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お知らせ

【川崎で虫歯治療】虫歯の放置が引き起こす意外な症状について

歯の痛みなど、少しでも虫歯とおぼしき症状が見られる場合は、できるだけ早く歯科クリニックを訪れなければいけません。 もし、自覚症状があるにもかかわらず放置すると、さまざまな症状や全身疾患につながる可能性があります。 今回は、虫歯の放置が引き起こす意外な症状や病気について解説します。 虫歯の放置が引き起こす意外な症状3選 歯科クリニックで虫歯を治療せず、そのままにしていると、以下のような症状につながることがあります。 ・頭痛 ・手のしびれ ・発熱 頭痛 虫歯歯が進行すると、まず歯に痛みが出るようになります。 こちらの状態を放っておくと細菌が歯髄(歯の神経)へ到達し、炎症を起こして激痛がはしるようになります。 また、歯が痛む場合、痛みのある歯をかばう形で、食事のときにほかの歯ばかりを使うようになります。 すると、噛み合わせのバランスが悪くなり、一方の首や肩へ負担がかかります。 その結果、緊張型頭痛と呼ばれる頭痛を引き起こす可能性があります。 ちなみに、頭痛の症状の程度は人によって異なり、数時間で治まるケースもあれば、数日間痛みが続くこともあります。 手のしびれ 先ほども解説したように、虫歯の方は、痛い方の歯を避けてものを噛んでしまいます。 こちらの行動はほぼ無意識であり、知らない間に嚙み合わせが悪化する可能性もゼロではありません。 このような状況が続くと、顎の関節がずれる顎関節症を発症し、ホルモンの乱れや自律神経失調症に見られるものと同じような症状を引き起こすことがあります。 その症状の中に含まれているのが、手のしびれです。 ちなみに、顎関節症によって引き起こされる症状は、手のしびれだけではありません。 以下のような症状が出ることもあるため、注意してください。 ・頭痛 ・肩や首の凝り ・腰の痛み、しびれ ・めまい ・耳鳴り ・胸の痛み ・食欲低下 ・疲労感 など 発熱 虫歯の症状がひどいと、歯の神経の根っこに膿が溜まることがありますが、こちらの炎症が強い場合、発熱につながることも考えられます。 また、風邪などの症状で発熱しているときに歯が痛むという、逆のパターンもあります。 具体的には、熱によって歯の神経の血流が良くなり、神経に通っている血管の内圧が上昇することで、神経を圧迫し、痛みにつながるという仕組みです。 虫歯の放置が引き起こす意外な病気4選 虫歯を放置すると、軽度な症状だけでなく、以下のような病気を引き起こすこともあります。 ・副鼻腔炎 ・肺炎 ・脳炎 ・骨髄炎 副鼻腔炎 鼻の周辺には副鼻腔といういくつかの空洞があり、その中に炎症が起こるのが副鼻腔炎です。 こちらは蓄膿症とも呼ばれ、以下のような症状を引き起こします。 ・膿の混じった鼻水が出る ・鼻が詰まる ・頭痛などの痛みが出る ・匂いを感じにくくなる また、虫歯による炎症は、副鼻腔のひとつである上顎洞まで広がることがあります。 その結果、上顎洞に膿が溜まり、副鼻腔炎の症状が現れます。 肺炎 お年寄りの場合には、単なる風邪でも口の中の細菌が運悪く肺に回ってしまうことで、肺炎を引き起こすことも少なくはありません。 また、日本の高齢者の死亡原因で3番目に多い誤嚥性肺炎は、虫歯菌をはじめとする細菌が、食べたものや寝ている時の唾液と混じり気管から肺に入り起こる病気です。 ちなみに、高齢者の方は、虫歯の放置によって歯を失い、ものを噛む機会が減少することで、脳細胞の動きが鈍くなることも考えられます。 こちらは、アルツハイマー型認知症などのリスクを高める原因になります。 脳炎 脳炎は、脳内に白血球が入り込んで炎症を起こし、障害される症状をいいます。 具体的には感染性脳炎と呼ばれるものであり、その名の通り細菌が脳に感染することが原因です。 主な症状としては、頭痛や発熱などが挙げられますが、意識障害やけいれん、異常な言動や麻痺など、日常生活に支障をきたす症状が出る可能性もゼロではありません。 虫歯を放っておくことで、脳炎を発症するというケースは決して多くありませんが、発症する可能性があるということは覚えておきましょう。 骨髄炎 歯の根元は骨の中に埋まっていますが、虫歯を放置し、細菌がどんどん歯の深い部分を侵していくと、最終的にはあごの骨などにまで達し、骨髄炎という病気になるリスクがあります。 骨髄炎は、骨の中心にある骨髄に細菌が入って、炎症が起きてしまう病気です。 初期症状としては、虫歯の痛みに始まって、あごの骨まで激しく痛む、歯が揺れるなどが挙げられます。 また、治療のためには入院しなければならず、場合によっては手術も必要になることもあります。 まとめ ここまで、虫歯の放置が引き起こす意外な症状や病気について解説しましたが、いかがでしたでしょうか? 今回の記事で皆さんに知っていただきたいのは、虫歯の放置によって発症する症状や病気の概要ではありません。 虫歯がさまざまな病気につながるおそろしい症状であり、早期に歯科クリニックで治療することがいかに大切かということについて、理解していただけると幸いです。

2023.10.31

【川崎で虫歯治療】のど飴が虫歯につながるって本当?

