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お知らせ

【川崎の歯医者・予防歯科】冬の虫歯対策におけるポイント

今年も早いもので11月に突入し、少しずつ寒い日も増えてきました。 また寒い時期には、寒い時期なりの虫歯対策というものがあります。 これを実践しなければ、年末年始に虫歯を発症して困ってしまう可能性もあるため、注意してください。 今回は、冬の虫歯対策における主なポイントを解説します。 冬の虫歯対策における主なポイント7選 冬に虫歯対策を取る場合、以下のポイントは必ず押さえるべきです。 ・こまめに水分を摂る ・加湿器を使用する ・唾液腺のマッサージをする ・甘いものの摂取頻度を減らす ・適切なオーラルケアをする ・規則正しい生活を送る ・定期検診に通う 各項目について詳しく説明します。 こまめに水分を摂る 冬場の虫歯予防においてもっとも重視しなければいけないのが、乾燥対策です。 冬は空気が乾燥し、暖房も使用で室内の湿度がさらに低下するため、口内も乾きやすくなります。 唾液には、口内の細菌を洗い流し、虫歯を防ぐ自浄作用や抗菌作用があるため、減少すると虫歯のリスクが高まります。 そのため、冬はできる限りこまめに水分を摂ることを意識しましょう。 水で口の中を潤すことで、乾燥対策にも虫歯対策にもなります。 冬は夏とは違ってあまり汗をかかないため、意識しなければ水分を摂る機会は減少してしまいます。 家にいる間も、常に手が届く位置に常温の水などを用意しておけば、知らず知らずのうちに虫歯リスクが高まることを防げます。 加湿器を使用する 先ほど、冬の虫歯予防には乾燥対策が必須という話をしました。 そのため、水分補給とあわせて加湿器の使用も欠かしてはいけません。 加湿器は、乾燥しがちな冬場の部屋の湿度を上げるためのものであり、使用するのとしないのとでは大違いです。 また単純に加湿器を使用するだけでなく、湿度のチェックも行いましょう。 口内が乾燥しないと考えられる部屋の湿度は、40~60%程度です。 これ以上湿度が低いと、乾燥して口の乾きを感じたり、喉がイガイガしてしまったりする原因になります。 唾液腺のマッサージをする 唾液腺のマッサージも、乾燥しがちな冬の虫歯対策としてはおすすめです。 舌や頬を軽く動かしたり、耳下腺・顎下腺・舌下腺という3つの唾液腺をマッサージしたりすることで、唾液の分泌量が増加します。 ちなみに唾液腺のマッサージは、食事前に行うと飲み込みがスムーズになり、誤嚥の防止にもつながります。 また人と話す前に唾液腺のマッサージを行うと、滑舌が良くなる効果もあります。 甘いものの摂取頻度を減らす 冬場は身体を温めるために、温かい飲み物を飲むことが多いです。 また温かい飲み物の中には、カフェオレやミルクティーなども含まれていて、こちらには多くの砂糖が入っていることがあります。 砂糖は虫歯菌の大好物であり、口内にとどまる機会が多ければ多いほど虫歯のリスクを高めます。 そのため、なるべく摂取頻度を減らすか、カフェオレやミルクティーは砂糖不使用のものを飲むようにしましょう。 適切なオーラルケアをする 適切なオーラルケアも、冬の虫歯対策としては重要なポイントです。 ブラッシングなどのオーラルケアは、季節を問わず毎日行わなければいけません。 しかし、冬場は寒いことが多い洗面所などでブラッシングをするのが億劫になり、ついつい適当になったり磨かなかったりする方が出てきます。 そのため、なるべく暖かい場所を選び、習慣的にブラッシングを行えるようにしておかなければいけません。 規則正しい生活を送る 冬の虫歯対策のポイントとしては、規則正しい生活を送ることも挙げられます。 特に年末年始は、夜遅くまでお酒を飲んだり遊んだりして、生活リズムが乱れるケースが多いです。 しかし、虫歯を予防するには十分な睡眠、バランスの良い食事を心掛けなければいけません。 生活が乱れたままだと、身体の免疫力が低下し、虫歯のリスクを高める要因になります。 またお酒を飲んだ場合、そのままブラッシングをせずに寝てしまうケースも多いです。 アルコールは虫歯リスクを高める要因であり、それが口内に残ったまま何時間も眠ってしまうと、当然虫歯は発症しやすくなります。 定期検診に通う 歯科クリニックの定期検診も、冬の虫歯対策において欠かせません。 冬は寒い日が多く、外に出るのが億劫になってしまいがちです。 特に遠方の歯科クリニックの場合、わざわざ定期検診のためだけに通院するのは骨が折れるでしょう。 しかし、口内の汚れはすべて自宅でのブラッシングで除去できるわけではありません。 特に歯石については、歯科クリニックの施術で除去しない限り口内に残り続け、虫歯や歯周病のリスクを高めるため、歯科クリニックで徹底的に除去しましょう。 まとめ 冬場は空気とともに口内が乾燥してしまわないように、なるべく口内を潤すための対策を取らなければいけません。 またお酒や温かいカフェオレなど、虫歯のリスクを高めるものの摂取は過剰にならないように注意してください。 もちろん、他の季節と同じように、ブラッシングや歯科クリニックでの定期検診も継続して行わなければいけません。

2025.11.05

【川崎の歯医者・予防歯科】ガムを噛みすぎることによるデメリットとは?

