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お知らせ

【鶴見・川崎の歯医者】虫歯治療を断られることはあるのか?

虫歯がかなり進行していたり、何本も虫歯があったりする方は、「今さら通院するのも怖い」という感覚になりやすいです。 また勇気を出して通院したものの、治療を断られるとよりモチベーションは低下してしまいます。 では、歯科クリニックに虫歯治療を断れることはあるのでしょうか? 歯科クリニックに虫歯治療を断られることはある? あまりにもひどい虫歯だったり、歯列全体が虫歯だらけでボロボロだったりする場合、治療してもらえるのかどうか不安な方もいるかと思います。 しかし、実際断られるということはほとんどありません。 重度の虫歯、あるいは複数本の虫歯であったとしても、歯科クリニックは対応してくれます。 例えば神経にまで達している虫歯の場合、歯の内部を清掃した上で薬を詰め、被せ物をする根管治療を行うケースが多いです。 また虫歯の治療が困難なほど重度の場合でも、抜歯をして失った歯をカバーする治療が選択されます。 ちなみに歯科クリニックの中には、逆に複数本の虫歯があったり、歯がボロボロだったりする患者さんの治療を得意とするところもあります。 虫歯治療を断られるケース4選 歯科クリニックに虫歯治療を断られることはほとんどありませんが、以下に該当する場合は断られる可能性があるため、注意が必要です。 ・持病がある ・予約していない ・無理な要望を伝える ・過去の治療で迷惑をかけている 各項目について詳しく説明します。 持病がある 歯科クリニックでは、どれだけ重度の虫歯であっても基本的には治療してもらえます。 しかし持病を抱えている方は、身体への影響から虫歯治療を断られてしまう可能性があります。 例えば糖尿病や高血圧、心疾患などの既往がある場合が該当します。 これらの疾患を抱えている場合、血圧や心拍数の急な変動による気分不良、薬の副作用による悪影響などが生じることがあります。 また歯科治療による小さな刺激もストレスを感じ、血糖値が大きく変化して、場合によっては昏睡状態に陥ることも考えられます。 さらに虫歯治療で使用する麻酔の中には、血糖値を上昇させる作用もあるため、持病の内容によっては非常に危険です。 持病があるケースで虫歯治療を受けたい場合は、かかりつけ医と歯科医師が連携を取り、安全に治療を進めてもらう必要があります。 もちろん、患者さんの希望する治療が受けられないことも考えられます。 ただしこのような場合でも、虫歯があるということは事実であるため、歯科クリニックの多くは虫歯をそのまま放置するようなことはしません。 予約していない 単純に歯科クリニックを予約せず、急に訪れた場合、虫歯治療を断られることはあります。 基本的に、歯科クリニックは完全予約制だからです。 歯科クリニックの1日は多忙であり、少しでも多くの患者さんを診るために、細かいスケジュールが立てられています。 そのような状況の中、急に予約していない患者さんが訪れても、治療の時間を確保できない可能性が高いです。 また飛び込みの場合、歯科クリニック側はその患者さんの治療における準備が十分にできていません。 そのため、十分な治療を提供できないことを理由に、治療を断られることがあります。 他の患者さんのキャンセルが出た場合などは、飛び込みでも治療を受けられる可能性がありますが、そのタイミングを狙って来院するのは極めて難しいです。 無理な要望を伝える 歯科クリニック側に無理な要望を伝えた場合も、虫歯治療を断られることが考えられます。 例えば「治療を1日で終わらせてほしい」といった要望です。 虫歯治療は、本数や症状に関係なく、基本的には1日で終わることがありません。 特に歯を削る場合は、検査から治療、型取りや補填といったように、工程を何日かに分けて行う必要があります。 こちらは保険診療のルールがあることや、1日で1人の患者さんに時間をかけすぎると、平等な治療を提供できなくなることなどが理由です。 そのため、1日で治療を終了させてほしいと依頼しても、歯科クリニックは対応できない可能性が高いです。 過去の治療で迷惑をかけている 過去の虫歯治療などで歯科クリニック側に迷惑をかけてしまった場合、いわゆる出禁になって治療を受けられないことがあります。 例えば何度も無断で予約をキャンセルした場合などは、虫歯治療を断られても無理はありません。 歯科クリニックは、予約が入った患者さんの治療に向けて時間を確保し、事前に必要なものを準備しています。 無断でキャンセルされると、これらがすべて水の泡になってしまいます。 そのため、過去の行いに問題があった場合は、別の歯科クリニックを選ぶことをおすすめします。 まとめ 歯科クリニック側の意見としては、虫歯の症状がひどい方でも、どうにか勇気を出して歯科医師に相談してもらえることを望んでいます。 確かに重度の虫歯は治療に時間がかかりますが、門前払いにするような歯科クリニックはまずありません。 ただし持病があったり、あまりにわがままな行動を繰り返していたりすると、治療を断られる可能性はあります。