のど飴は、風邪を引いたときや喉がイガイガするときだけでなく、仕事中や休憩中、気分をリフレッシュするために食べるという方も多いです。 しかし、のど飴の摂取は、場合によっては虫歯のリスクを高めることにつながるため、注意してください。 今回は、のど飴と虫歯の関係を中心に解説します。 のど飴が虫歯につながる2つの理由 のど飴を食べることによって虫歯のリスクが高まる理由は、主に以下の2つです。 ・砂糖が多く含まれているから ・長時間口内に滞在するから 砂糖が多く含まれているから のど飴は、喉のケアや気分のリフレッシュに一役買いますが、食べ過ぎると虫歯になりやすくなります。 その理由の一つに、砂糖が多く含まれることが挙げられます。 一般的なのど飴1粒に含まれている砂糖は、およそ5gです。 こちらの数字だけ見ると、それほど多くないように思いますが、5gはシュガースティック1本分に相当する量であり、のど飴のサイズを考えると、非常に多くの砂糖が入っていることがわかります。 長時間口内に滞在するから のど飴は、ゆっくりと舐めていればずっと味わえるため、1粒だけで食べ終わるという方は少ないです。 実際、普段からのど飴を食べる方は、ついつい2粒、3粒と手を伸ばすことも多いかと思います。 しかし、のど飴は1粒食べるまでに、ある程度時間がかかるものです。 いわゆる“だらだら食べ”が必須の食べ物であり、このような食べ方をしていると、口内が常に酸性に傾き、歯が溶ける時間も長くなってしまいます。 また、のど飴は何粒も連続で食べる方が多いため、口内の中和が追い付かず、酸性に傾く時間はさらに長くなります。 のど飴を食べすぎることによるその他の口内トラブル のど飴は虫歯のリスクを高めるだけでなく、食べすぎることにより、以下のような口内トラブルにつながることもあります。 ・細菌、ウイルスに感染しやすくなる ・喉の粘膜を傷める 細菌、ウイルスに感染しやすくなる のど飴を食べすぎると、繊毛運動の働きが低下します。 繊毛運動とは、体内に侵入したウイルスなどの異物を体外に排出する仕組みであり、呼吸によって体内に入ったウイルスは、鼻や喉の表面を覆う粘膜にある粘液に付着し、その下にある繊毛によって体外に排出されます。 しかし、のど飴を食べすぎると、口内に常に食べ物が入っている状態になり、粘膜を保護する作用が不足します。 これにより、侵入したウイルスをうまく排除できず、感染しやすくなります。 喉の粘膜を傷める 医薬品、指定医薬部外品ののど飴に含まれる有効成分は、用量を正しく守ることによって効果を発揮します。 そのため、用量を守らず、1日に4粒も5粒も摂取していると、有効成分の過剰摂取につながり、かえって口内や喉の粘膜を傷めてしまうおそれがあります。 虫歯になりにくいのど飴の選び方 どのようなのど飴を選ぶかによっても、虫歯のリスクは大きく変わってきます。 できるだけ虫歯のリスクを下げたいという方は、以下のようなのど飴を選びましょう。 ・砂糖不使用ののど飴 ・キシリトール配合ののど飴 砂糖不使用ののど飴 のど飴が虫歯につながる大きな原因は、大量の砂糖が含まれていることです。 虫歯菌は、砂糖をエネルギーにして酸を産生し、歯の表面を溶かして虫歯をつくるため、砂糖不使用ののど飴であれば、虫歯のリスクはかなり下げることができます。 砂糖不使用かどうかは、パッケージ裏の成分表を確認するか、表面にシュガーレスもしくはノンシュガーと表示されているかを確認することでわかります。 キシリトール配合ののど飴 キシリトールは、糖アルコールの一種であり、虫歯予防に効果を発揮します。 キシリトールは、唾液分泌の促進と再石灰化の作用があるため、プラーク中の酸の促進を防ぎ、虫歯菌の代謝を阻害します。 また、他の糖アルコールは、口内にある常在菌によって酸をつくりますが、キシリトールは常在菌が利用できないため、酸をつくることがありません。 そのため、のど飴を選ぶ際には、こちらのキシリトールが豊富に含まれているものを選ぶべきです。 トローチも虫歯になる? 一般的なトローチは、喉の炎症を抑える効果の他、口内の殺菌、消毒効果があるため、舐めることで細菌を減少させることができます。 ここでいう細菌には、当然虫歯の原因菌も含まれています。 ただし、甘味料などの添加物が含まれている場合、細菌の減少が期待できるトローチであっても、虫歯を発症する可能性もあります。 つまり、トローチものど飴と同様、どのような製品を選ぶかが大事になってくるということです。 まとめ ここまで、のど飴と虫歯の関係性を中心に解説してきましたが、いかがでしたでしょうか? のど飴を舐めるという習慣は、虫歯予防の観点でいうと、お世辞にも良いことではありません。 もちろん、砂糖不使用のものを選んだり、食べてすぐに歯を磨いたりすることで、虫歯のリスクは低下しますが、1日に何粒も食べていると、このような対策の効果も薄れてしまうため、食べすぎには注意してください。