虫歯予防の方法の一つに、キシリトール配合のガムを噛むことが挙げられます。 キシリトールは、虫歯の発生や進行を防ぎ、なおかつ唾液の分泌も促進してくれます。 しかし、いくら虫歯予防法だからといって、ガムを過剰に噛むのは禁物です。 今回は、ガムを噛みすぎることによる主なデメリットについて解説します。 ガムを嚙みすぎることによるデメリット8選 虫歯予防だからといって、頻繁にガムを噛みすぎてはいけません。 噛みすぎには以下のようなデメリットがあります。 ・顎関節症のリスク増加 ・腹部の膨張感 ・下痢 ・消化酵素の空回り ・詰め物や被せ物の損傷 ・歯のエナメル質の摩耗 ・メタルタトゥー ・消化管の閉塞 各デメリットについて詳しく説明します。 顎関節症のリスク増加 ガムを噛んでばかりいると、顎関節症のリスクが上昇します。 顎関節症は、顎の関節やその周辺の筋肉に異常をきたす疾患です。 主に顎がうまく開閉できなくなったり、開閉時に異常な音が鳴ったりするようになります。 また顎関節症は慢性的な疾患であるため、ナイトガードなどの治療を受けなければ、自然に治癒することはありません。 腹部の膨張感 キシリトールガムを噛みすぎることのデメリットとしては、腹部の膨張感が現れることも挙げられます。 会話をしながら大量のガムを噛むなどしたときには、余分な空気を飲み込むことにより、腹部の膨張感やガスが発生することがあります。 またこちらの影響は、特に過敏性腸症候群の方に現れやすいです。 過敏性腸症候群は、大腸に炎症や潰瘍などの明らかな異常がないにもかかわらず、慢性的な下痢や腹痛が続く疾患です。 つまり、普段よくお腹を壊す方は、ガムを噛みすぎると症状が悪化しやすくなるということです。 下痢 先ほどガムを噛みすぎるデメリットとして、腹部の膨張感について解説しました。 またお腹が緩い方は特にその影響を受けやすいという風に言いましたが、ガムの噛みすぎは単純に下痢を引き起こす可能性も高くなります。 ガムに含まれるキシリトール矢ソルビトールといった糖アルコールを大量に摂取すると、消化不良を引き起こし、下痢の原因となることがあります。 消化酵素の空回り 消化酵素の空回りも、キシリトールガムを噛みすぎることのデメリットです。 ガムを噛むことにより、身体は食べ物が入っていると思い、消化酵素と胃酸を分泌します。 しかし、ガムは他の食べ物とは違い、実際には体内には入ってこない特殊な食べ物です。 そのため、単純に胃に負担がかかりやすいです。 またガムを噛めば噛むほど、消化酵素と胃酸が分泌される回数も多くなり、胃が荒れてしまいます。 詰め物や被せ物の損傷 詰め物や被せ物がある状態でガムを大量に摂取する場合も、デメリットが生じます。 詰め物、被せ物はしっかり歯に密着するように装着されていますが、100%外れないというわけではありません。 特に銀歯などの保険診療の詰め物については、ガムを噛み続けることで緩んだり、損傷したりする可能性が高いです。 歯のエナメル質の摩耗 キシリトールガムだからといって、あまりに大量に噛んだり長時間噛みすぎたりすると、歯のエナメル質が摩耗しやすくなります。 歯の表面には、エナメル質と呼ばれる硬い層があります。 こちらは人の身体の中でもっとも硬い組織ですが、咀嚼時間が長すぎると少しずつ摩耗していきます。 またエナメル質が摩耗した状態だと、歯が熱いものや冷たいものに対して敏感になります。 このような知覚過敏の症状は、食事だけでなくブラッシングなどの習慣にも悪影響を及ぼします。 メタルタトゥー メタルタトゥーも、キシリトールガムを噛みすぎることのデメリットです。 メタルタトゥーは、金属素材の影響により、歯茎が黒く染まってしまう現象です。 黒い着色がタトゥーのように見えることからこう呼ばれています。 口内にアマルガムという水銀を含む歯科用充填剤の詰め物がある場合、ガムを噛むことで水銀が口内や体内に放出されることがあります。 その結果、水銀が歯茎に金属イオンとして流れ出てしまい、メタルタトゥーを引き起こします。 消化管の閉塞 ごく稀なケースではありますが、ガムを噛みすぎると消化管が閉塞する危険性もあります。 消化管の閉塞は、何らかの原因で胃や小腸、大腸などの通過が妨げられる状態です。 発症すると、軽いもしくは強い腹痛が現れたり、吐き気や嘔吐、便秘や発熱などを引き起こしたりすることがあります。 また大量のガムを噛み、誤って飲み込んでしまった場合、それが消化管の閉塞につながることが考えられます。 特に子どもの場合は注意が必要です。 まとめ キシリトールガムを噛むのは、口内の健康を維持するにあたって良いことです。 しかし、何事も適度に行うことが大事だと考えておきましょう。 ちなみにキシリトールガムの摂取量の目安は、1日5~10gです。 こちらを3~4回に分けて食後に噛むことで、虫歯や歯周病の予防効果を最大限に引き出すことができます。 またキシリトールガムを噛むだけでなく、ブラッシングやフッ素の使用も併用すべきです。