2025.03.15

【鶴見・川崎の歯医者】振動によって虫歯が痛むケースについて

虫歯が痛むタイミングとしては、主に冷たいものや熱いもの、甘いものなどを食べたときが挙げられます。 その他でいうと、ブラッシングをしたときなども痛みが出やすいですが、日常生活における振動で痛むということもあります。 今回は、振動で虫歯が痛むケースを中心に解説します。 振動で虫歯が痛むケース4選 以下のようなケースでは、振動が原因で虫歯になっている箇所が痛むことがあります。 ・歩くとき、走るとき ・段差を上り下りしたとき ・車に乗ったとき ・電車に乗ったとき 各項目について詳しく説明します。 歩くとき、走るとき 虫歯を発症している方は、歩くときや走るときの振動によって痛みが出ることがあります。 歩くときや走るとき、実際地面に触れるのは足ですが、足を上げて着地するという動作によって振動が起こり、それが全身に伝わります。 虫歯がある場合、その振動が患部に伝わって痛みを生じさせます。 もちろん、走るときは振動がさらに強くなり、痛みも増大します。 そのため、走るスポーツをしている方などは、パフォーマンスに大きな影響が出ることもあります。 さらにスポーツで走る場合は、まっすぐ走るだけでなく、曲がったり急に切り返したりすることも多いため、痛みを避けるのは難しいです。 段差を上り下りしたとき 段差を上り下りしたときも、振動によって虫歯の痛みは強くなることがあります。 特に段差を下りるときは、いつもの地面の高さよりも低い位置に着地することになります。 つまりより高い位置から足を着くため、振動が大きくなりやすく、虫歯の痛みも強くなりやすいということです。 ちなみに階段を下りるときは、低い位置に下りるという動作を何度も繰り返すため、痛みが出やすくなります。 さらに階段を下りるとき、小走りになったり最後の段を軽く跳んだりする癖がある方は要注意です。 車に乗ったとき 歩いたり走ったりしていなくても、振動によって虫歯が痛むことがあります。 例えば、車に乗ったときです。 車で走行しているときは、一見平面な道であっても車体が揺れることがあります。 特に工事をした地面としていない地面の境目などは、少し段差になっていることも多く、この上を走ると振動によって歯が痛みやすいです。 また車の振動による歯の痛みは、避けるのがなかなか難しいです。 歩いたり走ったりしている状態の場合、段差を避けたりゆっくり着地したりすることができますが、車で走行しているときは地面が見えません。 もちろん、走行中の振動による痛みが運転に影響することも考えられます。 電車に乗ったとき 電車に乗ったときの振動でも、虫歯の痛みがひどくなることがあります。 電車は平面な道ではなく、線路の上を走っています。 そのため、基本的には常に振動しています。 また車と同様、電車による振動を避けるのは難しく、駅と駅の間が長い区間などは苦痛になることがあります。 さらに急に電車が揺れたときには、足を踏ん張った拍子に痛みが強くなることも考えられます。 もちろん、新幹線など他の公共交通機関でも同じようなことが起こり得ます。 振動で痛む虫歯の特徴 歩いたときや乗り物に乗ったときに振動で虫歯が痛む場合、かなり症状は進行していることが考えられます。 具体的には、重度の虫歯を発症している可能性が高いです。 軽度の虫歯の場合、実際歯に刺激を与えなければ、そこまで強い痛みが生じることはありません。 また見た目の特徴としては、痛む部分の歯に大きく黒い穴が開いていることが多いです。 もちろん、虫歯が複数本ある方は、振動によって痛む箇所も多くなります。 歯がボロボロになるほど虫歯を放置してしまった方は、歯列全体に痛みが生じ、日常生活に大きな支障が出てしまうこともあります。 噛み合わせが原因で振動による痛みが出る場合も 虫歯を一切発症していない方であっても、振動による痛みを覚えることがあります。 こちらは、主に噛み合わせが悪いことが原因です。 正しい歯の噛み合わせは、奥歯が上下ともにしっかり噛み合っていたり、上下の前歯が真ん中に位置していたりします。 また歯列全体がキレイなアーチ状になっているというのも、正しい噛み合わせの特徴です。 しかし上記のような噛み合わせになっていない場合、歩いたときなどの振動が特定の歯にばかり伝わり、痛みが出ることが考えられます。 例えば元々奥歯が強く噛み合っている場合、奥歯のみ他の歯よりも振動の影響を受けやすく、痛みも強くなることがあります。 ちなみに噛み合わせが原因で振動の影響を受けやすい場合は、噛み合わせそのものを治療しなければ改善させるのが難しいです。 具体的には矯正治療やセラミック治療などを受け、正しい歯列をつくることが大切です。 まとめ 虫歯を放置していると、食事やブラッシングに多大な影響を与えます。 またそれだけでなく、単に歩いたり走ったり、乗り物に乗ったりすることもままならない可能性があります。 もちろん、虫歯は自然に治ることがないため、歯がボロボロの方は歯科クリニックに通うしかありません。 毎日の生活を豊かにするためにも、早急に歯科クリニックを訪れましょう。

2025.03.14

【川崎の歯医者で歯周病治療】歯周病のセルフチェックをする方法

歯周病は自覚症状が少なく、いつの間にか深刻な状態になっていることも多い疾患です。 そういう意味では、虫歯より厄介と言っても過言ではありません。 また自身が歯周病かどうかを判断するためには、セルフチェックを行うことが望ましいです。 今回は、具体的なセルフチェックの方法について解説します。 歯周病のセルフチェックの方法 以下の項目に当てはまっている数が多いほど、歯周病に罹患している可能性は高くなります。 ・起床時に口がネバネバする ・少しの刺激で出血する ・歯茎がむず痒い ・歯茎が赤く腫れている ・口臭が気になる ・歯の周りにプラークや歯石が付着している ・硬いものが噛みにくい ・歯が長くなったように見える ・歯がグラグラする 各項目について詳しく説明します。 起床時に口がネバネバする 朝起きたとき、口内のネバネバを強く感じる場合、歯周病の疑いがあります。 こちらは口内の歯周病菌が多い証拠だからです。 歯周病菌が唾液に多く含まれる場合、唾液の粘性が上がってネバネバした状態になります。 また就寝中は唾液の分泌量が少ないため、雑菌を洗い流す作用が弱まり、より歯周病菌は繁殖しやすくなります。 少しの刺激で出血する 食事やブラッシングなど、少しの刺激で歯茎から出血する場合も、歯周病を患っていることがあります。 歯茎はそもそも出血しやすい場所ですが、思いっきり歯ブラシが当たったり、硬いものを食べたりしていないにかかわらず、出血することがあります。 こちらは歯周病菌により、歯茎が弱ってブヨブヨになっていることが原因です。 歯茎がむず痒い 歯茎のむず痒さや軽い痛みを感じる方も、歯周病を患っている可能性が高いです。 歯周ポケットにプラークが蓄積すると、歯周病菌が毒素を出して歯茎の炎症を引き起こします。 また炎症が見られる歯茎は、違和感程度の痛みやむず痒さを伴うことがあり、こちらの症状は仕事や睡眠などの生活習慣にも悪影響を及ぼします。 歯茎が赤く腫れている 歯茎が赤く腫れている場合、歯周病による異常が生じていることが考えられます。 歯茎の色は、本来キレイなピンク色です。 また健康的な歯茎は引き締まっているため、非常に見た目が良いです。 一方赤く腫れている歯茎は、横から見たときに盛り上がっているような状態であり、色も健康的とは言えません。 特に歯茎が歯に覆い被さるほど盛り上がっている場合、歯周病の可能性が極めて高いです。 口臭が気になる 自身で気付くほどの口臭を発している場合も、歯周病を発症している疑いがあります。 歯周病が引き起こす口臭は、腐ったタマネギや生ゴミなどのニオイに例えられるほど強烈なものです。 そのため、自身の口臭に慣れている本人でも、ある程度のニオイを感じることがあります。 また歯周病が進行して症状が重くなると、歯槽膿漏となって膿による口臭はさらに深刻化します。 歯の周りにプラークや歯石が付着している 歯の周りにプラークや歯石が付着している場合、歯周病を発症している可能性があります。 なぜなら、歯周病の直接的な原因はプラークや歯石だからです。 特に歯石は歯茎への悪影響が大きく、一度付着すると自宅で取り除くことはできないため、口内に残存する限り歯周病は進行し続けます。 硬いものが噛みにくい 歯周病を発症している方は、以前よりも硬いものが噛みにくいと感じることもあります。 歯周病を患うと、歯を支える歯槽骨と呼ばれる骨が溶けてしまい、歯を支える力が弱まります。 また歯を支える力が弱まるということは、咀嚼する際の力も減少するということであり、煎餅などの硬いものを噛むのは難しくなります。 歯が長くなったように見える 自身の歯を鏡で見たとき、前よりも歯そのものが長くなったように見える場合、歯周病の疑いがあります。 こちらは歯が長くなっているのではなく、歯茎が下がって相対的に歯が長く見えるという現象です。 歯茎が下がる現象は歯肉退縮と呼ばれ、歯槽骨などの歯周組織が失われることで発生します。 また歯茎が下がると、象牙質という歯の内部の部分が見えてしまい、知覚過敏の症状が出ることもあります。 歯がグラグラする 歯を触ったときや食事を摂ったときにグラグラするという場合は、歯周病がかなり重度にまで進行している可能性が高いです。 特にさまざまな方向に揺れが見られる場合、早急に歯周病治療を受けなければいけません。 歯の動揺には段階があり、軽度の歯周病の場合は前後に軽く動く程度で済みます。 一方重度の場合、前後だけでなく上下左右にも動くため、いつ食事などの刺激によって脱落してもおかしくありません。 まとめ 自身が歯周病なのかどうか、そもそもあまり気にしていないという方は多いです。 虫歯を発症したらすぐに治療する方でも、歯周病に無頓着というケースは珍しくありません。 しかし、歯周病を放置していれば虫歯と同様に歯を失うリスクがありますし、全身疾患につながる可能性も高いです。 そのため、少しでも気になる症状があれば、迷わず歯科医師に相談することをおすすめします。

