておくことで、「そろそろだ」という意識を日常生活の中で維持できます。
デジタル通知は見逃してしまうことがありますが、物理的なハガキは手に取る動作を伴うため、記憶に残りやすくなります。

自身へのご褒美とセットにする

“歯医者=痛い、怖い、面倒”というネガティブなイメージは、定期検診から足が遠のく原因の一つです。
この心理的障壁を取り払うために、定期検診を“自分をメンテナンスする贅沢な時間”や“ご褒美”と結びつける工夫をしてみましょう。

例えば、検診の後にずっと行きたかったカフェに寄る、気になっていた本を買う、あるいは美容院やエステと同じ“自分磨きの日”としてスケジューリングする方法が有効です。

また定期検診で行われるクリーニングや歯石取りは、本来口の中がスッキリして非常に心地良いものです。
終わった後の爽快感にフォーカスし、「歯をピカピカにしてもらった後に、最高の一杯を楽しむ」というポジティブな一連の流れを作ることで、通院が楽しみなイベントに変わります。

生涯コストを考慮する

「今は痛くないし、お金もかかるから行かなくていいか」という考えは、長期的に見ると大きな損失につながります。
定期検診に通うモチベーションを維持するためには、経済的・身体的なメリットを正しく理解しておくことが大切です。

統計によると、定期検診にしっかり通っている方と、痛くなってから受診する方とでは、生涯でかかる歯科治療費に数百万円の差が出ると言われています。

また日本歯科医師会の調査では、高齢になってから「もっと早くから検診に通っておけばよかった」と後悔する人が非常に多いことが示されています。

定期検診は、虫歯や歯周病を初期段階で発見できるため、治療回数も費用も最小限で済みます。

さらに歯を多く残すことは、認知症予防や糖尿病リスクの低減にも直結します。

信頼できるかかりつけ医を見つける

忘れずに定期検診に通う根本的なポイントは、「ここなら通いたい」と思える歯科クリニックを選ぶことです。
先生の説明が丁寧か、歯科衛生士との相性は良いか、院内は清潔でリラックスできるかなど、自分なりの基準で納得できる歯科クリニックを探しましょう。

特に、定期検診の主役は歯科衛生士です。
口内の状態を継続的に診てくれる担当制の歯科クリニックであれば、「前回のケアのおかげで歯茎の状態が良くなりましたね」といったコミュニケーションが生まれます。
こちらは、通院することへのモチベーションにつながります。

また最新の口腔管理体制を整えている歯科クリニックでは、より専門的で快適なメンテナンスを受けることができます。

まとめ

歯科クリニックに一切通わず、虫歯を予防するのはとても難しいです。
どれだけ丁寧にブラッシングをしていても、少しずつ磨き残しは蓄積し、それがやがてブラッシングでは取れない歯石を形成するからです。
また鏡に映った部分だけでなく、詰め物や被せ物の下に初期虫歯がある場合なども、患者さん自身で見つけるのは困難です。
そのため、定期検診に通うための工夫は必要不可欠です。

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