電話044-211-5511

Web予約Web予約

Web予約LINE予約


Warning: Undefined property: WP_Error::$cat_ID in /home/c1945437/public_html/futaba-shika.com/wp-content/themes/gossa-template/modules/category-archive.php on line 103

Warning: Undefined property: WP_Error::$parent in /home/c1945437/public_html/futaba-shika.com/wp-content/themes/gossa-template/modules/category-archive.php on line 120

Warning: Undefined property: WP_Error::$name in /home/c1945437/public_html/futaba-shika.com/wp-content/themes/gossa-template/modules/category-archive.php on line 150
医院ブログ
Warning: Undefined property: WP_Error::$name in /home/c1945437/public_html/futaba-shika.com/wp-content/themes/gossa-template/modules/category-archive.php on line 150
お知らせ

【鶴見・川崎の歯医者】銀歯を装着していることで生じるデメリットを解説します

虫歯の治療をしたときは、歯を削って補綴物という被せものや詰めものなどで削ったところを補います。 一般的には銀歯といわれる補綴物を着けますが、実は銀歯はつけてからしばらく経ったときにデメリットが生じてしまうのです。 銀歯を着けていると発生するデメリットについて、解説します。 銀歯を装着することで起こるデメリット 銀歯は、虫歯治療における保険適用の補綴物で、治療費が安価であることが最大のメリットです。 しかし、銀歯にはさまざまなデメリットがあるため、銀歯で治療することを嫌がる人もいます。 銀歯のデメリットの中には、使用しているうちに生じてくるものもあります。 銀歯を使用していて、後から出てくるデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか? 銀歯を使用していく中で出てくるデメリットとして、穴が空いたり外れたりするといった点が挙げられます。 銀歯に使用されている金銀パラジウム合金は、経年劣化する金属です。 食事の際の熱で徐々に腐食し、穴が空いてしまうこともあります。 また、接着剤が溶けてしまい外れることもあるのです。 銀歯の寿命は、およそ3年から5年ほどといわれています。 銀歯を付けた歯は、セラミックなど他の種類の補綴物と比べて二次う蝕が起こりやすいというデメリットもあります。 経年劣化に伴い、銀歯が変形して隙間ができたり段差が生じたりすることもありますが、隙間や段差に食べかすなどの汚れが溜まりやすいことが問題です。 なぜなら、食べかすは、虫歯の原因菌である細菌が増殖する原因となるため、治療した歯が再び虫歯になってしまうことがあるからです。 特に気を付けたいのが、治療の際に神経を除去した歯です。 神経がない歯は、虫歯になって症状が進行しても痛みを感じにくいという問題があります。 また、歯そのものが劣化していることもあるでしょう。 気が付いたときには、歯がほとんど溶けてしまっているケースもあります。 銀歯の下で進行していくため、虫歯になっていても見た目ではわかりにくいという問題もあるのです。 隙間や段差に汚れが溜まると、虫歯以外に歯周病や口臭などの問題も起こります。 丁寧に歯磨きをしても、汚れを落とすことが難しくなるでしょう。 さらに、銀歯は、唾液と共に少しずつ溶け出していくこともデメリットです。 溶け出した金属イオンが歯茎に色素沈着してしまうと、歯茎が黒ずんでしまうため、見た目が気になってしまうかもしれません。 ほかに、歯茎と歯の間が黒くなってしまうケースもあります。 唾液で銀歯が溶けだしていくのは、止めることができません。 解決するには、金属製以外のクラウン等を使用するしかないのです。 特に、自然歯に近い見た目であるセラミックを選ぶ人が多いので、銀歯を着けている人はセラミックに替えることを検討してみてください。 銀歯のデメリットを避けるために 以上のとおり、銀歯にはさまざまなデメリットがあります。 中には、デメリットがあることを知らなかったという人もいるのではないでしょうか。 銀歯のデメリットをあらかじめ知っていても、いざ直面すると思っていたより大変だった、という人も少なくありません。 銀歯のデメリットは、銀歯を使用している以上避けようがないものがほとんどです。 デメリットを避けるためには、銀歯以外の補綴物を使用する必要があります。 もともと補綴物に銀歯を選んでいた人が、時間が経過してから改めて別の補綴物に変更するケースも珍しくありません。 銀歯の再治療を希望する人が、代わりに選ぶことが多いのがセラミックです。 セラミックは陶器のような素材であり、表面がつるつるしています。 セラミック製のクラウンやインレーは、天然歯とほとんど変わらない色調であるため、つけていても目立ちません。 歯は、単に白いだけではなく透明感があり、真っ白ではなく若干他の色がついています。 そのため、ホワイトニングを受けて真っ白になった歯は、自然な色調ではないのです。 セラミックは、作製する際に色調を調整できるため、治療を受ける人の歯の色に合わせることができ、透明感のある白さを再現可能です。 また、経年劣化することもなく、一部に穴が空くこともありません。 接着が取れるまでは、ずっと問題なく使い続けることができ、二次う蝕も防止できます。 もちろん、一度銀歯で治療してからセラミックに交換しなくてはならない、ということはなく、最初からセラミック治療を受けることが可能です。 銀歯は、平均3年から5年ほどで寿命を迎えて変形したり外れたりするため、銀歯が外れたタイミングでセラミックに替える人も多いでしょう。 なお、セラミックには、オールセラミックやジルコニアセラミック、ハイブリッドセラミック、メタルボンドという4つの種類があります。 それぞれをきちんと比較したうえで治療を受けてください。 まとめ 虫歯治療において、金銀パラジウム合金でできた銀歯といわれる補綴物は、保険が適用される基本的な治療であるため、多くの人が選びます。 しかし、治療してから時間が経つにつれて、デメリットが生じるケースが多いため、事前にどのようなデメリットが生じるのかを知っておくことが大切で。 特に、虫歯の再発リスクが高いという点には注意が必要です。 デメリットを避けるためにも、セラミックへの変更を検討することをおすすめします。