2025.03.13

【川崎の歯医者で虫歯治療】虫歯が原因の口臭を自覚するには?

虫歯の症状としてよく知られているは、痛みや歯の変色、形状の変化などです。 また口臭も症状の一つですが、こちらはあまり前述の症状と比べて気にしていない方が多いです。 なぜなら、口臭は自覚がほとんどないからです。 今回は、虫歯が原因の口臭を自覚するための方法を中心に解説します。 虫歯から来る口臭の特徴 虫歯が原因で発生する口臭には、腐敗臭やプチドール臭、膿臭などの特徴があります。 腐敗臭は、生ゴミやドブのような生臭いニオイであり、食べカスが詰まっている虫歯や初期~中期の虫歯によく見られます。 また牛乳やチーズなど、乳製品が腐ったようなニオイはプチドール臭と呼ばれます。 こちらは神経にまで進行している中程度~重度の虫歯に多く見られます。 さらに、歯根が化膿した虫歯や末期の虫歯では、膿臭がすることもあります。 膿臭は、名前の通り膿や体液などが混じったニオイであり、非常に強烈な悪臭です。 虫歯が原因の口臭を自覚する方法5選 歯の痛みや変色はすぐわかっても、口臭は自覚するのが難しいです。 なぜなら、自身の鼻が口臭に慣れてしまっているからです。 ・唾液のニオイを嗅ぐ ・息のニオイを嗅ぐ ・デンタルフロスのニオイを嗅ぐ ・舌の状態を確認する ・口臭チェッカーを使用する 以下の方法を活用すれば、口臭が出ているかどうかがある程度わかります。 各項目について詳しく説明します。 唾液のニオイを嗅ぐ 唾液のニオイを嗅ぐ方法は、非常にシンプルでわかりやすい方法です。 まず、他のニオイがなくなるまで、手をキレイに洗います。 その後、しっかり洗った指で歯や歯茎、舌の上などを直接触ります。 そして指についたニオイを嗅いだとき、不快なニオイがする場合は、口臭が出ている可能性が高いです。 ここでいう不快なニオイとは、先ほど解説した虫歯から来る口臭の特徴に該当するニオイです。 息のニオイを嗅ぐ 息のニオイを嗅ぐ方法は、コップやビニール袋などがあればどこでも行えます。 方法としては、まずコップやビニール袋の中に息を吹き入れます。 そして、吹き入れた部分をすぐ手で覆い、蓋をするようにします。 その後、中の空気を嗅いだときにニオイがする場合は、口臭を発している可能性が高いです。 ちなみに息を吹き入れてから嗅ぐまでの間は、数秒時間を置いた方が良いです。 こうすることで、一度外の空気を鼻から入れることができ、コップやビニール袋の中に入った息とのニオイが区別しやすいです。 デンタルフロスのニオイを嗅ぐ 虫歯が原因の口臭を自覚する方法としては、デンタルフロスを使用する方法もあります。 デンタルフロスは、歯ブラシでは除去できない歯と歯の間などの汚れを取り除くデンタルケアアイテムです。 歯間に通し、そこに食べカスやプラークを取り除いた後、フロスに付着するニオイを嗅ぐことで口臭があるかどうか判断できます。 またフロスを用いた歯間の清掃は、口臭対策としてだけでなく、歯の健康を保つうえでも大事なことです。 ちなみにフロスが用意できない場合は、歯ブラシや歯間ブラシでも構いません。 不快なニオイがすれば、すでに周りの方には口臭があることについて気付かれていると考えるのが自然です。 舌の状態を確認する ニオイ以外にも、口臭をチェックする方法はあります。 その代表的な方法が、舌の状態を確認するというものです。 舌の上には、舌苔という汚れが付着しています。 まずは鏡を見て、こちらの付着状況について確認しましょう。 このとき舌の色が通常のピンク色よりも明るくなっていたり、黄色や白っぽくなっていたりする場合、口臭が出ている可能性があります。 舌苔もプラークや歯石と同じく細菌の塊であり、ニオイの元になり得るからです。 ちなみに、舌苔は通常歯ブラシなどでブラッシングしても簡単には落ちません。 適切に除去するためには、舌ブラシを使用する必要があります。 また歯ブラシなどで舌を磨くと、舌が傷ついてより舌苔が溜まりやすくなる可能性があるため、注意が必要です。 口臭チェッカーを使用する より正確に虫歯から来る口臭を把握したいという方には、口臭チェッカーの使用がおすすめです。 口臭チェッカーは、口臭を数値化して測定できる機械です。 口臭の原因となる揮発性硫黄化合物などを検知し、口臭の有無や程度を測定します。 また使用方法としては、起床直後や空腹時などに息を吹きかけることで、日常的な口臭の状態を知ることができます。 喫煙直後は正確な数値が得られにくいため、測る際は喫煙を控えましょう。 もちろん、口臭チェッカーは一般の方向けにも販売されていて、数千円程度で購入することが可能です。 まとめ 口臭は本人が自覚したとき、すでに重度にまで進行していることもあります。 つまり、すでに周りの方から“口臭がある人”というレッテルを貼られた後ということです。 このような状況では、仮に口臭が改善してもなかなかそのイメージが拭えなくなり、生活がしづらくなります。 そのため、虫歯はなるべく早く治療し、口臭予防の対策も日頃から行っておかなければいけません。