2023.10.28

【川崎で虫歯治療】虫歯になりやすい飲み物の種類について

虫歯を予防するためには、自宅でのブラッシングや、歯科クリニックでの定期検診など、さまざまな方法を組み合わせる必要があります。 また、食生活についても注意が必要で、虫歯のリスクが高いものはなるべく避けるのが無難です。 今回は、虫歯になりやすい飲み物の種類について解説したいと思います。 虫歯になりやすい飲み物4選 以下のような飲み物は、虫歯のリスクが高いです。 ・炭酸飲料 ・乳酸菌飲料 ・スポーツドリンク ・果汁100%ジュース 炭酸飲料 炭酸飲料について、“歯が溶ける”というイメージを持っている方もいるかと思いますが、こちらは正確にいうと間違っています。 確かに、炭酸飲料の中に長時間歯を浸けていれば歯は溶け出しますが、こちらは4時間以上漬けたときの話です。 実際、飲み物が歯に接する時間は短時間ですし、唾液の性質によって酸性から中性に戻ります。 そのため、炭酸飲料を飲んでも歯が溶けてなくなるということはありません。 ただし、サイダーやコーラといった炭酸飲料には、糖分が多く含まれています。 こちらは、100mlあたりに約10g前後含まれていて、酸性による脱灰よりも、こちらを原因に虫歯にリスクが高くなる可能性の方が高いです。 乳酸菌飲料 近年流行している乳酸菌飲料には、ガセリ菌やシロタ株などが含まれていて、これらの成分にはストレスの緩和、睡眠の質向上といった効果があります。 しかし、乳酸菌飲料には乳脂肪や砂糖が多く含まれていて、炭酸飲料と同じように虫歯のリスクが高くなる傾向にあります。 また、乳酸菌飲料は酸性度をはかるpH値も低く、こちらも虫歯につながりやすい原因の一つです。 スポーツドリンク スポーツドリンクなどのイオン飲料は、身体に吸収されやすく、疲労回復効果があるとされています。 加えて、熱中症対策や発熱時の水分補給にも用いられるため、良いイメージを持っている方も多いかと思いますが、虫歯予防という観点から見ると、決して適した飲み物とは言えません。 スポーツドリンクは、pH値が3.6~4.6と低く、摂取すると口内の水素イオン指数が下がり、虫歯ができやすい環境になってしまいます。 また、スポーツドリンクに含まれている糖分も問題です。 スポーツドリンクは、500mlのペットボトルの中に約30gの砂糖が入っています。 こちらは、スティックシュガー10本分に相当する量であり、この糖分によって、いわゆる虫歯菌が増殖し、酸を産生して虫歯をつくり出します。 果汁100%ジュース 果汁100%ジュースは、前述した炭酸飲料や乳酸菌飲料、スポーツドリンクとは違い、砂糖が含まれていません。 そのため、虫歯の原因にならないと思っている方も多いですが、実際は虫歯のリスクがあります。 果汁100%ジュースには、果汁由来のショ糖と呼ばれる糖分が多く含まれていて、こちらが虫歯を誘発する可能性があります。 また、強い酸性であることから、口に残りやすく、口内が酸性になり、虫歯を引き起こすことも十分に考えられます。 アルコールの摂取にも注意 虫歯になりやすい飲み物としては、通常の飲み物だけでなく、アルコールも挙げられます。 アルコールは、おつまみを食べたり、家族や友人と会話したりしながら、時間をかけてゆっくりと飲むことが多いです。 このような飲み方をしていると、口内が酸性になり、虫歯菌が活発に働きます。 また、アルコールには利尿作用があり、何度もトイレに行くと、身体の水分が抜けきってしまいます。 こちらは、口腔衛生の低下や唾液量の減少につながり、虫歯ができやすい環境をつくり出す原因になります。 特に虫歯のリスクが高いアルコール類 アルコールを摂取するときは、口内が酸性に傾きやすく、唾液の量も減少するため、どのような種類であっても虫歯のリスクはある程度高まります。 また、糖分が多いアルコール類については、さらに虫歯になりやすいため、注意しなければいけません。 具体的には、原料に酵母を加えることで、アルコールを発酵させてつくる醸造酒や、醸造酒等に果実や薬草、香料などの成分を配合した混成酒は、特に糖分が多いため、虫歯予防の観点から、あまり摂取すべきではありません。 ちなみに、醸造酒にはビールやワイン、日本酒などが、混成酒にはリキュールや梅酒、カクテルなどが該当します。 虫歯になりにくい飲み物について 虫歯になりにくい飲み物は、pH値が5.5以上で、なおかつ糖質の含まれていない以下のような飲み物です。 ・水 ・緑茶 水はpH値が7.0前後、緑茶は6.0前後であり、どちらも一切糖質は含まれていません。 ちなみに、紅茶はpH値が5.5程度、コーヒーは5.7程度であり、わずかながら口内が酸性に傾く可能性はあります。 まとめ ここまで、虫歯になりやすい飲み物の種類と特徴について解説しましたが、いかがでしたでしょうか? 徹底的に虫歯を予防したいというのであれば、糖分が多い飲み物や酸性の強い飲み物は、可能な限り口にしないことをおすすめします。 また、アルコールを飲みすぎると、どうしても制御が利かなくなる部分があるため、意識がハッキリあるうちに飲むのをやめ、ブラッシングも丁寧に行うようにしてください。