2024.07.10

【鶴見・川崎の歯医者】ホワイトニングができないケースについて

歯の汚れが気になったときは、ホワイトニングを受けることで歯を白くすることができます。 しかし、ホワイトニングは誰でも受けられるというわけではなく、できないケースもあることに注意が必要です。 ホワイトニングができないのはどのようなケースでしょうか? 今回はホワイトニングができないケースについて、解説します。 一時的にホワイトニングができないケース ホワイトニングは歯を白くする施術であるため、誰でもできるように思えるかもしれません。 しかし、ホワイトニングができないケースもあるのです。 ホワイトニングができないケースは、一時的な理由と体質などの理由に分けられます。 まず、一時的な理由としてどのようなものがあるのかを解説します。 18歳未満 ホワイトニングは、薬剤を使用して歯に付いた色素を分解するため、色素を分解する際は歯に多少のダメージを与えます。 18歳未満の場合、まだ歯が成長しきっていません。 そのため、ホワイトニングによるダメージを受けやすい状態にあるのです。 以上の理由から、ホワイトニングは原則として18歳以上を対象としています。 虫歯や歯周病がある 虫歯や歯周病の場合、ホワイトニングで使用する薬剤が感染部分に触れると痛みや炎症が生じる可能性があるため、施術を行いません。 妊娠・授乳中 妊娠中、もしくは授乳中の場合、ホワイトニングの薬剤の成分が胎児や乳児に悪影響を与えたり、ホルモンバランスが乱れたりする可能性があります。 胎児や乳児への影響に関して、正確なことは分かっていません。 しかし、絶対に安全とは言い切れないため、念のためホワイトニングは控えましょう。 歯がひび割れている 歯がひび割れている場合、薬剤が染みて痛みが生じます。 また、深くひび割れていると神経が炎症を起こしてしまい、歯髄炎になる可能性があります。 知覚過敏 知覚過敏は、歯の外側にあるエナメル質が削れたり欠けたりしていることで、象牙質がむき出しになり、神経が表面に近づくことで起こります。 ホワイトニングをすると、薬剤が象牙質に染み込んで神経まで届いてしまい、神経の反応によって痛みが生じてしまうのです。 知覚過敏でもホワイトニングを受けたいという場合には、薬剤の濃度を下げることで可能となるケースがあります。 その他歯科医師の判断 ホワイトニングの施術ができない理由として、使用する薬剤が大きく影響しています。 ホワイトニングで使用される薬剤は、過酸化水素を主成分としています。 ホームホワイトニングの場合は過酸化尿素が主成分の薬剤を使用しますが、使用中に過酸化水素へと変化します。 過酸化水素は、使い方や口内の状態によっては悪影響を及ぼすこともあるため、歯科医師が悪影響があると認めた場合はホワイトニングができません。 ホワイトニングは、事前に口内をチェックして問題ないと判断された場合のみ、受けることが可能です。 体質上ホワイトニングができないケース ホワイトニングができない原因には、一時的な物ではなく体質などの根本的なものもあります。 無カタラーゼ症 無カタラーゼ症とは、体内でカタラーゼという酵素を作ることができない病気です。 カタラーゼは、過酸化水素の害を防ぐために必要な酵素です。 過酸化水素を誤って飲み込んでしまったとき、量が少量であれば、体内のカタラーゼにより、無害な酸素と水に分解されます。 しかし、無カタラーゼの場合は過酸化酸素を分解できず、ダメージを受ける可能性があるのです。 無カタラーゼ症を発症している場合、過酸化水素水を使用するホワイトニングは絶対に避けなくてはなりません。 光線アレルギー オフィスホワイトニングは、ホワイトニング効果を高めるために光を浴びせて汚れを分解することがあります。 しかし、光線アレルギーの人は光に反応して症状が出る可能性があります。 ホワイトニングで使用する光はブルーライトであるため日光とは異なりますが、リスクを避けるためにもオフィスホワイトニングは受けない方がいいでしょう。 なお、ホームホワイトニングであれば光を使用することがありません。 オフィスホワイトニングが無理な方は、ホームホワイトニングを受けましょう。 テトラサイクリンによる歯の変色 子どもの頃にテトラサイクリン系の抗生物質を服用して歯が変色してしまった方は、ホワイトニングによる効果が出にくくなります。 テトラサイクリンは、歯が成長し形成されている段階で、着色・変色やエナメル質の形成不全を起こす可能性があります。 エナメル質が形成不全となっている状態でホワイトニングをしても、効果が出にくかったり効果が出るまで時間がかかったりすることが多いのです。 歯の神経がない 歯の神経を失った失活歯は、歯の内部から黒く変色することがあります。 失活歯は、ホワイトニングを受けても白くなりません。 人工歯がある ホワイトニングの薬剤は、神経が生きている自然に生えた歯にのみ有効です。 インプラントなどの人工歯は、ホワイトニングをしても白くなりません。 人工歯がある方は、クリーニングによって表面についた汚れを落とすか、新しい人工歯を作り直すことで歯を白くしましょう。 まとめ ホワイトニングは歯の汚れを落として白くするための施術ですが、受けることができない人もいます。 18歳未満は成長途中なので受けられず、妊娠中や授乳中は子供への影響が懸念されるため避けた方がいいでしょう。 また、光線アレルギーや無カタラーゼ症の方は、過酸化水素や治療の際に使用する光などが悪影響を及ぼす可能性があるため、治療を受けられないことが多いでしょう。