2025.11.03

【鶴見・川崎の歯医者】寝起きにするべき虫歯予防対策について

虫歯予防は誰もが行わなければいけないことであり、半永久的に行うことでもあります。 そのため、習慣づけることにより、できる限りスムーズに行えるように工夫をすべきです。 また虫歯予防の方法については、時間帯などによっても微妙に変わってきます。 今回は、寝起きにするべき虫歯予防対策について解説します。 寝起きにするべき虫歯予防対策9選 朝起きてすぐのタイミングから、すでに虫歯予防は始まっています。 寝起きにするべき虫歯予防対策としては、主に以下のことが挙げられます。 ・口をゆすぐ ・舌をブラッシングする ・ブラッシングをする ・コップ1杯の水を飲む ・マウスウォッシュを使用する ・唾液腺マッサージを行う ・バランスの取れた朝食を摂る ・食後もブラッシングをする ・キシリトールガムを噛む 各項目について詳しく説明します。 口をゆすぐ 朝起きたら、最初の虫歯予防対策として水で口をゆすぎましょう。 睡眠中は、口内の唾液量が分泌し、細菌があまり洗い流されません。 特に鼻づまりがある方などは、口呼吸をしている時間が長くなり、口内の細菌が増殖しやすくなります。 寝起きでは、まずこのような細菌や不快な成分を水で洗い流すのが先決です。 舌をブラッシングする 口内を水でしっかり洗い流した後は、歯や歯茎を磨き前に、まず舌をブラッシングするところから始めましょう。 舌の上の白い苔である舌苔は、口臭の原因となるだけでなく、細菌の温床にもなります。 そのため、しっかり除去することが大切です。 またこのときは歯ブラシではなく、舌磨き専用のブラシを使用しましょう。 ブラッシングをする 舌をしっかり磨いた後は、歯や歯茎のブラッシングを行います。 前述の通り、就寝中は口内の細菌が増殖しやすく、寝起きはもっとも口内環境が悪いといっても過言ではありません。 そのため、歯の表面だけでなく歯と歯の間、歯と歯茎の間まで丁寧にブラッシングします。 コップ1杯の水を飲む 寝起きに行うべき虫歯予防対策としては、コップ1杯の水を飲むことも挙げられます。 水を飲むことで、口の中だけでなく身体全体の乾燥を防ぎ、なおかつ唾液の分泌量を増加させる効果があります。 またコップ1杯の水を飲むことを習慣づければ、便秘やむくみの改善効果、脳梗塞や心筋梗塞の予防効果、ダイエット効果なども得られます。 マウスウォッシュを使用する 朝起きてすぐのブラッシングを終えた後は、マウスウォッシュを使用するのもおすすめです。 マウスウォッシュは、殺菌・抗菌作用のあるデンタルケア製品です。 ブラッシング後のサポートアイテムとして使用することで、口内全体を効率的に清潔に保てます。 ただし、マウスウォッシュはあくまでサポートアイテムであるため、マウスウォッシュを使用したからといってブラッシングを怠って良いというわけではありません。 唾液腺マッサージを行う 寝起きの虫歯予防対策としては、唾液腺マッサージも挙げられます。 唾液腺マッサージは、耳下腺・顎下腺・舌下腺という3ヶ所を刺激することにより、唾液の分泌を促す方法です。 耳下腺については、耳たぶの前方、上の奥歯のあたりにあります。 ここに人差し指、中指、薬指の3本を当て、後ろから前に向かって円を描くように優しく回します。 また顎下腺は、顎の骨の内側のやわらかい部分に存在します。 親指を当て、耳の下から顎の先端に向かって、数ヶ所に分けて順番に押していきます。 さらに舌下腺は、顎の先端の真下のくぼんだ部分です。 両手の親指を揃えて顎の真下に当て、舌を突き上げるように優しく上に押します。 バランスの取れた朝食を摂る 朝はバランスの取れた朝食を摂ることにより、歯や歯茎の健康につながります。 バランスの取れた朝食の基本要素は、主食と主菜、副菜を採り入れることです。 主食はご飯や全粒粉パン、オートミールやシリアルなどがおすすめです。 また主菜は卵料理や納豆などの大豆製品、肉や魚などのタンパク質が該当します。 さらに副菜には、野菜サラダやおひたし、具沢山の味噌汁や果物が挙げられます。 食後もブラッシングをする 虫歯予防としては、朝起きてすぐにブラッシングをするのが大切ですが、朝食を食べた後もブラッシングを行うのが望ましいです。 朝食を摂ると、言ってしまえば朝起きてすぐ行ったブラッシングの効果はかなり減少します。 また昼は勤務先などでブラッシングができないケースが多いため、朝食後ももう一度ブラッシングをしておきましょう。 キシリトールガムを噛む 寝起きでできる虫歯予防対策をすべて行った後は、出勤や通学の前にキシリトールガムを噛みましょう。 キシリトールは虫歯菌の活動を抑えるだけでなく、歯の再石灰化も促してくれますし、ガムを噛むことで唾液の量も増加します。 まとめ ここまで本記事をご覧になった方は、「寝起きでここまでしなければいけないのか」と思うかもしれません。 しかし、虫歯は非常に厄介な疾患であり、なおかつ100%予防するということはほぼ不可能に近いです。 そのため、限りなく発症のリスクを減らすためには、朝起きたばかりでもさまざまな虫歯予防対策を取らなければいけません。

2025.10.30

【鶴見・川崎の歯医者】口臭予防効果が期待できる食べ物とは?

ブラッシングが不十分だった場合、口内には食べカスが残り、それがプラークとなって口臭を発生させる原因になります。 また口臭については、普段食べるものによってもその強弱が変わってきます。 今回は、食べることによって口臭予防効果が期待できる食べ物について解説します。 口臭予防効果が期待できる食べ物10選 以下の食べ物については、口臭予防効果が期待できます。 ・硬い野菜、果物 ・緑茶 ・ヨーグルト ・パセリ ・レモン ・ショウガ ・パイナップル ・ゴボウ ・アーモンド ・水 各項目について詳しく説明します。 硬い野菜、果物 リンゴやニンジン、セロリといったシャキシャキした野菜や果物は、よく噛むことで唾液の分泌を促し、口内の細菌や食べカスを洗い流します。 また、食物繊維が歯の表面をきれいにする効果も期待できます。 緑茶 緑茶に含まれるカテキンには、口臭の原因菌を減らす強力な抗酸化作用があります。 そのため、自然な消臭効果が期待でき、口をさっぱりさせてくれます。 ヨーグルト 無糖のヨーグルトには、口内の悪玉菌を減らす善玉菌(プロバイオティクス)が含まれていて、口内環境を整えます。 また継続して食べることで、口臭の原因物質である硫化水素を抑制するという研究結果もあります。 パセリ パセリに含まれるクロロフィルには、口臭を中和する消臭効果があるといわれています。 特に、ニンニクを多く使用した料理を食べた後などに、少量噛むと効果的です。 レモン レモンなどの柑橘類に豊富なビタミンCは、口内の細菌の繁殖を抑える働きがあります。 また水にレモンを加えて飲むことで、水分補給にもなり、口の乾燥を防ぎます。 ショウガ ショウガは口内を洗浄する働きがあり、口臭の原因となる細菌を中和するのに役立ちます。 ドリンクとしては、お茶やスムージーに加えて摂取できます。 パイナップル パイナップルに含まれる消化酵素のブロメラインが、口内のタンパク質を分解し、口臭を和らげます。 またパイナップルの摂取は、食後のデザートとして行うのがおすすめですが、酢豚などの料理に使用することも可能です。 つまり、温かい状態でも食べられるということです。 ゴボウ ごぼうは食物繊維が豊富で、腸内環境を整えることで体の内側から口臭を抑制します。 また、よく噛むことで唾液の分泌も促進されます。 ちなみにゴボウの食べ方については、素揚げしたゴボウチップスやゴボウサラダなどがあります。 アーモンド アーモンドなどのナッツ類は、よく噛むことで唾液の分泌を促し、口内をきれいにします。 糖分が多いお菓子を避ける意味でも、おやつに最適です。 水 口臭の主な原因の一つは口内の乾燥です。 こまめな水分補給は、口内を潤し、食べかすや細菌を洗い流すもっとも簡単で効果的な方法です。 口臭の原因になる食べ物6選 逆に以下の食べ物は、直接的または間接的に口臭につながるリスクが高いです。 ・ネギ系の野菜 ・アルコール ・コーヒー ・タンパク質が多い食べ物 ・乳製品 ・缶詰の魚介類 各項目について詳しく説明します。 ネギ系の野菜 ニンニク、玉ねぎ、ニラなどのネギ系の野菜に含まれるアリシンという硫黄化合物は、口内で臭いの原因となります。 また消化・吸収された後も臭いの成分が血液中を巡り、肺を通して呼気として排出されるため、食後しばらく経っても臭いが残ります。 アルコール 利尿作用により唾液の分泌が減少し、口内の細菌が繁殖しやすくなります。 アルコール自体が消化・分解される際にも臭いの原因物質が発生し、血中を巡って呼気から排出されます。 コーヒー カフェインの利尿作用により唾液が減少し、口内の細菌が増殖しやすくなります。 またコーヒー豆の微粒子が舌に残り、臭いの原因となることもあります。 砂糖やミルクを入れると、細菌の餌となることで口臭を悪化させることがあります。 タンパク質が多い食べ物 肉類や魚、チーズなどのタンパク質が、歯や舌に残ったままになると、細菌によって分解されて不快な臭いを発する場合があります。 また体内で分解された際に発生する臭い成分が、呼気に混じって排出されることもあります。 乳製品 牛乳やチーズなどの乳製品も、口内細菌のエサになりやすく、分解されることで口臭の原因となる場合があります。 缶詰の魚介類 ツナなどの缶詰の魚には、特有の魚臭さの原因となるトリメチルアミンが含まれています。 トリメチルアミンは、具体的には魚の身が分解されることで発生するアルカリ性の物質です。 アンモニアのようなニオイを持っているのが特徴です。 特に、サバやイワシのような青魚の缶詰で多く見られます。 まとめ 口臭はどれだけ徹底的に対策をしても、完全に消すことは不可能です。 しっかり口内のケアが行き届いていても、人間である以上生理的な口臭は発生します。 ただし、ブラッシングや食事の工夫により、口臭を減らすことはできます。 そのため、前述した食べ物はできる限り食事に採り入れ、逆にニオイにつながりやすいものは意識して避けることをおすすめします。