2025.03.12

【川崎の歯医者・審美歯科】キレイな歯茎を保つことのメリット

歯がボロボロの状態になっている方は、得てして歯茎の状態も悪くなっているものです。 虫歯が進行すると歯茎が腫れたり痛んだりしますし、虫歯と並行して歯周病を患うと歯茎はブヨブヨになったり出血したりします。 今回は、キレイな歯茎を保つことのメリットを中心に解説します。 キレイな歯茎とは? 一般的にキレイな歯茎と言われるものには、以下の共通点があります。 ・色が薄いピンク色 ・歯と歯の間の歯茎がキレイな三角形 ・歯茎にハリがある まず見た目ですが、キレイな歯茎は薄いピンク色をしています。 こちらはサーモンピンクとも呼ばれる色であり、わかりやすくいうと新鮮に見えるような色です。 また歯と歯の間には、根の部分に必ず歯茎が存在しますが、キレイな歯茎はこちらがキレイな三角形をしています。 歯茎が引き締まっていれば、歯に沿った形で歯茎が形成されるため、自然と三角形が出来上がります。 さらに、キレイな歯茎にはハリもあります。 歯茎がピンと張っていることから、少々の刺激では出血が起こることもありません。 不健康な歯茎とは? 逆に不健康、汚いと言われる歯茎には、以下のような特徴があります。 ・赤色もしくは紫色をしている ・丸くぷっくりと腫れている ・やわらかくハリがない キレイではない歯茎は、赤色もしくは紫色をしています。 こちらは見ようによっては黒っぽく見えることもあり、“黒ずんでいる”と表現されることもあります。 皮膚と同じで、全体的に黒ずんでいると健康には見えません。 また丸くぷっくりと腫れてしまっていることも、キレイではない歯茎の特徴です。 全体的に腫れが見られる場合、冒頭で触れたように歯周病を発症している可能性が高いです。 さらにこのような歯茎はやわらかくハリがないため、少しの刺激でも出血しやすくなります。 特に食事やブラッシングの際は、毎回出血してしまう可能性が高いです。 キレイな歯茎を保つことのメリット4選 虫歯や歯周病を改善し、キレイな歯茎を保つことのメリットとしては、主に以下のことが挙げられます。 ・魅力的な笑顔になる ・歯までキレイに見える ・清潔な印象を与えられる ・自己評価につながる 各メリットについて詳しく解説します。 魅力的な笑顔になる 歯茎がキレイな状態の場合、以前よりも笑顔が魅力的になります。 こちらはキレイな歯茎に対する自信がつくことが理由です。 歯茎の状態に自信がない場合、あまり歯茎を見せたくないことから、どうしても笑顔は控えめになります。 一方、キレイな状態であれば思いっきり歯や歯茎を出して笑うことができ、明るく魅力的な印象を与えられます。 歯までキレイに見える 歯茎がキレイだと、その周辺の歯までキレイに見えることがあります。 こちらは明るい色が近くにあることで、歯まで明るい色に見えるという効果です。 逆に黒ずんだ歯茎の場合、歯そのものがキレイだったとしても、歯列全体の審美性を高めることはできません。 清潔な印象を与えられる 歯茎がキレイな方は、日頃からしっかりとケアを行っているという印象を与えられます。 そのため、清潔感があるという風に捉えられやすいです。 また“ケアを行っている=自己管理ができる”という印象は、職場などでもプラスに働くことがあります。 自己評価につながる 歯茎がキレイなことにより、自己評価の向上につながることも考えられます。 また自己評価が向上すれば、日常生活においてポジティブな考え方ができるようになり、ストレスなども軽減することが期待できます。 歯茎をキレイにしたい方におすすめの審美歯科治療 歯茎をキレイな状態にしたい方には、セラミック治療がおすすめです。 セラミック治療は、歯の審美性を上げる治療というイメージがあるかと思いますが、実際は歯茎をキレイに保つ効果もあります。 特に金属が一切含まれていないセラミック素材では、その効果が顕著です。 まず、金属が含まれていないセラミックの場合、金属アレルギーのリスクが一切ありません。 口内で金属アレルギーを発症すると、歯茎の炎症や腫れといった症状を引き起こすため、見た目を悪くしてしまいますが、セラミックではその心配は無用です。 またセラミックでは、メタルタトゥーが起こるリスクもありません。 メタルタトゥーは、金属素材が溶け出して歯茎に浸透し、黒い見た目になってしまうという現象です。 一度金属素材によって着色した歯茎は、特殊な治療を受けなければ改善されないため、歯茎をキレイに保ちたい方はなるべく避けたいところです。 銀歯などの金属素材はメタルタトゥーのリスクが高いですが、セラミックでは基本的に発生しません。 まとめ 歯がボロボロの状態と同じように、歯茎が審美性や機能性を損なっている場合も、日常生活ではさまざまな問題が生じます。 そのため、どれだけ虫歯や歯周病が悪化していても、恥ずかしがらず早急に歯科クリニックで治療を受けるべきだと言えます。 またキレイな歯茎を保つためには、金属を使用していないセラミックなど、治療内容についても慎重に選ばなければいけません。