2024.07.09

【鶴見・川崎の歯医者】なぜ歯ぎしりをしてしまうのか原因について解説します

日本人のおよそ7割は、歯ぎしりをしたことがあるといわれています。 寝ている間に無意識で行う歯ぎしりは歯に負担をかけるため、歯科医院での治療対象となっています。 歯ぎしりとは、どのようなものなのでしょうか? また、何が原因となって行われるのでしょうか? 歯ぎしりとは何かということと、その原因について解説します。 歯ぎしりとは? 寝ている間に自分がどんな状態であったのかを把握している人はほとんどいません。 そのため、歯ぎしりをしていても大抵の場合は気づかず、一緒に寝た他の人から歯ぎしりをしていたことを指摘されて初めて気づくケースが多いでしょう。 歯ぎしりとは、歯を合わせることで音を出してしまうことです。 冒頭で書いたとおり、日本人の10人に7人は歯ぎしりをした経験があるといわれています。 歯ぎしりといえば、「ギリギリ」という音がするもの、というイメージを持つ人もいるかもしれません。 しかし、歯ぎしりにはいくつかの種類があります。 種類によって、歯に対する影響が異なるため、違いを把握しておきましょう。 一般的によく知られている、上下の歯をすり合わせてギリギリという音が鳴るのは、グラインディングと言われるタイプです。 寝ている間に無意識で行われることが多く、歯や顎、顎関節に負担がかかってしまうため、歯が破損する可能性も高くなります。 グラインディングは、寝ている間に症状が現れることが多いため、自覚することは困難です。 家族などから指摘を受けて初めて気づいた、という人も多いでしょう。 上下の歯を強く食いしばったり、噛みしめたりするタイプはクレンチングと言います。 グラインディングとは違い、歯をすり合わせません。 顎を横に動かすことはないのですが、強い力がかかります。 大きなストレスを感じている時に、症状が現れることが多い歯ぎしりです。 クレンチングは起床する際に無意識に行われるため、噛み合わせ部分の擦り減りや顎のえらの違和感や痛みなどが生じます。 通常イメージするような音とは異なる音が生じるタイプであるため、気づかないことも多いようです。 えらの張りによる違和感や痛みで、意識するでしょう。 上下の歯をカチカチと鳴らすタイプは、タッピングといいます。 噛み合わせるような動きで、他のタイプと比較して歯や顎にあまり負担がかかりません。 タッピングは、なかなか自覚することができない歯ぎしりで、家族などが就寝時の音で気づくことが多いようです。 歯ぎしりの原因は? 歯ぎしりは何が原因となって行われるのでしょうか? 主な原因について、解説します。 実は、歯ぎしりの原因については、「これ」といえる明確な原因はわかっていません。 複数の要素が絡み合って引き起こされると考えられています。 ここでは、原因と考えられる要素について解説します。 歯ぎしりの原因として考えられることが多いものとして、ストレスが挙げられます。 ストレスによって筋肉が緊張するために、歯ぎしりが起こると考えられるのです。 筋肉が緊張すると、口の周りの筋肉も緊張してしまいコリが生じます。 歯が噛んだ状態のままになって離れず、歯ぎしりが起こると考えられるのです。 また、歯並びの悪さも歯ぎしりの原因となります。 ただし、若いうちは歯並びが悪くても、骨や筋肉が柔らかいために影響が出にくいケースが多いです。 加齢によって関節や筋肉の柔らかさが失われてしまうと、歯並びの悪さをカバーできなくなり、歯ぎしりが起こるのです。 噛み合わせが悪い場合も、歯ぎしりを引き起こす原因となります。 顎の成長、補綴物などの歯科治療、歯周病による歯の動揺や老化、歯のすり減りなどで噛み合わせは微妙に変化します。 噛み合わせが変化した場合、新たな噛み合わせに対応するために歯ぎしりをして調整するという説もあるのです。 歯を噛みしめる癖も、歯ぎしりの原因となります。 日中に無意識に歯を噛みしめていると、それが夜にも出てしまい、歯ぎしりをしてしまうのです。 噛み締め以外にも、上下の歯を当てたり食いしばったりする癖があると、筋肉が動きを記憶してしまい、寝ている間に繰り返すこともあります。 顎関節の形態が変化した場合も、歯ぎしりの原因になります。 年齢と共に顎の関節はすり減ってしまい、関節は平らに変化していくのです。 関節がすり減ることで、歯の形も併せて変化するため、歯ぎしりをしてしまうという可能性があるのです。 歯ぎしりは、以上のさまざまな原因が組み合わさることで起こると考えられています。 1つの原因だけを取り除いても解決しない可能性があるので、根本的な解決に取り組みましょう。 まとめ 歯ぎしりは、就寝中に歯をこすり合わせたり、ぶつけあったりする癖のことです。 歯をこすり合わせる音がすると思われがちですが、ほとんど音がしない歯ぎしりもあります。 無意識下で行われるため自覚することは少なく、一緒に寝る家族などから指摘されて気が付くことも多いでしょう。 歯ぎしりの原因は1つではなく、さまざまな原因が重なり合って起こるものなので、治療する際も根本的な改善が必要となります。

2024.07.08

【鶴見・川崎の歯医者】歯並びが悪いことで生じるデメリットについて解説します

歯並びや噛み合わせが悪い場合は、矯正治療を受けて歯列矯正をすることで、正しい歯並びに治すことができます。 しかし、歯並びが悪い人の中には、歯並びの悪さに慣れていて不便を感じなくなっているケースもあります。 このような場合、治療する意味が分からないかもしれません。 今回は、歯並びが悪いとどのようなデメリットがあるのかということを解説します。 自分にだけ影響するデメリット 歯並びは整った状態ではなく、出っ歯や叢生、反対咬合、空隙歯列、過蓋咬合などの乱れが生じていることもあります。 歯並びが正しい状態は、自然な状態です。 歯並びが悪いのは不自然な状態であるため、放置しているとデメリットがあります。 中には、歯並びが悪いまま過ごしているため、不自由に感じていない人も少なくありません。 自分では気づいていなくても、歯並びの悪さは悪影響を及ぼすのです。 歯並びが悪いことがもたらすデメリットを知り、歯列矯正がなぜ必要なのかを覚えておきましょう。 歯並びが悪い場合のデメリットとして、虫歯や歯周病になるリスクが高まるという点が挙げられます。 歯に付着した食べかすなどの汚れが増えると、虫歯や歯周病菌の原因となる細菌が増殖してしまうのです。 また、歯並びが正しくなければ、歯に重なり合った部分をしっかりと磨くことができないため、汚れが残って虫歯や歯周病になるリスクが高くなるのです。 また、特定の歯に力が偏りやすくなるため、歯周病が悪化してしまう可能性が高まります。 正しい歯並びであれば、全体の歯に均等な力がかかるようになります。 歯並びを治すと、歯周病の原因を解消することができるのです。 歯並びが悪いと噛み合わせも悪くなるため、食事の際にしっかりと噛むことができないというデメリットもあります。 よく噛んで食べることができないと、食べ物が大きいままの状態で飲み込むこととなり、胃で消化しにくくなって消化不良が起こってしまうこともあるのです。 よく噛む習慣がなければ、顎の骨が成長せず口回りの筋肉も発達しないため、口がきちんと閉じなくなってしまいます。 さらに、噛み合わせが悪いままだと、噛むときには顎に負担がかかり顎関節症になるリスクが高まります。 顎関節症になると、顎からかくかくと音がして口が上手く開けられなくなり、顎に痛みが生じてしまうのです。 マウスピースをはめて生活習慣を改善することで、顎関節症を治療しなければなりません。 ただし、重度になるとマウスピースによる治療では効果がないこともあり、最悪の場合は外科手術をする必要があります。 以上のとおり、歯並びが悪いまま放置していると多くのデメリットがあり、想像以上に悪影響を受けてしまうのです。 デメリットの中には悪化すると生活に支障が出るものもあるため、見逃すことはできません。 不便に感じるようなら、早い段階でしっかりと治療をしてください。 周囲にも影響するデメリット 歯並びが悪いことで起こるデメリットには、自分に関係するものだけではなく、周囲の人にも影響を及ぼすものがあります。 口内の問題が、他の人にも影響するというのはイメージし辛いかもしれません。 周囲の人に影響するデメリットとしてどのようなものがあるか、解説します。 まず、歯並びが悪いと口がうまく閉まらない状態になり、鼻呼吸ではなく口呼吸をする癖がついてしまいます。 口で呼吸していると口内が乾燥しやすくなり、分泌された唾液が乾いてしまうため、ドライマウスという状態になってしまうのです。 また、しっかりと噛む習慣がない場合は分泌される唾液の量が少なくなってしまい、更に乾燥してしまいます。 唾液には、殺菌作用がありますが、唾液が少なくなることで口の中に雑菌が繁殖してしまい、口臭の原因となります。 口を開けた時に悪臭がすると、話している相手や近くにいる相手は不快に感じることもあるでしょう。 口臭は、思っているよりも遠くまで届くものです。 常に口臭がしていると、近くに寄りたくない、と思う人も少なくないでしょう。 また、見た目も変わってしまいます。 歯並びが悪いと、上顎や下顎が突出してしまうだけではなく、顔の中心がずれてしまい左右で違いが生じてしまうことがあります。 顔のバランスが悪いと機能面でもトラブルが起こりますが、精神的な問題も生じます。 見た目にコンプレックスを抱いてしまうことが多いため、子どものうちから矯正をしておくことをおすすめします。 歯並びが悪いと、口を閉じようとしても隙間ができてしまうことがあるため、活舌に問題が生じてしまうかもしれません。 特にサ行の発音が悪くなりますが、他にもタ行やラ行なども発音しづらくなることがあるのです。 自分ではきちんと話しているつもりなのに、相手に伝わらなかったり何度も聞き返されたりした場合は、話すことに抵抗を覚えるようになるかもしれません。 自分の話をきちんと聞いてもらえないと思って、無口になる人もいるでしょう。 コンプレックスにならないよう、早めに矯正治療を受けてください。 歯並びが悪く、噛み合わせがずれている場合は外から見てもわかります。 人によっては、からかわれたりすることもあるかもしれません。 子どものときに歯並びが乱れているとわかった場合は、早めに矯正治療を受けさせることをおすすめします。 まとめ 歯並びが悪い状態のままでいると、多くのデメリットがあります。 虫歯や歯周病のリスクも高くなり、顎関節症のリスクも高くなるでしょう。 また、よく噛む習慣が身に付きにくいため、消化不良の原因になることもあります。 口臭が悪化したり、見た目に影響があったりするなど、周囲にも影響を与えるケースもあるのです。 歯並びが悪いときは、矯正治療を受けて改善することをおすすめします。