2023.10.24

【川崎で虫歯治療】虫歯治療後に詰め物が取れる原因について

虫歯治療を行った後は、治療箇所をカバーするために詰め物を入れます。 被せ物を装着するケースもありますが、比較的小さい虫歯の場合は、詰め物で対処するケースが多いです。 しかし、これらは一度歯に詰めると外れないわけではありません。 今回は、虫歯治療後に詰め物が取れる原因を中心に解説します。 虫歯治療後に詰め物が取れる原因6選 何の原因もなく、詰め物が取れるということはあり得ません。 日々の生活習慣、あるいは詰め物自体に問題があることにより、外れやすくなってしまいます。 具体的には、以下のような原因です。 ・接着用セメントの劣化 ・詰め物と歯の間の虫歯 ・歯ぎしり、食いしばり ・経年による噛み合わせの変化 ・食事の内容 ・詰め物の精度が低く不適合 接着用セメントの劣化 詰め物の装着に使用する接着用セメントは、経年によって劣化していきます。 特に、保険診療でつくったメタルインレーの接着用セメントは、比較的劣化しやすく、詰め物が取れる原因になりやすいです。 セメントは、詰め物と歯質とをつなぎ合わせているものであるため、それが劣化して接着力を失うと、自ずと詰め物も外れてしまうということです。 詰め物と歯の間の虫歯 詰め物が取れる原因としては、虫歯の再発も挙げられます。 詰め物と歯の間に虫歯ができると、大きく欠けていなくても、詰め物とピッタリ適合しなくなります。 こちらは、虫歯によって歯が溶けていることが理由であり、いずれは詰め物が取れてしまいます。 歯ぎしり、食いしばり 歯ぎしりや食いしばりがある場合、歯に過剰な負担がかかっています。 特に睡眠中の歯ぎしりの場合は、人によっては数百kg以上の力がかかっていることもあります。 また、通常より高い負荷がかかることにより、詰め物が割れたり、変形したりして、取れやすい状態になってしまいます。 経年による噛み合わせの変化 私たちの噛み合わせは、さまざまな要因で経年とともに変化していきます。 例えば、歯の摩耗というのは、加齢によって起こるものであり、その結果として噛み合わせが浅くなったり、一部の歯に過剰な負荷がかかるようになったりします。 そのため、装着したときはピッタリだった詰め物も、経年によって噛み合わせのバランスが崩れることで、余計な力がかかり、それが原因で外れてしまうことがあります。 食事の内容 日頃の食事において、硬いものを頻繁に食べるという方は、顎に加わる力が大きく、歯に大きな負担がかかるため、詰め物が取れやすくなります。 また、甘い物や酸っぱいものは虫歯を誘発しやすく、先ほども触れた通り、土台の歯が再び虫歯になると、詰め物と歯の接着部分に隙間ができ、やがては取れてしまいます。 詰め物の精度が悪く不適合 詰め物を装着してまだ間もないにもかかわらず、突然取れてしまったという場合、そもそも詰め物の精度が悪い可能性があります。 詰め物の精度が悪いと、歯としっかりフィットしないため、とても使い勝手が悪かったり、何度も取れてしまったりする可能性が高いです。 虫歯治療後、詰め物が取れた場合の対処法 虫歯治療後、詰め物が何らかの原因で取れてしまった場合、以下のようなポイントを抑えて対処しましょう。 ・詰め物を紛失しないように保管する ・自分で口の中に戻さない ・なるべく早く歯科クリニックを訪れる 詰め物を紛失しないように保管する 取れてしまった詰め物は、接着剤が劣化しているだけであれば、そのまま詰め直せる可能性があります。 そのため、紛失しないよう大事に保管しておきましょう。 また、取れた詰め物はわずかな力でも変形する可能性があるため、できればティッシュなどには包まず、タッパーなどの容器に保存してください。 自分で口の中に戻さない 取れた詰め物は、自分自身で歯に装着し直さないようにしましょう。 自分で戻しても、またすぐ外れてしまう可能性が高いですし、誤って飲み込む危険性もあります。 また、詰め物が浮き上がった状態で噛んでしまうと、詰め物が変形したり、破損したりすることも考えられます。 前歯などの見える部位は、どうしても見た目が気になり、自身で戻したくなる場合もあると思いますが、その場合は上記のような危険性があることを理解しておきましょう。 なるべく早く歯科クリニックを訪れる 詰め物が取れた歯は、象牙質という部分が露出した状態になっているため、とても敏感であり、通常の歯より虫歯になりやすいです。 そのため、長期間放置するのは危険であり、特に痛みなどの症状がなかったとしても、早急に歯科クリニックを訪れるべきです。 取れたタイミングで、すぐ歯科クリニックに予約の電話を入れておきましょう。 まとめ ここまで、虫歯治療後に詰め物が取れてしまう原因について解説しましたが、いかがでしたでしょうか? たとえ生活に支障がなくても、詰め物が取れたら必ず歯科クリニックを受診するようにしてください。 歯や詰め物自体に問題がある場合、きちんと検査をした上で適切な治療を受けなければ、快適な使い心地を得ることはできません。

2023.10.21

【川崎で虫歯治療】虫歯治療で使用される麻酔の種類や特徴

虫歯治療を行う際には、歯を削ったり、場合によっては神経を取り除く処置を行ったりします。 このように、ある程度の痛みが予想されることから、基本的には麻酔をした状態で治療が開始されます。 今回は、虫歯治療で使用される主な麻酔の種類やそれぞれの特徴について解説します。 虫歯治療で使用される主な麻酔の種類&特徴 虫歯治療では、主に以下のような麻酔が使用されます。 ・表面麻酔 ・浸潤麻酔 ・伝達麻酔 ・笑気麻酔 ・静脈内鎮静法 表面麻酔 表面麻酔は、麻酔薬を歯茎に塗り、表面の感覚を麻痺させるというものです。 歯そのものを麻酔するためには、どうしても後述するような浸潤麻酔や伝達麻酔といった注射が必要ですが、表面麻酔を事前に行うことにより、これらの麻酔の痛みはほとんどなくなります。 また、表面麻酔の方法としては、口の中にガーゼやコットンを入れ、歯茎に塗った麻酔薬が流れないように、唾液をブロックしつつ、数分間作用させます。 浸潤麻酔 浸潤麻酔は、局所麻酔とも呼ばれる麻酔法で、虫歯治療で行われる麻酔と言えば、ほとんどの場合でこちらを指しています。 方法としては、注射針を歯茎に刺し、施術部位周辺の感覚を麻痺させます。 針を刺入するときや、薬液を注入するときには、多少の痛みを伴いますが、前述した表面麻酔を事前に行っていれば、ほとんど痛みはありません。 また、浸潤麻酔の効果は1~3時間程度です。 そのため、虫歯治療が完了しても、しばらくの間歯茎が麻痺している状態は続きます。 伝達麻酔 伝達麻酔は、歯の神経の上流から麻酔をかける方法です。 具体的には、下顎孔と呼ばれる部位に作用させる麻酔薬であり、こちらの部位には、下顎や下唇などの感覚をつかさどる神経が収められているため、麻酔の効果も強くなります。 一般的な虫歯治療において、伝達麻酔が使用されることはほとんどありませんが、麻酔が効きにくい体質だったり、重度の虫歯だったりする場合は、採用されることもあります。 基本的には、親知らずの抜歯で適応されることが多いです。 笑気麻酔 笑気麻酔は、笑気吸入鎮静法とも呼ばれるもので、笑気という気体を鼻から吸い込み、鎮静、睡眠、鎮痛の作用によってリラックスした状態になり、痛みや不安を感じにくくするものです。 痛みに弱い方、治療中に緊張してしまう方、不安が強い方など、歯科クリニックが苦手な方にとっては、大きな精神的負担の軽減となります。 静脈内鎮静法 静脈内鎮静法は、抗不安薬を点滴から滴下し、虫歯治療に対する怖さや不安を軽減させる方法です。 仕組みとしては笑気麻酔と似ていますが、こちらは点滴を使って行われます。 虫歯治療を始めとする歯科治療に対し、極端に強い恐怖心を抱く歯科恐怖症の方には、こちらの麻酔法が採用されることがあります。 虫歯治療で全身麻酔を使用することはある? 全身麻酔は、麻酔薬を静脈に投与し、全身の痛み、感覚を麻痺させる方法です。 医科の外科手術にも使用され、脳の活動を抑えるため、静脈内鎮静法よりも眠りを深くし、苦痛を感じない状態で治療を行うことができます。 では、虫歯治療で全身麻酔を使用することはあるのでしょうか? 結論から言うと、使用すること自体は可能ですが、虫歯治療に適応するのは現実的ではありません。 全身麻酔を使用して虫歯の治療をするのは、本来脳性麻痺のある児童や重度障がい者の患者さんがほとんどだからです。 脳性麻痺のある児童は、突然反射運動を起こす危険があり、通常の歯科治療では困難な場合があります。 また、重度障がい者の患者さんも、自分の意思とは関係なく身体が動いてしまうことがあるため、全身麻酔を使用することも十分考えられます。 一方、歯科恐怖症であっても、重度の障害などを持っていない患者さんは、歯科クリニックの医師とコミュニケーションが取れるため、わざわざ全身麻酔を使用する必要がありません。 そもそも、全身麻酔は十分な設備の整っている医科大学病院や歯科大学病院でしか行うことができず、一般の開業歯科では取り扱っていません。 麻酔をせずに虫歯治療を行うことはある? 虫歯がまだ初期段階で、深さがほとんどない場合や、痛みがほとんど発生しないと判断される場合などは、麻酔をせずに虫歯治療が行われることもあります。 しかし、麻酔をするかしないかの判断は、あくまで患者さんの希望が最優先です。 そのため、医師の判断で麻酔を行わず、いきなり治療が始まるということはありません。 もっと言えば、自身が痛みに弱いことを事前に伝えておくことで、少しでも痛くなりそうであれば、早めに麻酔をしてもらうことも可能です。 まとめ ここまで、虫歯治療で使用される主な麻酔の種類やそれぞれの特徴について解説しましたが、いかがでしたでしょうか? 麻酔と聞くと、針を刺す麻酔をイメージする方も多いかと思いますが、実際には他にもたくさんの種類があります。 また、中には麻酔を行うときの負担が非常に軽いものもあるため、「麻酔が怖くてなかなか歯科クリニックに通えない」という方も安心してください。