2025.03.11

【川崎の歯医者・予防歯科】ブラッシングのよくある間違いについて

虫歯は発症したら歯科クリニックに行くのではなく、その前から定期検診に通い、早期発見を心掛けなければいけません。 もっと言えばブラッシングなどの対策により、虫歯を発症させないことが大切ですが、適切な磨き方ができていない方は多いです。 今回は、ブラッシングのよくある間違いについて解説します。 ブラッシングのよくある間違い6選 以下のような間違ったブラッシングをしている方は、虫歯のリスクが高くなるため注意が必要です。 ・力強くブラッシングする ・回数を重視する ・歯磨き粉をたくさんつける ・ブラッシングの前に歯ブラシを濡らす ・毛先が硬い歯ブラシを使用する ・バラバラの順番でブラッシングする 各項目について詳しく説明します。 力強くブラッシングする 少しでも食べカスやプラークを取り除くために、力強くブラッシングをしている方は多いかと思いますが、こちらは間違った方法です。 歯を強く磨いても、プラークの清掃効率は上がりません。 正しい方法は、毛先をしっかり歯面に当て、小刻みに動かすことです。 強く磨きすぎると、プラークを除去しにくいだけでなく、歯や歯茎を傷つける原因になります。 例えば歯の表面を覆うエナメル質が剥がれたり、歯の根元が露出したりすると、虫歯を発症するリスクはかえって高まります。 回数を重視する 毎日のブラッシングにおいて、磨く回数を重視している方がいますが、こちらの考えも間違っています。 ブラッシングは、1日に何回行ったかが重要なわけではありません。 1回のブラッシングで、どれくらい汚れを落とせたかを重視する必要があります。 つまりしっかり汚れさえ落とせていれば、1日1回でも良いということです。 「必ず1日3回歯を磨かなければいけない」と子どもの頃教えられた方も多いかと思いますが、実際はそうではないということを理解しましょう。 ちなみに、1日1回ブラッシングをするのであれば、夜寝る前のタイミングがおすすめです。 就寝中は唾液の分泌量が減少し、虫歯のリスクが高まるため、その直前に十分なケアをしておくと効果的です。 歯磨き粉をたくさんつける 歯磨き粉はブラッシングの効果を高めるにあたって必要不可欠なアイテムですが、こちらをたくさんつけるのはNGです。 なぜなら、歯磨き粉をつけすぎるとブラッシングがおろそかになりやすいからです。 歯磨き粉をたくさんつけた状態で磨くと、口内は泡だらけの状態になります。 泡だらけということは、歯の表面が泡で覆われているということであり、このような状態ではしっかり汚れが落ちたかどうか確認できません。 また泡立ちが良くなることにより、実際は磨けていなくても磨けた気分になるというのも、歯磨き粉をつけすぎることのデメリットです。 成人の場合、歯ブラシにつける歯磨き粉の量は2cm程度です。 言い換えると、毛先全体の1/3~1/2程度が目安であるため、それ以上はつけないようにしましょう。 ブラッシングの前に歯ブラシを濡らす ブラッシングの前に軽く歯ブラシを濡らし、その後歯磨き粉をつけるという方は多いですが、こちらもあまりおすすめできません。 先に歯ブラシを濡らすと、少量の歯磨き粉しかつけていなくても泡立ちが良くなります。 泡立ちが良くなりすぎることのデメリットは、先ほども解説した通りです。 また歯ブラシを濡らしたことによって口内が泡立つと、ブラッシングの途中で泡を吐き出すことになります。 これにより、歯磨き粉の有効成分が口内全体に行き渡らず、流れ出てしまうことも考えられます。 毛先が硬い歯ブラシを使用する しっかり食べカスやプラークを除去するために、毛先が硬い歯ブラシを使用する方もいますが、こちらも間違った選択です。 硬い歯ブラシは、力強くブラッシングをしたときと同じように歯や歯茎を傷つけたり、知覚過敏のリスクが高まったりします。 確かに、やわらかい歯ブラシはプラークの除去効果が弱く、清掃性はお世辞にも高いとは言えません。 それでも、しっかり歯の形状や角度にあわせて毛先を当て、小刻みに磨くことで、汚れを落とすことはできます。 またやわらかい歯ブラシであれば、よほど強く磨かない限り、歯や歯茎が傷つく心配もありません。 バラバラの順番でブラッシングする 右上の歯を磨いた後に下の奥歯、その次に上の前歯など、バラバラの順番で磨いている方は方法を改めるべきです。 このような磨き方だと、磨き残しが出やすくなります。 いつもバラバラの順番で磨いている場合、どこを磨いてどこを磨いていないのか、ブラッシングの途中でわからなくなることがあります。 そのため、右上の歯から前歯を通って左上、その後左下から前歯を通って右下といったように、覚えやすい順番を決めてブラッシングをするべきです。 まとめ 虫歯で歯がボロボロの方、何度治療しても虫歯を再発する方は、前述したような間違ったブラッシングをしているかもしれません。 毎日歯を磨いていても、やり方を間違えている場合、一切磨いていないのと同じくらい虫歯のリスクが高まる可能性があります。 正しいブラッシングについて詳しく知りたい方は、歯科クリニックの予防歯科を受診してください。