2024.07.06

【鶴見・川崎の歯医者】MTM(部分矯正)の特徴について

歯並びが悪い状態を治すための方法として、矯正治療があります。 矯正治療は全体的な歯並びを治すのが基本ですが、中には一部の歯並びだけが悪いという人もいるでしょう。 歯並びが一部だけ悪いという人向けにMTM(部分矯正)がありますが、どのような特徴があるのでしょうか? MTM(部分矯正)がどのような治療か、特徴について解説します。 MTM(部分矯正)とは? 矯正治療といえば、歯並びを全体的に治して歯を正しい位置へと動かすのが一般的で、全体のバランスを見ながら治療していきます。 しかし、中には全体の歯並びが問題なくても、1~2本だけなどごく一部の歯だけずれているという人もいるでしょう。 ごく一部の歯だけ飛び出したりねじれていたりする場合、全体の歯並びを整えるための全体矯正では問題があります。 なぜなら、全体矯正はすべての歯に力がかかるためです。 力が分散してしまうために目的とする歯にかかる力が弱くなってしまい、他の歯も正しい位置からずれてしまうこともあります。 ごく一部の歯だけ動かしたい場合は、MTM(部分矯正)で治療しましょう。 なお、MTMとは、Minor Tooth Movementの略称です。 少数の歯の移動という意味であり、部分的に矯正治療をするための治療であることを示しています。 MTM(部分矯正)を行うケース 部分矯正は、どのような場合に行うのでしょうか? 全体矯正ではなく部分矯正を選ぶケースについて、解説します。 MTM(部分矯正)は、全体的な歯並びは問題ないものの、数本だけずれている、というケースに向いているということはすでに書いたとおりです。 たとえば、1本の歯だけが他の歯と比べてずれて生えている場合、あまり不便に感じないという人もいるでしょう。 しかし、たとえずれているのがごく一部の歯に限られていても、矯正治療をした方がよいケースもあるのです。 部分矯正が必要になるケースとして、ずれている歯の近くの歯がブリッジ治療やインプラント治療を受けるケースなどが挙げられます。 歯並びにずれがあると、ブリッジを装着する際に力がバランスよくかからなくなってしまいます。 ブリッジは失われた歯を両隣の歯で補う治療なので、1本の歯を失った場合は2本の歯に3本分の力が加わるのです。 ブリッジを被せる歯が斜めに生えている場合は、力がまっすぐではなく斜めにかかってしまうため、歯が折れやすくなってしまいます。 インプラントの場合は、インプラント体を埋め込んで上部構造という義歯を装着するためのスペースが足りなくなることがあります。 また、親知らずの抜歯をする際、部分矯正で親知らずを外に引っ張っておくと、抜歯の際の負担が少なくなるため、抜きやすくなるでしょう。 部分矯正は、全体矯正とは異なり1本の歯から動かすことができるため、様々なケースで役立つのです。 MTM(部分矯正)によって虫歯のリスクが下がる 歯科医院に来る人の多くは、虫歯や歯周病になっています。 虫歯や歯周病は、原因となる細菌によって発症する細菌感染症です。 原因となる細菌はそれぞれ異なり、複数の種類がありますが、ほとんどの人の口内には細菌が存在しています。 口内にいる細菌が少ない場合には問題ありませんが、細菌が増えてしまうと虫歯や歯周病が発症してしまうのです。 細菌が増える原因となるのは、歯に付着している歯垢という汚れです。 虫歯や歯周病の原因菌は糖分を原料にして酸を産生し、歯を溶かしていきます。 歯を磨かずに放置していると細菌の塊である歯垢(プラーク)ができ、内部で原因菌が増えてしまいます。 歯垢を落とさずにいるとやがて固まって歯石となり、歯垢よりも落ちにくくなってしまうのです。 歯並びが悪いと、歯が重なり合ったりずれていたりするせいで、歯磨きをしても汚れが残りやすくなります。 以上のとおり、歯に残った汚れは、虫歯や歯周病になるリスクを高めます。 できるだけ歯磨きで汚れを落とさなければなりませんが、歯並びが悪いと汚れをきちんと落としきることが困難です。 MTM(部分矯正)を受けると、歯並びが整って重なったりずれたりしている状態が解消されるため、歯磨きも残さず行うことができます。 汚れをしっかりと落とすことができれば、虫歯や歯周病になる可能性が遠ざかるのです。 歯が重なって生えている部分は、そうでない部分と比較すると虫歯になっている確率が格段に高くなりますが、歯並びを整えておくことで、虫歯や歯周病になるリスクを低下させることができます。 それに伴い、歯を失う可能性も低くなります。 MTM(部分矯正)の特徴の一つが、見た目をキレイできるという点です。 多くの人は、一部の歯がズレていて見た目がよくないからと治療を受けるでしょう。 しかし、実際に治療を受けると見た目以外にもさまざまなメリットがあります。 歯並びに悪いところがあって気になる場合には、一度相談してみてください。 まとめ 歯並びを整える歯列矯正には、全体的な歯並びを治療するだけではなく、一部の歯並びだけを治療するMTM(部分矯正)もあります。 部分矯正は、1~2本などごく一部の歯だけがはみ出している場合などに行う治療で、余分な場所に力がかからないため集中的に治療できます。 ブリッジ治療やインプラント治療を受ける場合、治療の前に必要であれば部分矯正を行った方が治療しやすくなるでしょう。