2025.10.29

【鶴見・川崎の歯医者】歯科クリニックの待ち時間を減らすための対策

歯科クリニックに来院したとき、場合によっては少し待ち時間が発生することがあります。 待ち時間は暇になりますし、これから治療を受ける方は緊張感が徐々に強くなることもあるため、なるべく減らしたいところです。 今回は、歯科クリニックの待ち時間を減らすための対策を中心に解説します。 歯科クリニックの待ち時間を減らすべき理由 歯科クリニックでなるべく待ち時間を避けるべき理由としては、暇になることや緊張感が増すことなども挙げられますが、やはり何と言ってもストレスになるからです。 あとどれくらい待てば良いのかわからないという不確実性は、待ち時間をさらに長く感じさせ、ストレスを増大させます。 また先ほど暇になるという話をしましたが、やることがなく刺激が少ない場合も、待ち時間が長くなる原因になります。 さらに、歯科クリニックの待合室が混雑している場合などは、よりストレスを増幅させます。 歯科クリニックの待ち時間を減らすための対策4選 歯科クリニックの待ち時間を減らすには、以下のような対策をするのがおすすめです。 ・完全予約制の歯科クリニックを選ぶ ・オンライン予約システムがあるところを選ぶ ・予約が取りやすい時間帯や曜日を確認する ・口コミや評判をチェックする 各項目について詳しく説明します。 完全予約制の歯科クリニックを選ぶ 待ち時間を減らしたい場合は、まず完全予約制の歯科クリニックを選ぶことを考えましょう。 多くの歯科クリニックは完全予約制であり、こちらは診療時間が細かく管理されているため、待ち時間が大幅に短縮される傾向にあります。 また歯科クリニックの中には、急患に対応しているところもありますが、このようなケースでも急患の方の診療が優先されることは基本的にはありません。 オンライン予約システムがあるところを選ぶ オンライン予約システムがある歯科クリニックを選ぶことも、待ち時間を減らすための対策の一つです。 Webサイトやアプリから予約できる歯科クリニックは、予約管理が効率化されているため、待ち時間軽減が期待できます。 また受診のリマインド通知が届く場合もあり、予約していた日を忘れたり、間違えたりするリスクも少なくなります。 予約が取りやすい時間帯や曜日を確認する 歯科クリニックでの待ち時間をなるべく減らしたい方は、予約が取りやすい時間帯や曜日をあらかじめ確認しておくことが望ましいです。 仮に予約が取れたとしても、混雑する時間帯や曜日の場合は常に診療を行っているため、前の患者さんの診療が遅れて待ち時間が発生する可能性があります。 逆に比較的空いている時間帯や曜日は、自身の前後に患者さんがいないこともあり、むしろ早く着きすぎたときなどもすぐに診てもらえることがあります。 一般的に、歯科クリニックは平日の午前中や診療開始直後・終了間際などが空いている傾向にあります。 詳しく把握しておきたい場合は、直接歯科クリニックに問い合わせてみましょう。 口コミや評判をチェックする 口コミサイトなどで歯科クリニックの評判をチェックすることでも、待ち時間を減らせる可能性があります。 口コミサイトには、実際その歯科クリニックを利用した方のさまざまな口コミが記載されています。 このとき「すぐに治療してもらえた」「待ち時間がほとんどなかった」といった口コミが多い場合は、ストレスなく施術を受けられる可能性が高いです。 また比較的空いている時間帯などの情報も、口コミサイトから得られる可能性があります。 受診当日にできる待ち時間対策 歯科クリニックを訪れる当日にできる待ち時間対策としては、まず予約時間を守って来院することが挙げられます。 完全予約制の歯科クリニックでも、患者さんが遅刻してしまうと、どうしても予定がずれてしまうことがあります。 もちろん、遅刻は他の患者さんの待ち時間を長くすることにもつながるため、必ず遅れずに来院しましょう。 また来院時には、歯科クリニックの受付で待ち時間の目安を聞いておきましょう。 受付で「あとどれくらいかかりますか?」と尋ね、おおよその目安を確認しておくことで、待ち時間のストレスが軽減される場合があります。 さらに、ある程度待ち時間が発生することは想定しておき、待ち時間を快適に過ごすための準備をしていくのもおすすめです。 例えば本や雑誌を持ち込んだり、音楽やラジオなどを聴くためにイヤホンを持参したりするのが有効です。 ちなみに歯科クリニックの予約時には、なるべくオンライン予約システムを利用し、症状などについて細かく記載しておきましょう。 こうすることで、問診票に記入する時間を短縮できる可能性があります。 まとめ 予約さえしておけば、一切待ち時間なく診療を受けられると考えている方もいるかもしれませんが、実際はそうとは限りません。 歯科医師も人間ですし、混雑する日はどうしても診療に遅れが生じることもあります。 それでも患者さんが待ち時間を減らすための工夫をすることで、スムーズに診療してもらえますし、通常そこまで大幅に診療時間がずれ込むということはありません。