2025.03.08

【川崎の歯医者・予防歯科】できる限り歯を多く残した方が良い理由

虫歯があることへの危機感が少ない方の中には、「痛みさえ我慢できれば良い」などと考えている方もいるかと思います。 しかし虫歯の痛みに耐えられたとしても、自然に治ることはありませんし、放置していると歯を失うリスクも高まります。 今回は、早めに虫歯を治療し、なるべく歯を多く残すべき理由について解説します。 なるべく歯を多く残した方が良い理由5選 手遅れになる前に虫歯を治療すれば、歯を多く残すことができます。 またできるだけ歯の残存数を増やすべき理由としては、以下のことが挙げられます。 ・自分の歯で食事ができる ・健康寿命が延びる ・認知症のリスクが低下する ・栄養摂取能力を維持できる ・誤嚥性肺炎のリスクが低下する 各項目について詳しく説明します。 自分の歯で食事ができる なるべく多く自身の歯を残すことにより、自分の歯で噛んで食事を摂ることができます。 自身の天然歯は、何物にも代えがたいものです。 セラミックなど、天然歯に限りなく近い素材の人工歯は存在しますが、審美性も機能性も天然歯には敵いません。 また自身の歯で食事をするということは、表情筋や咀嚼筋が鍛えられるということでもあります。 咀嚼筋が強くなれば、食材の硬さなどを気にせずに食事内容を選ぶことができますし、表情筋が鍛えられることで顔の表情は明るくなります。 さらに口元や輪郭が引き締まるため、美容効果も期待できます。 年齢を重ねるにつれて、人はどうしても頬のたるみやシワなどが目立つようになりますが、自身の歯で噛み続ければこのような悩みを抱えにくくなります。 健康寿命が延びる 健康寿命が延びることも、できるだけ自身の歯を多く残した方が良い理由です。 天然歯の残存数が多いほど、健康寿命が長くなるというデータがあります。 こちらはさまざまな根拠がありますが、具体的にはよく噛むことが脳への血流を増やすこと、歯があることで踏ん張りが効くため、転倒の予防につながることなどが理由です。 もちろん、虫歯や歯周病から来る疾患のリスクが軽減することも、歯を残すことで健康寿命が伸びる理由の一つです。 歯を失っているということは、虫歯や歯周病が進行していることを表していて、これらの疾患は歯を失っても完治することがありません。 特に歯周病については、完治しないだけでなく糖尿病などさまざまな全身疾患都の関連性が深いことで知られています。 認知症のリスクが低下する 虫歯を早めに治療し、歯をできるだけ多く残すことにより、認知症のリスクも低下します。 こちらは、歯で噛むという刺激が脳の海馬の働きを活性化させているからではないかと考えられています。 あるデータでは、歯が20本以上残っている方に比べて、歯が数本で入れ歯を使用しない方の認知症リスクは、1.9倍にもなるとされています。 また歯周病の原因となるポルフィロモナス・ジンジバリス菌は、認知機能を低下させてしまうと言われています。 つまり歯周病を予防し、歯を多く残すことで、認知機能の低下を予防できるということです。 栄養摂取能力を維持できる 虫歯や歯周病を早期に治療すれば、栄養摂取能力を維持することにもつながります。 虫歯の痛みがあったり、歯周病で歯がグラグラになっていたりする方は、食べられるものに制約が出ます。 例えば硬いものなどは、痛みの増幅や歯の脱落といったリスクがあるため、基本的には避けなければいけません。 一方、歯を多く残すことができれば、さまざまな食材から豊富な栄養を摂取できます。 肉や魚、野菜や穀類など、食材を選ばずに摂取できることは、食事から幸福感を得ることにもつながります。 また歯の残存数が多ければ、しっかりと食材を噛んで食べることができます。 よく噛むことによって消化吸収が良くなると、必要な栄養素を体内に取り込みやすくなります。 誤嚥性肺炎のリスクが低下する 誤嚥性肺炎は、誤嚥という気管に異物が入ったときに起こる反射機能が鈍ることにより、排出できなかったものが肺の中に入ったままになり、肺に炎症を起こす疾患です。 歯を多く残すことができれば、誤嚥性肺炎の発症リスクが低下します。 歯が残っていない方は、虫歯や歯周病をあちこちで発症していることが予想されます。 そのような状態だと、細菌が食べ物や唾液と一緒に気管に入り込み、誤嚥性肺炎を引き起こします。 ちなみに誤嚥性肺炎を発症すると、咳が多く出たり呼吸が苦しくなったりするだけでなく、高熱などの症状にも見舞われます。 さらに、一度発生した誤嚥性肺炎は簡単には治療できません。 日本においては、高齢者の方の死因の上位にも挙げられるため、非常に危険です。 まとめ 冒頭で触れたように、虫歯や歯周病を発症していることに対し、あまり危機感を持っていない方は多いです。 発症していても、多くの方は目をつぶっているということです。 しかし、実際は必ず治療を受けなければいけませんし、治療しなければ最終的には歯を失います。 歯をほとんど失った状態の老後生活は、不便なことばかりですので、どれだけ虫歯が多くても歯科クリニックを訪れましょう。

2025.03.07

【川崎の歯医者で虫歯治療】虫歯が痛むことによる食事へのデメリットについて

虫歯を発症することによるデメリットは、なんといっても歯の痛みや症状の悪化です。 一度穴が開いた虫歯は自然に完治しないため、放置するということはいつまでも痛みと戦い、いつまでも症状を進行させることを意味します。 また虫歯が痛むことにより、食事にも悪影響を及ぼします。 今回はこちらの内容について解説します。 虫歯が痛むことによる食事へのデメリット5選 虫歯の痛みを放置すると、以下のような食事へのデメリットが生まれます。 ・うまく噛めない ・食事内容が制限される ・片噛み癖がつく ・お酒が飲めない ・友人との食事を楽しめない 各項目について詳しく説明します。 うまく噛めない 虫歯の痛みが食事に与える最大のデメリットは、やはりうまく噛めないことです。 虫歯ができているということは、歯に穴が開いているということになります。 穴の部分に食べ物が入ると、歯の神経を刺激してさらに痛みが強くなります。 特に、奥歯は食べ物をすり潰す役割があるため、食事の際は何度も噛み合わせることになります。 この部分に虫歯が生じている場合、当然痛みが出やすいです。 ちなみに、虫歯があることによってうまく噛めないと、食べ物が十分に小さくならないまま体内に送られることになります。 こちらは消化器官の負担を大きくすることにつながり、体調不良を招く原因になることがあります。 食事内容が制限される 食事内容が制限されることも、虫歯が痛むことによる食事へのデメリットです。 先ほど、虫歯が痛むとあまり噛めなくなるという話をしました。 このとき特に注意したいのが、煎餅やナッツ、イカなどの硬いものです。 硬いものは噛んだときの痛みが出やすくなるだけでなく、虫歯の進行具合によっては脆くなった歯に負担がかかり、破損のリスクも高まります。 また硬いもの以外にも、虫歯がある状態で食べるべきではないものはあります。 例えば、糖分の多いものや柑橘類、極端に熱い・冷たいものなどは要注意です。 糖分が多いものは、虫歯菌を増殖させ、さらに歯を溶かす酸をつくり出しやすくなります。 さらにオレンジやグレープフルーツなどの柑橘類については、強い酸が含まれているため、歯の表面を溶かす性質を持っています。 ちなみに明らかに熱いもの、冷たいものについても、痛みのある歯には刺激が強くなることがあります。 温度は食事の美味しさを決定づける重要な要素のため、常温に近いものしか食べられないとなると、食事の満足度は大幅に低下します。 片噛み癖がつく 虫歯が痛むにもかかわらず放置していると、片噛み癖がつくおそれもあります。 片噛み癖は、その名の通り片方の歯ばかりで噛んでしまう癖です。 虫歯の痛みがある場合、無意識に痛む方の歯を避けて食事を摂りがちになります。 その結果、片方の歯ばかり使用してしまうという仕組みです。 また片噛み癖がつくと、顔の筋肉が特定の部分しか使用されないため、反対側とのバランスが崩れてしまうおそれがあります。 これにより、顔の形が以前と変わってしまうことが考えられます。 また肩こりが出やすくなったり、顎関節が外れてしまったりするリスクも高まりますし、さらに虫歯が増加してしまう可能性もあります。 虫歯が増加するのは、噛まない側の歯が唾液による自浄作用を受けにくくなることが原因です。 お酒が飲めない お酒が飲めないことも、虫歯が痛むことによって生まれる食事のデメリットです。 日頃お酒をたしなむ方の中には、毎日のように晩酌をしているという方もいるかと思います。 アルコールにはリラックス効果などがあるため、晩酌が明日への活力になっているというケースも珍しくありません。 しかし歯が痛む場合、アルコールを摂取することで血流が良くなり、痛みが増幅する可能性があります。 さらに口内を乾燥させ、歯の健康にも悪影響を与えることが考えられます。 ちなみにお酒に酔うことで神経中枢が麻痺し、痛みが和らぐ可能性はありますが、これはあくまで一過性のものです。 友人との食事を楽しめない 虫歯の痛みがある場合、友人などと食事を楽しめなくなる可能性が高いです。 虫歯の痛みを我慢しながら食事を摂る場合、友人との会話に集中できないことが考えられます。 また食事を楽しめないのは、虫歯がある本人だけでなく、友人にも言えることです。 例えば虫歯が重症化して口内で膿を発生させると、強烈な口臭を発生させます。 友人はこちらの口臭が気になり、食事が楽しめないことが考えられます。 口臭は本人がもっとも気付きにくい症状であり、このような状況が続くと、徐々に食事に誘われる機会も減少する可能性があります。 まとめ 食事が人生にもたらす幸福感というものは、非常に大きいです。 そのため、虫歯の痛みを我慢してまで治療せずに放置するというのは、非常にもったいないことです。 また虫歯による口臭などが出た場合、それは本人だけが我慢していれば良いという問題でもなくなります。 虫歯治療に恐怖心を抱いている方も多いかもしれませんが、痛みがある場合は怖がらずに相談してください。