2024.07.05

【鶴見・川崎の歯医者】歯並びが悪いせいで口角が下がるのはなぜか解説します

鏡で自分の顔を見たとき、口角が下がっていると感じることもあるでしょう。 口角が以前より下がったという場合は、歯並びに原因があるかもしれません。 なぜ、歯並びが悪いと口角が下がってしまうのでしょうか? 歯並びによって口角が下がった場合の原因と、対処方法について解説します。 口角が下がるのはなぜ? ふと鏡を見たとき、口角が下がっていると感じることがあるかもしれません。 口角の上下は、大きな影響を与えます。 同じ顔、同じ髪型でも、口角の違いだけで印象はかなり違うのです。 口角が下向きになると、口がへの字の形になってしまいます。 への字の形は、不機嫌さを表す表現として使われます。 少なくとも、機嫌がよいと感じる人は少ないでしょう。 口角が上がっている状態は、笑顔になり明るい印象を与えます。 口角が下がっている状態が与える状態は反対であるため、そのままでも問題ないとは言い難いでしょう。 口角が下がってしまう原因はいくつかあります。 まず挙げられるのが、上顎前突によるものです。 上顎前突とは、いわゆる出っ歯です。 上の顎の骨が前に突き出されている不正咬合の一種で、口が前にせり出しているため口角が下がって見えます。 また、下顎前突という下の顎が突出した、いわゆる受け口やしゃくれ顎と呼ばれる不正咬合の場合も、口角が下がって見える原因となります。 下顎前突は上顎前突の逆の状態で、下顎が前に突出しているせいで上顎に覆いかぶさるような形になります。 下顎前突を正面から見た場合、上唇を下唇が覆うようになっています。 試しにやってみるとわかりますが、下唇を上唇の上になるように突き出すと、口角は下がってしまうのです。 歯並び以外の原因では、口周りの口輪筋などの筋肉が衰えることで口角が下がってしまうことが挙げられます。 口角が上を向くようにするには、口周りの筋肉がある程度必要です。 筋肉が弱っていると、口角は下がってしまいます。 口周りの筋肉が衰えた場合の影響は、口角が下がるだけではありません。 口を支えることができず、常に口が開いた状態になってしまうのです。 口が開いたままだと口呼吸になってしまいやすくなり、口内が乾燥してしまいます。 口内の乾燥は、虫歯の原因になることもあるのです。 筋肉が衰えたせいで口角が下がった場合には、筋肉を鍛えることで口角を上げることができます。 もともと下がっていると考えている人も、実は口の周りの筋肉が衰えたせいで下がっているというケースもあるのです。 歯並びが悪いことにコンプレックスを持っているために、笑顔に自信がなくなってなかなか笑えないという人もいます。 口角を上げると笑顔になりますが、口を開けたときに歯並びが乱れていることが気になり、口を閉じたままにしているかもしれません。 口角を意識して上げて笑顔になることで、口の周りの筋肉のトレーニングになります。 笑顔が少ないと、筋肉も徐々に衰えてしまうのです。 普段から笑顔でいるか、口角をあげているか考えてみてください。 笑顔が少なく、口角をあげる機会が少ないのであれば、笑顔になる習慣を身に着けましょう。 口角を上げる方法は? 以前より口角が下がってしまった場合、上げるにはどうしたらいいのでしょうか? 口角が下がった原因によって、適切な対処方法は異なります。 口角が下がる原因として多いのが、不正咬合です。 歯並びが乱れているせいで口角が下がっている場合には、歯列矯正で対処できます。 歯列矯正は、不正咬合と呼ばれる歯並びを治療して、歯を正しい位置へと動かすことで歯並びや嚙み合わせを改善する治療です。 歯並びが治れば、口角が下がる原因も解消できるかもしれません。 まずは、歯並びが悪いのかどうかを確認してみましょう。 歯列矯正の基本的な方法が、ワイヤー矯正です。 矯正治療と聞いたときは、ワイヤー矯正をイメージする人が多いのではないでしょうか? ワイヤー矯正は、金属製のブラケットを歯に着けて、ワイヤーで歯に圧力をかけて動かす基本的な矯正治療です。 ただし、金属ブラケットは口を開けたときに目立ってしまいます。 そのため、なるべく目立たないように矯正治療を受けたいと思う人も多いでしょう。 ワイヤー矯正でも、セラミック製のブラケットを選んだり、歯の裏側にブラケットやワイヤーを着けるリンガルブラケットで治療したりすることも可能です。 また、ワイヤー矯正以外に、マウスピース矯正という方法もあります。 マウスピース矯正にはいくつかの種類がありますが、基本的な働きは同じです。 歯型に合わせて、歯を少しだけ正しい位置へと動かすマウスピースを作製し、定期的に付け替えて歯を動かしていきます。 マウスピース矯正のメリットは、自分で取り外すことができるという点です。 食事や歯磨きのときは取り外して、邪魔にならないようにすることができます。 また、多くのマウスピース矯正は透明なプラスチック製であるため、装着していてもほとんど目立ちません。 口の周辺の筋肉が衰えている場合には、なるべく動かすようにして鍛えましょう。 また、口呼吸をすることが多い場合は口が突出しやすいため、唇を意識して閉じるようにしてください。 生活習慣も、口角が下がる原因となることがあります。 頬杖をよくついていたり、あまり噛まずに食べていたりすると、口角が下がりやすくなるため、普段から意識しましょう。 まとめ 口角が下がると、不機嫌そうに見えてしまうため印象があまりよくありません。 口角が下がる原因は、口周りの筋肉の衰えもありますが、上顎前突や下顎前突などの歯並びの悪さが原因となることもあります。 口周りの筋肉が衰えている場合には、鍛える必要があるでしょう。 歯並びの悪さが原因の場合は、矯正治療を受けることで改善できます。 歯並びが悪いことに自覚がある場合は、一度歯科医院に相談してみてください。