2023.10.20

【川崎で虫歯治療】ガムを噛んで虫歯を予防しよう!

虫歯予防の主な方法と言えば、正しい歯磨きや糖分の節制、十分な睡眠や定期検診などが挙げられます。 また、日頃からガムを噛むことでも、虫歯の予防につながります。 今回は、ガムを噛むことが虫歯予防につながる仕組みや、その他のメリットなどについて解説したいと思います。 ガムが虫歯予防につながるワケ ガムを噛むことにより、唾液が分泌されやすくなりますが、唾液には溶かされた歯の表面を再石灰化してくれるカルシウム、リンといったミネラルが含まれています。 また、唾液の分泌量が増えると、緩衝作用によって口内の酸性度が下がったり、唾液の流れそのもので、虫歯になりにくい環境が整ったりすることにつながります。 ガムを噛むことによるその他のメリット ガムを噛むことには、虫歯予防以外にも以下のようなメリットがあります。 ・ストレス解消になる ・記憶力、集中力が高まる ・肥満防止になる ・若返り効果 ストレス解消になる ガムを噛むと、ストレス物質の血中濃度が下がり、イライラを抑えることができます。 こちらは、咀嚼によって脳のストレスを感じる部分が落ち着くことが理由です。 記憶力、集中力が高まる ガムを噛むことで、脳への血流が増え、脳の運動野や感覚野、前頭葉野や小脳などが刺激され、活性化します。 特に、脳の前頭葉野は判断や感情、行動、記憶、コミュニケーションなどをつかさどる重要な部分であるため、こちらが活性化することにより、記憶力や集中力を高められます。 肥満防止になる 食前などにガムを噛むことにより、脳の満腹中枢が刺激され、食欲を抑えることができます。 ガムチューイングによるダイエット効果を検証した実験によれば、朝食、昼食、夕食を摂る食前に10分間ガムチューイングを行った結果、内臓脂肪、皮下脂肪が減少し、動脈硬化の予防効果があったという結果が示されています。 若返り効果 唾液の中には、パチロンという唾液腺ホルモンが含まれています。 こちらは若返りホルモンと呼ばれ、老化が顕著に見られる歯や毛髪、生殖器などの機能維持に効果があると言われています。 ガムを定期的に噛むことで、こちらのホルモンの分泌量も増えるため、必然的に若返り効果が期待できます。 ガムを選ぶ際の注意点 前述の通り、ガムを噛むことには虫歯予防の効果だけでなく、さまざまなプラスの効果があります。 しかし、虫歯予防としてガムを噛む場合、どのような製品を選んでも良いというわけではありません。 おすすめなのは、キシリトールが配合されたガムです。 正確に言うと、キシリトール100%配合で、砂糖不使用の製品です。 キシリトールには、虫歯菌の糖代謝を阻害し、活動や繁殖を困難にさせるだけでなく、口内の酸を減少させる働きもあります。 また、キシリトールの甘味により、唾液の分泌量が増加し、それによって自浄作用や歯の成熟作用、再石灰化が促進され、歯が強化されます。 ちなみに、虫歯予防だけでなく、口臭もある程度防ぎたいという方は、消臭効果があるクロロフィルが含まれているガムもおすすめです。 正しいガムの噛み方について 虫歯予防としてキシリトールガムを噛む際は、噛み方についても意識しなければいけません。 まず、噛み始めの唾液は、できるだけ長く口の中に残しておきましょう。 キシリトールの成分は、噛み始めのときに多く出ます。 そのため、このときに出た唾液を口の中に長くとどまらせると、虫歯菌に浸透しやすくなり、虫歯予防の効果が上がります。 また、キシリトールガムは、食後30分以内に噛み始めるのがポイントです。 虫歯菌は糖やタンパク質をエサに酸を出し、歯を溶かしますが、キシリトールとエサを間違って取り込むと、歯を溶かす酸を出すことができなくなります。 よって、食後はなるべく早めに噛む方が、虫歯予防には効果的です。 その他、一度に2粒噛むというのもポイントです。 キシリトールガムに含まれるキシリトールの量は、1.3g程度です。 虫歯予防でキシリトールが効果を発揮する1日の量は4~10g程度であるため、2粒を1日2~3回噛むとより効果はアップします。 大量に食べすぎないように注意しよう ガムの虫歯予防効果を大きくしたいからといって、1日に10粒も20粒も食べないようにしましょう。 ガムを噛みすぎると、歯の表面にあるエナメル質が擦り減ります。 エナメル質が擦り減ると、噛み合わせが深まり、歯と歯を合わせた際に、下の前歯が上の前歯の裏側を上向きに突き上げ、出っ歯になったり、前歯に隙間ができたりするリスクが高まります。 また、かえって虫歯に弱い歯が形成されてしまう可能性もあるため、前述の通り2粒ずつ、1日に2~3回噛む程度にとどめておきましょう。 まとめ ここまで、ガムを噛むことの虫歯予防効果を中心に解説してきましたが、いかがでしたでしょうか? きちんと製品を選び、噛み方や量などに注意すれば、ガムを噛むことは大きな虫歯予防の一環となります。 ただし、歯のプラークを落とすことはできないため、ガムを噛んでいるからといって、毎日のブラッシングがおろそかにならないように注意してください。