2025.10.28

【鶴見・川崎の歯医者】歯科クリニックでもらった歯ブラシを使用するメリット

歯科クリニックでは、虫歯などの治療や定期検診を受けられるだけでなく、デンタルケアグッズをもらえるもしくは購入できることもあります。 では、歯科クリニックで手に入れた歯ブラシを使用することには、どのようなメリットがあるのでしょうか? 今回は、こちらの点を中心に詳しく解説します。 歯科クリニックで歯ブラシはもらえる? 歯科クリニックでは、患者さんへのサービスの一環として、歯ブラシなどのデンタルケアグッズを配布しているケースが多々あります。 またこれらの配布は、治療後のデンタルケア指導のため、デンタルケアの重要性を伝えるためでもあります。 もし無料でもらえなかったとしても、歯科クリニックで取り揃えている歯ブラシを購入できるケースは多いです。 歯科クリニックでもらった歯ブラシを使用するメリット3選 歯科クリニックでもらったもしくは購入した歯ブラシを使用することのメリットとしては、主に以下のことが挙げられます。 ・専門家による適切なアドバイスのもと使用できる ・口内の状態に合わせた商品が手に入る ・虫歯予防の意識が高まる 各メリットについて詳しく説明します。 専門家による適切なアドバイスのもと使用できる 歯科クリニックで手に入れた歯ブラシは、専門家による適切なアドバイスのもと使用できます。 歯科クリニックで歯ブラシをもらうもしくは購入する場合、必ずと言って良いほど歯科医師や歯科衛生士によるアドバイスがセットになります。 具体的には患者さんの歯並びや磨き残しの癖、歯周病の進行度などに合わせて、正しいブラッシングの方法を教えてくれます。 また診察時に口内の状態を確認してもらった上で、各患者さんに最適な歯ブラシの種類や硬さを提案してもらうこともできます。 つまり患者さんが独学でブラッシングをしたり、歯ブラシを選んだりするケースよりも、虫歯予防効果が圧倒的に高まるということです。 ちなみに、歯科クリニックの中には歯ブラシの配布も販売も行っていないところがあります。 このような歯科クリニックでも、ブラッシング指導は必ず行っています。 ブラッシング指導さえ受けることができれば、最適な歯ブラシの情報だけを教えてもらい、購入は患者さん自身がドラッグストアなどで行えば問題ありません。 口内の状態に合わせた商品が手に入る 前述の通り、歯科クリニックで手に入れた歯ブラシは、患者さんの口内の状態に合わせたものになります。 また歯科クリニックで取り扱う歯ブラシには、市販の歯ブラシにはない特別な機能や、より細やかな工夫がされていることが多いです。 例えば小型ヘッドのものは、口の奥まで届きやすく、細部まで丁寧に磨くことができます。 さらに超極細毛の歯ブラシであれば、歯周ポケットの汚れまでかき出しやすく、歯茎への負担が軽減されます。 ちなみに、歯周病の治療中など、特定の症例に対応した専用の歯ブラシが手に入ることもあります。 虫歯予防の意識が高まる 歯科クリニックで手に入れた歯ブラシを使用することで、必然的に虫歯予防の意識が高まります。 歯科医師や歯科衛生士は、プロの目線から患者さんにピッタリの歯ブラシを選んでくれます。 そのため、患者さんはプロが選んだ歯ブラシを使用することにより、これまで以上に丁寧にブラッシングをしようと心がけやすくなります。 また歯科クリニックで正しいブラッシングの方法が学べることも、虫歯予防の意識が高まりやすい理由です。 歯科クリニックで歯ブラシをもらう(購入する)のがおすすめの人 歯科クリニックで歯ブラシをもらうもしくは購入するのがおすすめなのは、自身に合う歯ブラシがわからない方です。 ドラッグストアなどの歯ブラシ売り場には、形も大きさもさまざまな歯ブラシがずらりと並んでいます。 この中から、専門知識を持たない患者さんが自身にピッタリの歯ブラシを選ぶのは至難の業です。 またいくつか歯ブラシを試してみて、自身に合ったものを見つけようと考える方もいますが、この方法だと費用も時間も無駄になる可能性があります。 そのため、歯科クリニックで最適な歯ブラシを選んでもらう方が効率は良いです。 その他、ブラッシングに自信がない方も、歯科クリニックで手に入れた歯ブラシを使用すべきです。 自己流のブラッシングでは、どうしても磨き残しが出やすくなります。 近年は適切な磨き方について簡単にネットで検索できますが、それでも人の口内状態は千差万別です。 ネットで検索した情報が、すべての方に当てはまるとは限りません。 やはりもっとも効果的なのは、直接歯科クリニックに足を運び、最適な歯ブラシ選びとブラッシング指導をセットで受けることです。 まとめ すべての歯科クリニックで歯ブラシをもらえるとは限りませんが、もしもらえた場合はセルフケアの際に必ず使用すべきです。 こちらは患者さんの口内にピッタリのものであり、なおかつブラッシング指導で得た知識を活かして磨くことで、さらに虫歯予防効果はアップします。 ちなみに、当然ですが歯科クリニックには、ブラッシング指導を受けるためにだけに通院しても構いません。