2024.07.04

【鶴見・川崎の歯医者】歯並びがスポーツにどのような影響を及ぼすか解説します

スポーツにおいて、歯並びや噛み合わせは大きな影響があるといわれています。 しかし、具体的にどんな影響があるのかということまでは知らない人も多いでしょう。 スポーツにおいて歯並びはなぜ重要なのでしょうか? 歯並びがスポーツに及ぼす影響について、解説します。 歯並びと姿勢の関係は? 歯並びは、姿勢と大きな関係があります。 歯並びが悪いと、姿勢も悪くなってしまうのです。 歯並びが悪く噛み合わせがズレていると、体はバランスをとるために重心をずらすようになります。 重心をずらしたことで頭のバランスも崩れやすくなるため、肩や腰にゆがみが生じるような形でバランスを取ろうとしてしまうのです。 肩や腰にゆがみが生じると、スポーツをするうえで体のバランスやフォームが崩れてしまい、パフォーマンスを十分に発揮できなくなってしまいます。 特に、体操や陸上などのスポーツはバランスが求められるため、ゆがみがあるとない人とでは明確な差が生じてしまうのです。 野球の場合も、ピッチングフォームやバッティングフォームは非常に重要であるため、フォームが崩れてしまうと成果が出にくくなってしまうでしょう。 サッカーやバスケットボールなどのシュートフォームも、乱れるとゴールからズレてしまい、成功率が下がります。 歯並びと筋力の関係は? 歯並びは、筋力を発揮する際にも影響があります。 歯並びが悪ければ、筋力を十全に発揮できません。 力を入れる際は、歯を食いしばります。 しかし、歯並びが悪く噛み合わせがズレていると、十分な力が出せないのです。 噛み合わせがズレているのは、顎の位置が悪い可能性もあります。 顎を正しい位置にするためにも、歯並びが整っていなければなりません。 筋力を十全に発揮するために必要なのは、歯に力を入れて食いしばることではなく、顎を正しい位置に固定することです。 力を出したいときに、単純に顎の位置を動かして正しい位置にすればいいというのであれば、歯並びや噛み合わせが問題となることはありません。 しかし、歯並びや噛み合わせが悪いと、顎の位置も徐々にズレてきてしまい、十分に力を発揮することができないため、歯並びは筋力に関係あるといえるでしょう。 スポーツの際に力を入れたとき、奥歯にかかる力は平均で数十kgにもなるといわれているほどで、最大では100kgにもなります。 以上のように、自分が思うように力を発揮するためには、歯並びが整っている必要があるのです。 もし歯が曲がって生えたまま力いっぱい噛むと、どうなるでしょうか? 曲がった状態で強い力が加わった歯は、さらに曲がってしまい場合によっては抜けてしまう可能性もあります。 歯を気遣って力を加えないようにした場合には十分な力が出せないため、スポーツをするうえで看過できない悪影響となってしまうでしょう。 歯並びと運動能力の関係は? 歯並びは運動能力にも大きく影響するため、歯並びが悪いと運動能力も十分に発揮できなくなってしまうでしょう。 歯並びや噛み合わせが正しい状態であれば、運動能力にも好影響を与えて競技力が向上するといわれています。 反対に、歯並びが悪かったり噛み合わせがズレていたりすると、バランスが崩れて顎や頭の位置もズレやすくなってしまうのです。 不安定になった顎や頭を安定させようと、頭頚部の筋肉は非常に緊張してしまい、肩こりや首のこりなどの原因になってしまいます。 肩や首のこりは、体全体の筋肉緊張のバランスにも影響します。 こりによってバランスが崩れやすくなってしまうため、姿勢を長時間安定させるのが難しくなってしまうのです。 姿勢が乱れやすくなってしまった結果、運動能力も十分に発揮できず低下してしまいます。 歯並びが乱れる原因は? 歯並びは、生まれつき悪いという人もいれば、後天的に悪くなってしまったという人もいますが、歯並びが乱れる原因として何があるのでしょうか? 歯並びが悪くなる原因としてまず挙げられるのが、遺伝です。 両親から、顎をはじめとした骨格のゆがみを遺伝したことで、歯並びも悪化してしまうケースがあります。 また、虫歯や歯周病によって歯を失い、隣の歯が開いたスペースに移動したり傾いたりすることで、歯並びが悪くなることもあります。 永久歯だけではなく、乳歯でも同様のことが起こるケースもあるため、「まだ乳歯だから」といって虫歯になっても治療せず放置してはいけません。 乳歯の虫歯を放置すると、生え変わってくる永久歯にも悪影響を与えてしまいます。 歯が生え変わったときに、歯列が乱れることもあるのです。 まとめ 歯並びは、スポーツに大きな影響があり、歯並びが悪いと姿勢が悪くなってフォームも乱れ、噛み合わせが悪いことで十分な力が発揮できなくなります。 また、運動能力も歯並びが悪いと十分に発揮されません。 歯並びが悪くなる原因は、遺伝というケースもあれば、虫歯や歯周病によって歯を失ったというケースもあります。 乳歯であっても歯を失ったら歯並びが乱れる原因となるため、虫歯はきちんと治療してください。