2023.10.17

【川崎で虫歯治療】虫歯が痛むときの痛み止めの選び方について

虫歯の痛みは、食事に影響が出たり、仕事の集中力を下げたりすることにつながります。 また、強い痛みが出ている場合、満足に睡眠を取ることができず、それによって体調が悪化することもあります。 ここからは、虫歯の応急処置として服用する痛み止めの選び方について解説します。 虫歯が痛むときの痛み止めの選び方~飲み薬の場合~ 虫歯の痛みがひどいときは、できるだけ早く歯科クリニックに通うのが望ましいですが、スケジュールの問題などにより、しばらく先まで通院できないという方もいるかと思います。 そのような場合は、少しでも痛みを軽減すべく、市販の痛み止めを服用しましょう。 また、痛み止めとして市販の飲み薬を選ぶ場合は、以下の成分が含まれた痛み止めを購入しましょう。 ・ロキソプロフェン ・イブプロフェン ・アセトアミノフェン それぞれの効果を順番に見ていきます。 ロキソプロフェン ロキソプロフェンは、腫れや痛みを和らげ、熱を下げる非ステロイド系の解熱鎮痛消炎剤(NSAIDs)の中でもっとも有名な成分です。 歯痛や抜歯後の鎮痛のほか、風邪や生理痛、頭痛といった日常的な発熱や痛み、重い病気の痛み止めまで、さまざまな病気に活用されています。 イブプロフェン イブプロフェンも、NSAIDsの代表的な成分の一つで、解熱や鎮痛作用を発揮する成分です。 強い鎮痛作用を持ち、胃腸への影響が少ないことから、痛みや発熱に対して広く使用されています。 また、抗炎症作用もあり、歯茎の炎症を伴う痛みがある場合にも適しています。 アセトアミノフェン アセトアミノフェンは、NSAIDs以外の解熱鎮痛成分としてよく利用されている成分です。 脳の体温調節をつかさどる中枢に作用することにより、熱を体外に逃がす機能を強め、体温を下げると考えられています。 また、痛みや発熱が起こるのを防ぐ作用もあり、安全性も高いため、小さな子どもが使用する場合でも安心です。 虫歯が痛むときの痛み止めの選び方~塗り薬の場合~ 虫歯が痛むときは、前述した飲み薬だけでなく、患部に直接塗り薬を塗布することでも、ある程度痛みが軽減されます。 また、塗り薬を選ぶときにチェックしたい成分としては、主に以下のものが挙げられます。 ・グリチルリチン酸ジカリウム ・アミノ安息香酸エチル グリチルリチン酸ジカリウム グリチルリチン酸ジカリウムは、甘草の根から抽出したグリチルリチン酸に、水に溶けやすくするためのカリウムを結合させた成分です。 虫歯の発症に伴う過剰な炎症を抑えたり、歯茎の刺激や違和感を緩和させたりする作用があります。 アミノ安息香酸エチル アミノ安息香酸エチルは、塗り薬の痛み止めで使用される局所麻酔薬の一種です。 患部に直接塗布することで知覚を麻痺させ、痛みやかゆみなどを和らげる効果があります。 痛み止め以外の痛みを軽減する方法について 虫歯が痛むものの、市販の痛み止めを購入する時間すらないという方は、以下のような方法で応急処置をすることをおすすめします。 ・患部を冷やす ・口内のブラッシングをする 患部を冷やす 氷や保冷剤などをタオルで巻き、外側から患部を冷やすことにより、ある程度虫歯の痛みは軽減されます。 歯痛の主な原因は、歯の中の血液量の増加による神経の圧迫です。 そのため、血流の流れを一時的に抑えるために、患部を冷やすのは効果的です。 ただし、知覚過敏の方などは、氷を直接口に入れて冷やすことで、かえって痛みが増すケースがあるため、あくまで間接的に冷やすようにしてください。 口内のブラッシングをする 虫歯で歯に穴が開き、そこに食べカスが侵入することで、歯痛が引き起こされるケースもあります。 このような場合は、とにかく口内をキレイにブラッシングすることが大切です。 ブラッシングを行っているときは、少し痛みが増すかもしれませんが、我慢すれば痛みが和らぐことがあります。 歯科クリニックで処方される痛み止めについて 歯の痛みは、虫歯を治療する前だけでなく、虫歯治療後にも生じることがあります。 こちらは、神経が過敏になることなどが主な理由です。 また、歯科クリニックでは、このような治療後の痛みが出ることを考えて、痛み止めが処方されるのが一般的です。 特によく処方されるのが、市販薬としても広く知られているロキソニンで、こちらは前述したロキソプロフェン配合の代表的な製品です。 ただし、こちらは胃の痛みや吐き気、食欲の低下といった副作用が出る可能性があり、人によってはアレルギー反応が生じることも考えられます。 もちろん、副作用はすべての薬剤に存在するものですが、身体に合わないと感じたときには、すぐに服用を中止しなければいけません。 まとめ ここまで、虫歯が痛むときの痛み止めの選び方を中心に解説しましたが、いかがでしたでしょうか? 各種成分が含まれているかどうかについては、製品のパッケージに必ず記載されているため、購入時に確認してみてください。 ただし、痛み止めを使用し続けても根本的な解決にはなりませんので、多少無理をしてでも、歯科クリニックに通う時間を確保することをおすすめします。