2025.03.06

【川崎の歯医者で虫歯治療】虫歯がスポーツに与える悪影響について

健康管理の一環として、趣味として普段からスポーツを楽しんでいるという方は多いかと思います。 スポーツは体力や筋力の向上だけでなく、さまざまな生活習慣病の予防にもつながります。 しかし虫歯がある方は、スポーツでうまく能力を発揮できません。 今回は、虫歯がスポーツに与える悪影響について解説します。 虫歯がスポーツに与える悪影響4選 虫歯を発症していることにより、スポーツでは以下のような悪影響が出ます。 ・力が入らない ・集中力が低下する ・ケガをしやすくなる ・バランスが崩れる 各項目について詳しく説明します。 力が入らない 虫歯を発症している場合、うまく力が入らなくなります。 こちらは、噛み締めたときに痛みが生じるからです。 スポーツにはさまざまな種類がありますが、いずれも差はあるものの力が必要になります。 例えば球技ではボールを投げるとき、陸上競技では走るときなどに強い力を必要とします。 しかし、虫歯の痛みによって力が入らない場合、これらのパフォーマンスは著しく低下します。 チームスポーツの場合、一人の能力が下がると全体のパフォーマンスも下がることがあるため、非常に厄介です。 集中力が低下する 集中力が低下することも、虫歯がスポーツに与える悪影響の一つです。 スポーツにおける集中力は、リラックスした状態で注意を一点に集中させ、それを維持させる能力です。 よくアスリートなどが“ゾーンに入る”と表現されますが、こちらは集中力が極限まで高まった状態を指しています。 つまり集中力がなければ、最大限のパフォーマンスを発揮できないということです。 しかし虫歯のズキズキとした痛みが慢性的に続く場合、どうしてもそちらに気が行ってしまい、集中力は途切れてしまいます。 その結果、うまく能力を発揮できず、成績も延びません。 ちなみに虫歯による集中力の低下は、スポーツだけでなく仕事や学業にも大きな支障をきたします。 ケガをしやすくなる 虫歯はスポーツにおけるケガのリスクを高めることにもつながります。 こちらは噛み合わせが悪くなることが原因です。 スポーツをするにあたって、もっとも注意しなければいけないのが競技中のケガです。 それを防ぐために、事前にストレッチを入念に行ったり、衝突が激しいスポーツであればプロテクターやマウスピースなどを装着したりします。 しかし虫歯がある方は、歯に穴が開いていたり溶けていたりするため、正常な状態と比べて噛み合わせが悪くなります。 噛み合わせが悪化すると、口内だけでなく身体全体のバランスも崩れてしまい、ケガをしやすくなるという仕組みです。 バランスが崩れる 先ほど、虫歯によって噛み合わせが崩れると、全身のバランスも崩れてケガのリスクが高まるという話をしました。 また全身のバランスが崩れると、単純にスポーツのパフォーマンスも低下します。 例えば野球でイメージしてみましょう。 身体のバランスが傾いた状態でバットを振るのと、正しい姿勢でバットを振るのとでは、後者の方がボールに当たる確率は高くなります。 また口のどこかに過度な負担がかかっていると、身体はそのバランスを別の箇所で補おうとします。 その結果、頭を支える首や背中などにも影響が出てしまい、思い通りに身体が動かせなくなることがあります。 スポーツが虫歯のリスクを高めることも 虫歯はスポーツに悪影響を与えるという話でしたが、実はこれらは相関関係にあります。 つまり、スポーツをすることで虫歯のリスクが高まることもあるということです。 主な理由としては、以下のことが挙げられます。 ・口内が乾燥する ・歯のエナメル質が削れる ・糖分を欲しやすくなる スポーツの中には、非常に激しく動くものもあります。 このような動きをしていると、どうしても鼻呼吸よりも口呼吸をする機会が増えてしまいます。 口呼吸が増えるということは、口内が乾燥しやすく、唾液によって食べカスやプラークを洗い流しにくくなるということです。 またスポーツの最中に歯を食いしばったり噛み締めたりすると、歯の表面のエナメル質が削れ、虫歯菌の酸に対する防御力が弱まります。 さらに、スポーツの後は身体に疲れが溜まり、糖分を含む甘いものを欲しやすくなります。 虫歯菌は糖分が大好物であるため、甘いものを摂取する機会が多ければ多いほど、虫歯を発症する可能性は高くなります。 ちなみに、スポーツによって失った栄養を効率的に補給できるドリンクとして、スポーツドリンクを愛飲している方は多いでしょう。 しかし、こちらは清涼飲料水の中でも極めて砂糖の量が多く、虫歯につながりやすいというデメリットがあります。 まとめ 一見特に関係のなさそうな虫歯とスポーツですが、これらは知れば知るほど深い関係があります。 虫歯を発症している状態だと、スポーツで思うようなパフォーマンスは出せませんし、スポーツをすることで虫歯になりやすい口内環境がつくられることもあります。 そのため、しっかり虫歯を治療してからスポーツを楽しみ、スポーツを楽しむ際はマウスピースやブラッシングなどのオーラルケアを忘れてはいけません。