2024.07.03

【鶴見・川崎の歯医者】歯ぎしりにはどのような種類があるのか解説します

寝ているとき、無意識に歯をぶつけあったり、こすらせたりしている人は少なくありません。 歯ぎしりといわれる癖ですが、歯ぎしりには4つの種類があります。 歯ぎしりの種類によって、原因や具体的な症状、対処方法などは異なります。 歯ぎしりの種類別の症状や原因などについて、解説します。 グラインディング 歯ぎしりというと、どのようなことを思い浮かべるでしょうか? 多くの人は、寝ているときに歯から「ギリギリ」「ギシギシ」という音がしている状態を思い浮かべるでしょう。 一般的にイメージされる歯ぎしりは、グラインディングといいます。 歯をこすり合わせることが、グラインディング(研ぐ、摩擦)のような印象を与えるため、この名称がついています。 グラインディングは歯をこすり合わせることで音が鳴るため、周囲の人が気づいて指摘することが多いでしょう。 グラインディングは主に、眠っているときに起こるものです。 しかし、起きているときにも歯を強く噛んでこすり合わせる癖がある人も多いのが特徴です。 強く噛んだ状態で横に動かすようにしてこすり合わせるため、歯に与えるダメージも大きく、歯が大きく削れてすり減ってしまい、だんだん平らになっていきます。 音が鳴りやすい種類の歯ぎしりですが、中には音がしないような歯ぎしりをする人もいるため、静かならグラインディングではない、とも言いきれません。 クレンチング 2つ目の種類はクレンチングです。 クレンチングは強く歯を噛み締めるものをいいます。 強く歯を噛み締めるという点はグラインディングと同じですが、グラインディングとは違い、歯を横にすり合わせず、ただ噛み締めるタイプであることが特徴です。 日中でも、歯を強く噛み締めることはあります。 主に力仕事のときやスポーツのとき、あるいは痛みを我慢するときなどに噛み締めることが多いでしょう。 日中に強く噛み締めることが多いと、噛み締め癖がついてしまいます。 やがて、寝ているときも噛み締めるようになってしまうのです。 クレンチングは音が出ないため、自分で気が付く人はあまりなく周囲にも気づかれにくい点が特徴です。 しかし、強く噛むことで歯が痛んだり、顎の筋肉が張ったり痛んだりすることがあるため、「もしかしたら」と思うことはあるかもしれません。 食事の際や発声のときなどは、上下の歯を噛み合わせて力を入れることもありますが、上下の歯が噛み合わせられる時間は1日の中で、合計5~20分ほどしかないといわれています。 通常の場合、何もしていないときは上下の歯が当たらずわずかな隙間が開いている安静位空隙と言われる状態になっています。 しかし、クレンチングになっていると、通常の状態よりも上下の歯が接する時間が大幅に増えるうえに、強い力が加わるのです。 タッピング 歯ぎしりには、上下の歯がカチカチと噛み合うタッピングといわれるものがあります。 歯ぎしりの中でもあまり見られないタイプで、歯を小刻みにぶつけることで小さい音が起こります。 軽く噛み合わせるような動きであるため、他の歯ぎしりのタイプよりも歯や顎にかかる負担が小さいのが特徴です。 タッピングは、自覚できることはめったにありません。 一緒に寝ている人の指摘によって気が付くケースがほとんどです。 ナッシング 歯ぎしりは歯全体でこすり合わせることもありますが、一部の歯だけをこすり合わせることもあります。 歯の特定部分でこすり合わせる歯ぎしりは、ナッシングタイプといいます。 就寝時に、キリキリやキシキシなどのきしむような音がすることが特徴です。 全体ではなく一部の歯だけをこすり合わせるので、こすり合わせている歯だけがどんどんすり減ってしまいます。 以上のとおり、歯ぎしりのタイプは複数ありますが、歯ぎしりをする人の中には、複数種類の歯ぎしりが起こる人もいます。 また、歯ぎしりの種類だけではなく、歯ぎしりが起こるタイミングによる違いもあります。 歯ぎしりをするタイミングは、睡眠時ブラキシズムと覚醒時ブラキシズムがあります。 この2つには、どのような違いがあるのでしょうか? 睡眠時ブラキシズムとは、眠っている間に起こる歯ぎしりのことをいいます。 眠っている間なので、基本的には無意識の行動です。 覚醒時ブラキシズムは起きているときに起こっている歯ぎしりですが、やはり無意識であることが多く、癖となっているケースが多いでしょう。 どちらの場合もほとんど自覚がないという点では同じであるため、自分で意識して防ぐことは難しいでしょう。 まとめ 歯ぎしりには、大きく分けて4つの種類があります。 歯をこすり合わせるグラインディング、歯を強く噛み締めるクレンチング、上下の歯をカチカチとぶつけるタッピング、一部の歯だけをこすり合わせるナッシングという種類があり、1つの歯ぎしりだけではなく複数の歯ぎしりが起こることもあるのです。 また、睡眠時と覚醒時のどちらに起こるかによっても分けられますが、どちらであってもほぼ無意識で起こるという点は共通しています。

2024.07.02

【川崎の歯医者】医療費控除の対象にならない歯科治療費とは?

歯科クリニックで発生した歯科治療費は、医療費控除の対象になる可能性があります。 具体的には、虫歯治療やインプラント治療、入れ歯作製などにかかる費用が対象になります。 しかし、すべての歯科治療費が対象になるわけではありません。 今回は、医療費控除の対象にならない歯科治療費について解説します。 医療費控除の対象にならない歯科治療費7選 以下のような歯科治療費は、医療費控除の対象外になるため、あらかじめ把握しておきましょう。 ・ホワイトニング ・美容目的の矯正治療 ・審美治療のための金、セラミック治療 ・通常使用の歯ブラシや歯磨き粉の購入費用 ・デンタルローンの金利、手数料 ・通院時のガソリン代、駐車場代 ・通院時のタクシー代 各項目について詳しく説明します。 ホワイトニング 歯科クリニックで取り扱うホワイトニングには、オフィスホワイトニングやホームホワイトニング、これらを組み合わせたデュアルホワイトニングなどがあります。 これらはいずれも、医療費控除の対象外になる歯科治療費です。 医療費控除の対象になるのは、あくまで機能回復等の治療であり、ホワイトニングのような審美目的の治療は対象として認められていません。 また予防目的のクリーニングやPMTCについても、ホワイトニングと同じような扱いになるため、医療費控除の対象外です。 美容目的の矯正治療 矯正治療には、単純に「歯並びをキレイにしたい」という理由によって行うものがあります。 こちらは主に大人の矯正治療を指していますが、残念ながら美容目的の矯正治療は医療費控除の対象にはなりません。 医療費控除が適用されるのは、主に子どもの矯正治療や、機能性に問題があるために受けた矯正治療です。 子どもの矯正治療には、今後の成長を健全にするという目的が含まれています。 治療をしなければ、今後の成長に悪影響を及ぼす場合があることから、医療費控除の対象となる可能性が高いです。 また大人の矯正治療でも、発音がうまくできない、食べ物をうまく噛み切れないといった状態で受けたものは、医療費控除が適用できることが考えられます。 審美治療のための金、セラミック治療 審美治療のために金やセラミックのインレー、クラウンを装着する場合も、医療費控除の対象にはなりません。 これらの補綴物にかかった費用は、虫歯治療を行ったときのインレー、クラウンとして装着する場合、医療費控除が認められます。 しかし虫歯などの治療を伴わず、単純に金やセラミックの補綴物を装着する場合は、ホワイトニングなどと同じく審美治療という扱いになります。 通常使用の歯ブラシや歯磨き粉の購入費用 こちらは正確にいうと歯科治療費ではありませんが、普段使用する歯ブラシや歯磨き粉の購入費用についても、医療費控除の対象外になります。 歯ブラシや歯磨き粉は、日々の生活に欠かせないものですが、これらは治療ではなく、予防目的で使用するためのものです。 予防目的の場合、前述した歯科クリニックでのクリーニングやPMTCと同じ扱いになるため、医療費控除は受けられません。 デンタルローンの金利、手数料 歯科クリニックには、インプラントや矯正治療など、高額な歯科治療費を分割して支払うためのデンタルローンに対応しているところもあります。 こちらを利用することにより、歯科治療費を用意するのが難しい方でも、問題なく治療を受けられます。 またデンタルローンを使用して支払った歯科治療費も、内容によっては医療費控除が適用されます。 一方、デンタルローンの金利や手数料など、歯科治療とは関係ない部分の費用については、医療費控除の対象外になります。 通院時のガソリン代、駐車場代 歯科クリニックで治療を受けるにあたっては、交通費が発生することもあります。 このとき、電車やバスなどの公共交通機関を利用した料金については、医療費控除を受けることができます。 これに対し、自家用車で通院した場合のガソリン代、駐車場代については、医療費控除が認められていません。 ちなみに小さい子どもが通院する際、親御さんが付き添わなければいけない場合は、親御さんの交通費も通院費に含まれます。 通院時のタクシー代 急遽歯が痛み出したときなどには、タクシーを使って歯科クリニックを訪れることもあるかもしれません。 しかし、通院時に使用したタクシー代については、基本的に医療費控除の対象にははりません。 ただし歯科クリニックの立地や交通制限などの問題により、バスや電車などの公共交通機関が利用できない場合は、タクシー代も医療費控除が認められることがあります。 まとめ 歯科治療費と一口に言っても、その種類はさまざまです。 治療にかかった費用だけでなく、交通費なども歯科治療費に含まれます。 医療費控除を受けるためには、どこまでが歯科治療費に該当するのか、そしてどの費用が医療費控除の対象になるのかを細かく把握しなければいけません。 そうしなければ、受けられると思っていた控除が受けられなかったり、年間にかかった医療費の総額が10万円を上回らなかったりすることが考えられます。