2023.10.05

【川崎で虫歯治療】虫歯治療が怖い理由と対処法について

虫歯治療は、歯を削る治療ではありますが、決して危険なものではありません。 しかし、患者さんの中には、虫歯治療に対する怖さや嫌悪感があり、なかなか歯科クリニックに通えないという方も多いです。 ここからは、虫歯治療が怖い理由とその対処法について解説したいと思います。 虫歯治療が怖いと感じる理由&対処法6選 虫歯治療に対する恐怖心、嫌悪感を抱く主な理由は以下の通りです。 ・過去に荒い治療を受けた ・痛みが出るのが怖い ・歯を削る音が苦手 ・独特のニオイが苦手 ・何をされるのかわからない ・虫歯が重篤化している 過去に粗い治療を受けた 過去に歯科クリニックを受診し、粗っぽい治療を受けたことにより、それがトラウマになって恐怖心、嫌悪感につながっているというケースはよくあります。 例えば、局所麻酔が不十分であるにもかかわらず、無理やり歯を削られたり、麻酔の打ち方が粗く、痛みがあったりした場合、また歯科クリニックに通うのが怖くなるのも無理はありません。 このような方は、歯科医師の実績がある歯科クリニックを選びましょう。 多くの症例をこなし、豊富な実績を持つ歯科医師の治療であれば、上記のような怖い思いをせずに済む可能性が高いです。 痛みが出るのが怖い 虫歯治療では、局所麻酔が施されるため、それほど強い痛みが出ることはありません。 しかし、痛みに敏感な方は、たとえ十分に麻酔を施していたとしても、痛みを感じることがあり、こちらが怖くて治療に踏み切れないというケースも多く見られます。 このような場合は、局所麻酔の前に、表面麻酔も行っている歯科クリニックを選ぶべきです。 表面麻酔があれば、まったく痛みを感じずに処置が終わっていることも珍しくありません。 また、事前に痛みに敏感であることを伝え、表面麻酔を行うようにお願いすることもできます。 このような要望を断られるケースはまずありません。 歯を削る音が苦手 虫歯治療で歯を削る際には、ハンドピースと呼ばれるドリルを使用しますが、こちらは頭の中にまで響き渡るような独特な音がします。 そのため、こちらの音が苦手という方も多いです。 また、ドリルを高速回転させる音は、脳内の記憶をつかさどる海馬にも刺激を与え、記憶として刻まれやすいことから、恐怖心を大きくするとも言われています。 このようなケースでは、耳栓やヘッドホンなど、音に対する配慮がされた歯科クリニックを選ぶべきです。 歯科クリニックで用意されたものであれば、治療中の医師からの説明や指示もしっかりと聞ける可能性が高いです。 独特のニオイが苦手 こちらは、歯科クリニック全般に言えることですが、院内に入ったときに香る、独特な消毒液のニオイが原因で、歯科クリニックに恐怖心を抱いているという方もいます。 普段こちらのニオイを嗅ぎ慣れていないことにより、虫歯治療に対する不安とニオイが結びつき、苦手だという気持ちを起こさせるという仕組みです。 近年は、消臭剤を用意したり、空気清浄機を常時稼働させたりと、患者さんにニオイを感じさせないようにしている歯科クリニックも増えていますが、それでも嫌悪感がある方は、ニオイが気になるかと思います。 そのため、せめて待合時間だけでもマスクをして、少しでもニオイを嗅がないようにすることをおすすめします。 何をされるのかわからない 虫歯治療=歯を削るということはわかっていても、治療中はさまざまな器具を口内に入れられるため、今何をされているのかがわからず、こちらが恐怖心や不安につながることもあります。 このようなケースでは、ゆっくりと時間をかけて治療してくれる歯科クリニックを選ぶことで、ある程度恐怖心が軽減されます。 怖い虫歯治療を早く終わらせたいと思う方は多いかと思いますが、次々と治療が進むような歯科クリニックでは、心の準備ができず、気付いたら麻酔を打たれている、削られているといったことも起こり得ます。 そのため、ゆっくり説明をしながら、治療してくれる歯科クリニックの方が、怖さは軽減される可能性が高いです。 虫歯が重篤化している 虫歯は進行するにつれて、徐々に痛みが強くなっていくものです。 また、このような重症度の高い虫歯を治療する際には、根管治療など、大がかりな処置が必要となることから、施術に伴う痛みや不快感もある程度大きくなります。 こちらは、歯科クリニックの環境や技術の問題ではなく、虫歯を放置してしまったがゆえに、痛い思いや怖い思いをしてしまうケースと言えます。 このような状況にならないためには、やはり日頃からブラッシングなどのセルフケアを徹底し、虫歯を予防することが大切です。 まとめ ここまで、虫歯治療が怖い理由とその対処法について解説しましたが、いかがでしたでしょうか? 虫歯治療に対する不安や恐怖心は、簡単に拭えるものではありません。 特に、子どもの頃などのトラウマは、時間が経過しても鮮明に残っているものです。 そのため、歯科クリニックや治療の内容などをしっかり見て、怖いイメージを持っている自身でも通えるように工夫することが大切です。