2025.10.26

【鶴見・川崎の歯医者】タフトブラシの使用時にやってはいけないこと

虫歯予防に使用するデンタルケアグッズには、歯ブラシだけでなく歯間ブラシやフロスも挙げられます。 またタフトブラシも、多くの方が使用するデンタルケアグッズの一つです。 しかしこちらを使用する場合、適切な使用法を理解しなければいけません。 今回は、タフトブラシの使用時にやってはいけないことを中心に解説します。 タフトブラシの概要 タフトブラシは、毛束が一つにまとまった小さなヘッドの歯ブラシです。 ワンタフトブラシとも呼ばれます。 奥歯のさらに奥や親知らず、歯並びが悪い部分などに使用することで、汚れを除去しやすくなるのがタフトブラシの特徴です。 また歯と歯茎の境目や矯正装置の周り、詰め物や被せ物の隙間などのブラッシングにも有効です。 タフトブラシは決して特別なデンタルケアグッズではなく、歯ブラシや歯間ブラシ、フロスなどと同様、ドラッグストアなどで簡単に購入できます。 タフトブラシの使用時にやってはいけないこと5選 タフトブラシを使用するにあたってやってはいけないことには、主に以下のことが該当します。 ・歯茎を強く擦る ・歯ブラシの代わりに使用する ・一ヶ所に長くとどまりすぎる ・頻繁に交換しない ・歯科医師の指導なしで使用する 各項目について詳しく説明します。 歯茎を強く擦る タフトブラシの使用時は、歯茎を強く擦ってはいけません。 タフトブラシは毛先が集中しているため、強い力で擦ると歯茎に傷をつけたり、炎症を起こしたりする原因になります。 また歯茎に繰り返し強い刺激が加わると、歯茎が下がって歯根が露出し、知覚過敏の症状を引き起こすことも考えられます。 歯ブラシの代わりに使用する タフトブラシは優れたデンタルケアグッズではありますが、歯ブラシの代わりに使用するのは間違っています。 あくまで一般的な歯ブラシで歯届きにくい特定の部位をピンポイントで磨くためのものであり、補助清掃グッズと考えておきましょう。 タフトブラシだけで、歯列全体のプラークを徹底的に除去することはできません。 一ヶ所に長くとどまりすぎる タフトブラシを使用する際は、特定の場所だけを長時間磨き続けないように注意が必要です。 こうすることで、歯の表面のエナメル質や歯茎に過度な負担をかけてしまいます。 力を入れずに軽く磨きたい部位に当てるようにして、短時間で動かすのが効果的です。 頻繫に交換しない 一般的な歯ブラシと同様、タフトブラシは定期的に交換しなければいけません。 タフトブラシの毛先が開いたり、消耗したりすると、清掃効果は著しく低下します。 また定期的に交換しないと、ブラシに細菌が蓄積することも考えられます。 そのため、一般的な歯ブラシと同じように、1ヶ月に1回を目安に交換すべきです。 歯科医師の指導なしで使用する タフトブラシを使用する際は、事前の歯科医師の指導を受けることが望ましいです。 前述したように、タフトブラシは使い方を誤ると効果が得られないだけでなく、歯や歯茎を傷つける原因にもなります。 また自身の口の状態に合った使い方や磨くべきポイントについては、人によって異なります。 そのため、これらのポイントについては歯科医師や歯科衛生士に相談し、アドバイスを受けましょう。 特に矯正中やインプラント治療後などは、タフトブラシを使用する頻度も多くなるため、専門的な指導が必要です。 タフトブラシの正しい使い方について タフトブラシの使い方は、ポイントさえ押さえておけば決して難しくはありません。 まず鉛筆を持つように軽く握り、毛先を歯と歯の間や歯周ポケットに優しく当てます。 その後、小刻みに動かすことで、プラークをかき出します。 さらに、磨く部位に合わせてブラシの角度を調整します。 これらを意識すれば、細かい部分の汚れも十分に落とすことができます。 タフトブラシの選び方について タフトブラシを選ぶ際は、毛先の硬さやヘッドの形状、毛の長さやヘッドの大きさなどをチェックします。 歯茎がデリケートな方や初心者の方には、毛先がやわらかめのものがおすすめですが、基本的には毛先の硬さが普通のものを選ぶべきです。 またヘッドの形状には、ガタガタしている部分を磨きやすい山型、歯周ポケットの汚れをかき出しやすい平型があります。 さらに、毛の長いものは深い部分まで毛先が届きやすく、短いものはブラッシングの力を調整しやすいというメリットがあります。 ヘッドの形状や毛の長さについては、どれが向いているのか歯科医師に相談しましょう。 ちなみにヘッドの大きさについては、なるべく小さいものを選ぶことにより、狭い部分でも問題なく磨ける可能性が高いです。 まとめ タフトブラシを使用している場合でも、正しい使い方を理解していなければ、メリットを最大限に引き出すことはできません。 こちらはデンタルケアグッズすべてに言えることですが、やはり事前に使い方をマスターしたり、自身に向いている製品を選んだりすることは大切です。 歯科クリニックに相談すれば、これらのポイントについて余すことなく教えてくれます。

2025.10.25

【鶴見・川崎の歯医者】歯科クリニックの定期検診を受けないとどうなる?

歯科クリニックでの定期検診は、プラークや歯石の除去、ブラッシング指導などの予防処置を行う健康維持のための診察です。 こちらは3ヶ月に1回程度受けるのが望ましいですが、その習慣がある方はまだまだ多くないのが現状です。 今回は、歯科クリニックの定期検診を受けないことのデメリットを解説します。 歯科クリニックの定期検診を受けないことのデメリット6選 一切歯科クリニックの定期検診に通わないことにより、以下のようなデメリットが生じます。 ・虫歯、歯周病の重症化 ・治療費の増加 ・通院負担の増加 ・歯を失うリスク ・口臭の悪化 ・全身のトラブル 各デメリットについて詳しく説明します。 虫歯、歯周病の重症化 定期検診に通わずにいると、虫歯や歯周病が重症化するリスクが高まります。 なぜなら、虫歯や歯周病を発見するのが遅れるからです。 虫歯の場合、歯が痛みだすと自覚症状が強くなりますが、“歯が痛む=初期段階”というわけではありません。 歯が痛い時点ですでに歯には穴が開いていて、こちらは中程度の虫歯に該当します。 また歯周病に関しては、虫歯のように痛みが出ることもないため、かなり進行しなければ気付けないことも多いです。 定期検診に通っていれば、まだ少し歯が白く濁っている程度の初期虫歯や、歯周病の危険性がある歯茎や歯周ポケットの状態などを確認することができます。 治療費の増加 治療費が増加することも、歯科クリニックの定期検診を受けない場合のデメリットです。 先ほど、定期検診に通わなければ虫歯や歯周病は重症化しやすいという話をしました。 また歯科治療というものは、症状が重ければ重いほど治療が複雑化し、それに伴って治療費も高くなります。 例えば虫歯の場合、重症化すると根管治療という歯の根の部分の汚れや細菌を取り除く治療を受けなければいけません。 また歯周病の場合、歯石除去などの基本歯周治療では対処できず、外科手術を行わなければいけないことも考えられます。 一方初期虫歯であれば、歯を削らなくともブラッシングだけで再石灰化を促し、回復させられることがあります。 歯周病についても、軽度の場合は歯石除去などで歯茎の腫れなどが引くケースが多いです。 通院負担の増加 単純に歯科クリニックに通うのが面倒なことから、定期検診を受けていないという方も多いかと思います。 しかし定期検診に通わなかった場合、むしろ通院の負担は増加する可能性が高いです。 冒頭でも触れた通り、歯科クリニックでの定期検診には3ヶ月に1回程度受ければ十分です。 こちらを言い換えると、3ヶ月に1回だけ通院すれば良いということになります。 しかし定期検診に通わず、虫歯や歯周病の状態が悪化してしまった場合、それを治すために何度も何度も足を運ばなければいけません。 例えば虫歯の根管治療の場合、定期検診よりも短いスパンで5回も6回も通う羽目になることもあります。 歯科クリニックが自宅から近ければ、そこまで大きな負担にはならないかもしれませんが、距離がある場合はとても大変です。 歯を失うリスク 歯科クリニックの定期検診に通わず、虫歯や歯周病の重症化リスクが高まるということは、歯を失うリスクが高まるということでもあります。 虫歯が末期にまで進行すると、歯の目に見える部分をほとんど溶かしてしまい、実質歯を失った状態になります。 また歯周病が重度である場合も、歯がグラグラになり、次第にポロッと抜け落ちてしまうことが考えられます。 歯を失うと、噛み合わせが崩れたり、入れ歯やインプラントなどが必要になったりする可能性が高いです。 さらに、虫歯や歯周病で失った歯については、二度と元に戻ることがありません。 歯科クリニックでは、高品質の人工歯も取り扱われていますが、この中には一つとして天然歯よりも機能性が高いものは存在しません。 口臭の悪化 歯科クリニックの定期検診に通わなかった場合、単純に口臭が悪化することにもつながります。 口臭の原因はさまざまですが、強い口臭の場合は口内で虫歯菌や歯周病菌が活発に動いていることが原因のケースが多いです。 また虫歯や歯周病によって強い口臭を放ってしまうと、知らず知らずのうちに周囲の評価が下がってしまうことが考えられます。 全身のトラブル 定期検診に通わず、虫歯や歯周病が重症化すると、全身疾患を患うことも考えられます。 虫歯は歯の状態を悪くするだけでなく、菌血症や免疫力の低下、心臓病や脳疾患などにもつながるとされています。 また歯周病についても、糖尿病や誤嚥性肺炎といった全身疾患と関りが深いため、こちらの発症は定期検診で予防しなければいけません。 まとめ 定期検診は、簡単な検査とクリーニング、ブラッシング指導などを行うだけのものです。 そこまで長い時間がかかりませんし、歯科クリニックが苦手な方でも安心して受けられるため、ぜひこの機会に通院の習慣をつけましょう。 もちろん検診をきっかけに虫歯や歯周病が発覚することもありますが、そうでもしなければ早い段階で発症に気付くのは難しくなります。