2024.06.26

【鶴見・川崎の歯医者】ペリオプロによるインプラント周囲炎の治療を解説します

病気や事故で歯を失ってしまった人に人気の治療が、インプラントです。 天然歯に近い感覚でしっかりと噛むことができ、見た目も天然歯のように自然であるため、多くの人に選ばれています。 ただし、インプラント治療を受けるとインプラント周囲炎になる可能性がある点に注意が必要です。 今回は、インプラント周囲炎をペリオプロで治療できるかどうかについて解説します。 インプラント周囲炎とは? 歯茎に炎症が起こる歯周病は、歯周病菌という細菌が原因で引き起こされます。 歯周病はその症状によって歯肉炎と歯周炎に分けられます。 歯肉炎の場合は歯茎だけ腫れている状態です。 歯茎が腫れているだけなら炎症が治まれば自然と治りますが、歯周炎になると自然に治癒することはないため、治療しなければなりません。 歯茎の内側には歯槽骨という歯を支える骨がありますが、歯周炎になると歯槽骨が溶けて空洞ができ、その中に膿が溜まってしまいます。 歯周病菌は歯の汚れであるプラークに棲み付き、活発になって歯槽骨を溶かしてしまいます。 深刻な症状になるまで痛みもあまりないため、なかなか気付きません。 したがって、日頃から予防しておくことが大切です。 代表的な症状として、歯茎が腫れたりただれたりします。 ただし、この症状がみられるからといって、必ずしも歯周病と断定できるわけではありません。 他の粘膜病変の可能性やブラッシングが原因となっている可能性もあります。 インプラント周囲炎は、上述の歯周病と似た症状が生じます。 インプラント周囲炎とは、簡単にいえば、インプラントとその周辺で発生する歯周病です。 歯周病と同様に細菌のせいで歯茎に炎症が起こり、歯槽骨が溶けてしまうのです。 メンテナンスをしっかりと行っていなければ、炎症が起こる原因となるため注意しなければなりません。 インプラント周囲炎は、インプラントと歯肉の間に細菌が入り込むことで歯周病のような症状が起こり、悪化していくことで骨が溶けてしまいます。 歯周病に感染している人がインプラント治療を受けると、インプラント体を埋入する際に歯周病の原因となる細菌が奥まで侵入してしまい、歯周病に似たインプラント周囲炎の症状が出ることもあります。 インプラント周囲炎になると、歯茎や歯槽骨などが破壊されてしまいます。 どんなに適切に処置をしても、5年後にはおよそ4割が破壊されたままになってしまうため、感染しないように予防することが重要です。 インプラント治療は、他の治療法よりも長期間使用し続けることができます。 10年後でもほとんどが残り、中には数十年つけたままという人もいるほど長持ちすることが利点です。 せっかく治療した歯を大事にするためにも、インプラント周囲炎をきちんと予防しましょう。 また、インプラント周囲炎になっていないかを確認するためにも、メンテナンスは忘れずに受けるようにしてください。 早期に発見できれば、ダメージが少なくなります。 ペリオプロによるインプラント周囲炎の治療 インプラント周囲炎の治療に、ペリオプロは有効です。 最初の診察などは、従来の治療と変わらず、口内の状態を念入りにチェックします。 とりわけ、歯周ポケットの深さは念入りにチェックします。 歯周ポケットの深さが3ミリを超えている場合は、かなり症状が悪化しています。 歯周ポケットの奥に歯石ができていると除去するのが難しくなるため、念入りに清掃しなければなりません。 インプラント周囲炎になるリスクを下げるためには、インプラントの近くを念入りに清掃し、歯垢や歯石などを除去して消毒する必要があります。 インプラントに異常がないかどうかもチェックして、きちんとメンテナンスを行いましょう。 また、出血があるかどうかもチェックします。 インプラント周囲炎ができているところに限定して抗生物質を注入し、様子を見ますが、内部に膿が溜まっている場合には先に膿を除去します。 インプラントが動くかどうかもチェックして、レントゲン撮影によって骨吸収の状態も確認します。 骨吸収が起こっている場合は、放置しておくとインプラントの支えがなくなってしまうため、骨を増やす治療も必要です。 インプラント体の周囲に細菌が付着していることから、インプラント体の周囲の歯周ポケットの内側にペリオプロを塗布し、内側にある歯石を溶かして柔らかくしたうえで、除去していきます。 本来であれば、インプラント周囲炎の治療には外科治療が伴うことも少なくありません。 しかし、ペリオプロの場合は外科治療が必要になることはめったにないため、安心して治療を受けられるでしょう。 ペリオプロは塗布した薬剤が歯肉の奥まで浸透して歯石を柔らかくするため、手術をして除去する必要がないのです。 インプラント治療をした歯の周囲に歯周病の症状が出ている人は、インプラント周囲炎になっている可能性が高いと考えられます。 放っておくと周囲の天然歯に歯周病の症状が出てくることもあるため、心当たりがある場合には、放置せずきちんと治療を受けてください。 まとめ 歯周病になる原因は、主に歯周病菌という細菌です。 インプラント治療を受けた後のメンテナンスが不十分な場合には、インプラント体の周囲に歯周病菌などの細菌が付着し、インプラント周囲炎という歯周病に似た症状が出てしまうことがあります。 インプラント周囲炎になると、せっかく治療して埋入したインプラントが外れてしまうこともあるため、定期検診やメンテナンスをしっかりと受けて予防しましょう。

2024.06.25
前のページ|次のページ

【当日予約受付中】お電話にてご連絡ください!