2025.03.05

【川崎の歯医者で虫歯治療】虫歯の痛みが我慢できないときに効くツボ

虫歯の痛みが我慢できなくなったとき、多くの方は歯科クリニックに通うことを考えるでしょう。 しかし「歯科クリニックが苦手」「歯科クリニックが開いていない」といった理由で、どうしても通えない事情もあるかと思います。 今回は、虫歯の痛みがひどい場合に効果のあるツボについて解説します。 虫歯の痛みが我慢できないときに効果的なツボ7選 どうしても虫歯の痛みがひどくて我慢できないときは、以下のツボを押してみてください。 ・合谷 ・歯痛点 ・商陽 ・承漿 ・頬車 ・温溜 ・湧泉 各項目と押し方のポイントについて解説します。 合谷 合谷(ごうこく)は、虫歯の痛みに効くもっともポピュラーなツボといっても過言ではありません。 手の甲の親指と人差し指の間の付け根に存在します。 少し痛いと感じるくらい強く、何度も押したり揉んだりすることで、ひどい虫歯の痛みでも軽減されることが期待できます。 また押してもあまり効果がない方は、つねったり、爪楊枝の裏側で突いたりすることで同様の効果を得られる可能性があります。 歯痛点 歯痛点(しつうてん)も、読んで字のごとく歯の痛みに効くツボの一つです。 手のひらの中指、薬指の間の付け根にあるツボで、反対側の手指で掴んで左右交互に押すことにより、痛みが軽減される可能性があります。 このとき合谷と同じく、やや強いと感じるくらいの力で何度も押し込んだり、揉み込んだりするのがポイントです。 商陽 商陽(しょうよう)は、手の人差し指の、爪の付け根の親指側の部分にあります。 こちらは下の歯の虫歯や、歯茎の痛みを軽減させるのに効果があります。 痛みがあるとき、こちらを反対側の手の親指と人差し指ではさみ、親指の腹でゆっくり10回ほど押します。 あまりにも痛みがひどいときは、親指の爪を立てて5回押した後、親指の腹でも10回押します。 ちなみに、商陽は上の前歯6本の痛みにも効果があります。 承漿 虫歯の痛みに効くツボは、手以外にもさまざまなところに存在します。 承漿(しょうしょう)はその一つで、こちらは下唇と顎の間、中央のくぼんだところにあります。 押すことで歯の痛み、歯が痛むときの歯茎の腫れをやわらげてくれる可能性があります。 また押し方としては、歯を噛みしめた状態で親指または中指を使い、ギュッと強めに3~5秒間、5回ほど押します。 頬車 頬車(きょうしゃ)も顔にある歯痛に効くツボで、顎のラインから頬に入ったポイントにあります。 噛み締めると盛り上がり、口を開けると凹む部分です。 左右のツボに両手中指を当て、少し皮膚を持ち上げるように力を加えるのがおすすめです。 ちなみに頬車は、歯の痛みだけでなく顎の痛みの改善にも効果があり、二重顎やたるみ・むくみの改善といった美容効果も期待できます。 温溜 温溜(おんる)は、腕のあるツボです。 探し方としては、まず両手を反対方向から重ね合わせ、親指と親指を引っかけるようにします。 このとき、中指の先が当たる部分が温溜です。 こちらを反対側の親指で押して刺激したり、お灸でほんの少し熱さを我慢する程度の熱感で刺激したりすると良いです。 刺激すると痛みが和らぎ、特に下の歯に効果があるとされています。 また温溜は他にも口内炎や扁桃腺、頭痛や腹痛などの痛みにも効果を発揮します。 湧泉 湧泉(ゆうせん)は、足の裏にあるツボです。 足の土踏まずの少し上にあり、足の指を曲げたときにくぼむ部分を目印にすればわかりやすいです。 押し方としては、両手の親指を重ねて当て、グッと5秒ほど強く押します。 足は皮膚や筋肉が硬いため、より強く押すことを意識しましょう。 両足とも同様に行えば、歯痛だけでなく自律神経の乱れ、冷えやストレスによるお腹の不調、疲労といった症状も改善してくれます。 虫歯の痛みが我慢できないときにやってはいけないこと 虫歯の痛みが我慢できないとき、以下のことは行わないようにしましょう。 ・直接歯を触る ・お酒を飲む ・入浴する 痛みがある歯はついつい気になって触りがちですが、触っても刺激を与えて痛みが増すだけです。 舌や歯でもNGですが、特に手で触る場合は雑菌がつく可能性もあるため、むやみに歯をいじらないようにしましょう。 またお酒を飲めば、アルコールによって痛覚が鈍くなると考える方もいますが、この考えは正しくありません。 アルコールを摂取すると、血液の循環が盛んになって神経が圧迫され、かえって痛みが増幅するおそれがあります。 入浴も同じで、血行を良くする行動であるため、虫歯が痛むときは控えましょう。 特に湯船に浸かる行為は、全身の血行が良くなるため避けなければいけません。 まとめ 虫歯の痛みがひどい時点で、症状はかなり深刻化している可能性が高いです。 そのため、ツボを押すことはあくまで応急処置と考え、早急に歯科クリニックに通わなければいけません。 歯科クリニックに通うのが億劫だという方もいるかと思いますが、重症化している場合はそのようなことも言っていられません。 まだ口内の症状だけにとどまっている間に、適切な治療を受ける必要があります。

2025.03.04
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