2025.10.24

【鶴見・川崎の歯医者】お酢が虫歯予防の妨げになる理由とは?

虫歯予防効果については、毎日のセルフケアが正しくできているかだけでなく、どのような食品を摂取しているかによっても変わってきます。 また虫歯予防を行うには当然歯に良い食べ物を摂取すべきですが、中には虫歯予防を妨げるものもあります。 今回は、お酢が虫歯予防の妨げになる理由について解説します。 お酢が虫歯予防の妨げになる理由4選 虫歯予防を意識する際、お酢をあまり摂取すべきではない理由としては、主に以下のことが挙げられます。 ・酸蝕症のリスクが高まる ・虫歯を悪化させる可能性がある ・歯の着色を促す ・詰め物や被せ物の劣化 各項目について詳しく説明します。 酸蝕症のリスクが高まる お酢を頻繁に摂取することで、酸蝕症のリスクが高まります。 こちらは間接的に虫歯のリスクも高めることになります。 お酢は強い酸性であるため、摂取量が多かったり長時間口に含んだりすると、歯の表面にあるエナメル質が溶けてしまいます。 またエナメル質が失われると、その下にある象牙質という組織が剥き出しになり、虫歯がしみやすくなったり、知覚過敏を引き起こしたりします。 特に健康志向の方の中には、毎日のようにお酢ドリンクを飲んでいる方も多いかと思います。 このような方は、必然的に酸蝕症のリスクが高まります。 虫歯を悪化させる可能性がある お酢を摂取する機会が多いと、虫歯を悪化させてしまうおそれがあります。 先ほど、お酢は酸蝕症のリスクを高めるという話をしました。 このようにエナメル質が溶かされた歯は、虫歯菌がつくり出す酸にも弱くなります。 つまり酸蝕症によって歯が脆くなると、通常の虫歯が進行しやすい状態になるということです。 虫歯を予防するにあたって、歯のエナメル質を強化することは必須であるため、その逆を行くお酢は虫歯予防を妨げると言って差し支えありません。 歯の着色を促す お酢の強い酸によって歯の表面が溶けることにより、飲食物の色素が沈着しやすくなります。 特に醤油やソースなどが加わると、着色が進む可能性が高まります。 また歯の着色については、直接虫歯とは関係ありませんが、着色によって歯の見た目が悪くなると、周りの人のイメージが悪くなります。 具体的には「不潔」「だらしない」というイメージを与えてしまいがちです。 こちらは、虫歯で歯が欠けたり、歯の色が黒くなったりした方と同じような印象だと言えます。 詰め物や被せ物の劣化 詰め物や被せ物の劣化につながることも、虫歯予防の観点から見たお酢のデメリットです。 銀歯などの金属製の詰め物や被せ物は、酸性の飲食物に触れることで金属イオンが溶け出し、劣化が早まることがあります。 つまり虫歯を治療した後も、極力お酢は摂取しない方が良いということです。 ちなみに、口内で金属イオンが溶け出した場合、金属アレルギーのリスクが高まります。 金属アレルギーは、口内だけでなく身体中の皮膚に湿疹などの症状をもたらすことがあります。 また歯茎に金属イオンが溶け出した場合、それが着色して歯茎が黒くなってしまうことも考えられます。 こちらはメタルタトゥーと呼ばれるもので、本物のタトゥーのように簡単には除去できません。 お酢には虫歯予防に関するメリットがあるのか? お酢は健康食品として摂取されることも多いですが、虫歯予防に関してはデメリットしかないのでしょうか? 結論を言うとメリットもありますが、デメリットを上回るほどではありません。 お酢に含まれる酢酸には抗菌作用があり、短期的には口内細菌の増殖を抑える可能性が示されています。 しかしこちらの効果を期待して安易に使用することは、前述したようなデメリットにつながるため、注意しなければいけません。 またお酢には、歯の表面に付着するネバネバした細菌の塊であるバイオフィルムの形成を阻害する可能性も報告されています。 ただし、成熟したバイオフィルムへの効果については、さらなる研究が必要と結論付けられています。 お酢の健康効果について お酢は虫歯予防を妨げる可能性があるものですが、健康効果については非常に多くのものを持っています。 例えば血糖値と血中脂質を改善したり、肥満や生活習慣病の予防をしたりすることができます。 酢酸には炭水化物の消化酵素の働きを妨げ、糖の吸収を穏やかにする作用があります。 これにより、食後の急激な血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。 また継続して摂取することで、内臓脂肪が減少したという研究結果が報告されている上に、満腹感が増して摂取カロリーを抑えられる効果もあります。 その他腸内環境の改善や疲労回復、肝機能のサポートなどにおいても、お酢は優れた効果を発揮します。 まとめ 勘違いをしないでいただきたいのは、お酢は決して健康に良くないものではないという点です。 むしろ健康的な身体づくりには、お酢の摂取が必須だと言えます。 しかし虫歯予防を行うにあたっては、お酢がその妨げになることは事実です。 そのため、摂取量を抑えて別の食材などで虫歯予防効果を補うか、もしくはブラッシングなどのセルフケアを徹底してお酢のデメリットを減らすことが望ましいです。

2025.10.24

【鶴見・川崎の歯医者】野菜を使った虫歯予防レシピ

虫歯予防を徹底したい場合、食生活では野菜を摂ることを意識しなければいけません。 野菜には、虫歯予防効果が期待できる栄養素が数多く含まれていて、種類も豊富です。 今回は、虫歯予防におすすめの野菜と栄養素について、それらの野菜を使用した虫歯予防レシピについて解説します。 虫歯予防におすすめの野菜と栄養素 虫歯予防をするにあたっておすすめなのは、食物繊維やビタミンA、ビタミンCやカルシウムを多く含む野菜です。 食物繊維が豊富な野菜は、よく噛むことで唾液の分泌を促し、口内をキレイに保ちます。 具体的にはゴボウやレンコン、ニンジンやキノコ類などが該当します。 またニンジンやホウレンソウといったビタミンAが豊富な野菜は、口内の粘膜を健康に保つ効果があります。 さらにピーマンや小松菜、ブロッコリーなどのビタミンCが豊富な野菜については、歯茎の炎症を抑え、コラーゲンの生成を助けてくれます。 ちなみに歯の再石灰化を助け、強い歯をつくるのに欠かせない栄養素であるカルシウムも、小松菜やブロッコリーなどの野菜から摂取できます。 野菜を使った虫歯予防レシピ5選 ここからは、虫歯予防に効果的な野菜を使ったレシピをいくつか紹介します。 ・かみかみごぼうつくね ・たっぷり春野菜のスープパスタ ・根菜たっぷりきんぴら ・小松菜とチーズのおひたし ・歯応えを楽しむ野菜スティック かみかみごぼうつくね かみかみごぼうつくねは、食物繊維が豊富なゴボウをたっぷり入れた、よく噛んでたべるつくねです。 材料(2人分) ・ごぼう 1/2本 ・鶏ひき肉 200g ・片栗粉 大さじ1 ・しょうゆ 大さじ1 ・みりん 大さじ1 作り方 ① ゴボウをささがきにして、水にさらしてアクを抜きます。 ② ボウルに鶏ひき肉、水を切ったゴボウ、片栗粉を入れ、粘りが出るまでよく混ぜます。 ③ 小判形に丸めて、フライパンで焼きます。 ④ しょうゆとみりんを加えて煮詰めれば完成です。 たっぷり春野菜のスープパスタ たっぷり春野菜のスープパスタは、アルカリ性の野菜をふんだんに使用した、口内環境を整えるのにおすすめのスープパスタです。 材料(2人分) ・パスタ 100g ・キャベツ、タマネギ、ニンジン 各適量 ・ベーコン 2枚 ・コンソメスープ 2カップ ・塩コショウ 少々 作り方 ① 野菜とベーコンを食べやすい大きさに切ります。 ② 鍋にオリーブオイルを熱し、ベーコンとタマネギを炒めます。 ③ ニンジンとキャベツを加えて炒め、コンソメスープを入れます。 ④ 野菜がやわらかくなったら、茹でたパスタを加えて混ぜ、塩コショウで味を調えたら完成です。 根菜たっぷりきんぴら 根菜たっぷりきんぴらは、ゴボウやレンコンなどの歯応えのある根菜を使用したきんぴらで、唾液の分泌を促します。 材料(2人分) ・ゴボウ 1/2本 ・レンコン 1/2節 ・ニンジン 1/3本 ・ゴマ油 大さじ1 ・しょうゆ、みりん、砂糖 各適量 ・いりごま 少々 作り方 ① ゴボウ、レンコン、ニンジンを千切りにします。 ② フライパンにゴマ油を熱し、野菜を炒めます。 ③ しんなりしたらしょうゆ、みりん、砂糖を加え、水分がなくなるまで炒めます。 ④ 火を止めて、いりごまを混ぜれば完成です。 小松菜とチーズのおひたし 小松菜とチーズのおひたしは、小松菜のビタミンC、チーズのカルシウムで歯を丈夫にする献立です。 材料(2人分) ・小松菜 1/2束 ・プロセスチーズ 2個 ・だし汁 大さじ2 ・しょうゆ 小さじ1 作り方 ① 小松菜は茹でて水気を絞り、3mm幅に切ります。 ② プロセスチーズは1cm角に切ります。 ③ ボウルに小松菜、チーズ、だし汁、しょうゆを混ぜ合わせれば完成です。 歯応えを楽しむ野菜スティック 歯応えを楽しむ野菜スティックは、シンプルながら虫歯予防効果の高い献立です。 よく噛むことで唾液の分泌量が増え、口の中をキレイに保つ効果が期待できます。 材料 ・ニンジン、キュウリ、セロリ、大根などの野菜 ・A:味噌、マヨネーズ 適量 ・B:プレーンヨーグルト、味噌、粉チーズ 適量 作り方 ① 野菜をスティック状に切ります。 ② AとBそれぞれの材料を混ぜ合わせ、ディップソースをつくります。 ③ スティック野菜を添えて完成です。 野菜以外の虫歯予防効果がある食材 先程のレシピにも度々登場しましたが、チーズやヨーグルトなどの乳製品には、歯のエナメル質を強化するカルシウムが豊富に含まれています。 またフッ素が豊富なワカメや海苔などは、歯の耐酸性を高め、初期虫歯の再石灰化を助けます。 飲み物でいうと、緑茶や紅茶からもフッ素の効果を得ることが可能です。 さらに、サケやサンマなどのビタミンDを含む食品は、虫歯予防において重要な栄養素であるカルシウムも吸収をサポートします。 まとめ 虫歯予防には野菜の摂取が大切だという話をしましたが、野菜だけ摂取していれば良いというわけではありません。 正確には野菜を採り入れつつ、肉や野菜、果物などのバランス良く摂取することが求められます。 また前述したようなレシピで料理を作ることで、栄養バランスが良くなり、虫歯を予防できる可能性は高まります。 もちろん、適切なブラッシングや定期検診と合わせることで、虫歯予防効果はさらに高まります。

2025.10.23
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