2023.09.29

【川崎で虫歯治療】虫歯の治療費が支払えない場合の対処法

虫歯の痛みは、食事の制限や睡眠不足、仕事の集中力低下など、日常生活においてあらゆる悪影響を及ぼします。 しかし、中には虫歯の治療費を支払うのが難しく、痛みがあっても歯科クリニックに通えないという方もいるでしょう。 今回は、虫歯の治療費が支払えない場合の対処法について解説します。 虫歯の治療費が支払えない場合の対処法7選 虫歯の治療費を支払うのが困難な方の対処法としては、主に以下の方法が挙げられます。 ・歯科クリニックに相談する ・クレジットカードで支払う ・デンタルローンを活用する ・無料低額診療事業を利用する ・医療費控除を活用する ・一時的に痛みを抑える方法を試す ・家族や友人に借りる 歯科クリニックに相談する 保険診療の虫歯治療については、治療日当日に料金を支払うのが原則です。 しかし、何らかの事情があって支払いが難しい場合、歯科クリニックによっては支払い方法についての相談を受け付けてくれることがあります。 ただし、こちらは歯科クリニックとの信頼関係があることが前提で、まったくの初診の場合は難しいでしょう。 また、トラブル防止のために、治療を受ける前に相談することが望ましいです。 クレジットカードで支払う 現金がどうしても用意できないという場合は、クレジットカードで支払うのも一つの手です。 クレジットカードであれば、持ち合わせがなくても支払うことができます。 ただし、治療の内容や金額によっては、クレジットカード決済ができない場合もありますし、そもそもクレジットカードに対応していない歯科クリニックでは、現金での決済しか受け付けていません。 デンタルローンを活用する デンタルローンとは、信販会社や金融機関などが提供する、歯科治療専門のローン商品をいいます。 自動車ローンや住宅ローンと同じで、借入金の使用目的が特定の歯科治療に限定されています。 かかった歯科治療費は、信販会社などが一度立て替え払いし、患者さんが分割払いで元本と利息を返済する仕組みです。 しかし、こちらは審査に通過しなければ利用できません。 無料低額診療事業を利用する 無料低額診療事業とは、生計困難者が経済的な理由で必要な医療を受けられないことがないように、無料または低額で診療を受けられる事業のことです。 必要な医療には歯科治療も含まれているため、事業の対象であれば利用することが可能です。 また、無料低額診療事業の対象となるのは、収入がないまたは低い方、生活保護を必要とする状態にある方、特定の住所を持たない方、DVの被害者、人身取引被害者など、生計を立てるのが困難な方です。 健康保険への加入の有無は関係なく、国籍も問われません。 ただし、こちらの制度に対応している医療機関でしか利用できないため、虫歯治療を希望する歯科クリニックで利用できるとは限りません。 医療費控除を活用する 医療費控除とは、支払った医療費に対し、一定額の所得控除が受けられるという制度です。 こちらの対象となるのは、歯科治療において、治療目的となる施術です。 具体的には、虫歯治療やインプラント、子どもの歯列矯正などが該当します。 一方、美容目的のものは、医療費控除の対象になりません。 また、こちらの制度は、虫歯治療に充てる費用を立て替えるものではなく、あくまで後から支払った金額の一部が補填されるものであるため、一度は現金を用意できる方でないと活用することはできません。 一時的に痛みを抑える方法を試す どうしても虫歯の治療費を工面できず、他の選択肢もないという場合は、一時的に痛みを抑える方法を試しましょう。 例えば、歯に圧迫感がある場合には、歯ブラシやデンタルフロスなどを使用し、食べカスや汚れを取るのが有効です。 また、痛みを感じる場合は、冷やしたタオルなどを用意し、頬に当てて痛い部分を冷やしましょう、 氷嚢を包んだタオルや、冷却シートを使うのもおすすめです。 ただし、これらはあくまで一時しのぎの方法であるため、痛みが軽減されたからといって、放置するのは良くありません。 お金の目途がついたら、すぐに虫歯治療を受けましょう。 家族や友人に借りる 後払いや国の制度、ローンなどが利用できない場合には、家族や友人にお金を借りることを検討するのも一つの方法です。 家族や友人であれば、利子を付けず、返済期限も考慮した上で貸してくれる可能性もあります。 ただし、身近な人との金銭トラブルは、今後の関係性に大きく響くため、こちらの方法は注意が必要です。 借りる側は、借りた人の好意に甘えることなく、返済期限を守る意識が大切です。 また、支払期限や借りた金額など、双方で食い違いが発生しないように、契約書を作成しておくのも一つの手です。 まとめ ここまで、虫歯の治療費が支払えない場合の主な対処法について解説しましたが、いかがでしたでしょうか? お金がないことから、虫歯の痛みを我慢しているという方は、早急に前述したいずれかの方法を試してみてください。 特におすすめなのは歯科クリニックへの相談で、これによってさまざまな選択肢がうまれる可能性もあります。

2023.09.28

【川崎で虫歯治療】虫歯治療が一回で終わらない理由について

虫歯治療は、今後の口内環境や身体への影響を防ぐために、必ず受けなければいけないものです。 しかし、こちらの治療は、基本的に複数回歯科クリニックに通院しなければ、完了しないケースがほとんどです。 今回は、虫歯治療が一回の通院で終わらない理由を中心に解説したいと思います。 虫歯治療が一回で終わらない理由5選 特に時間がない方などは、「一回で虫歯治療を終わらせてほしい」と思うことも多いでしょう。 しかし、実際は以下のような理由により、歯科クリニックは複数回に分けて虫歯治療を完了させる必要があります。 ・段階的な治療が必要 ・虫歯の進行具合の違い ・保険診療システムのルール ・患者さんの負担軽減 ・噛み合わせの変化を防ぐ 段階的な治療が必要 虫歯治療は医科とは違い、投薬で治せる治療がほとんどありません。 具体的には、歯を削ったり、根の治療をしたり、詰めたり、被せたりと、手間のかかる治療が非常に多いです。 そのため、それぞれの治療は段階を踏まなければ次に進めず、一回で完了させるのは難しいです。 また、治療や処置が必要な箇所が多ければ多いほど、通院の回数は多くなります。 虫歯の進行具合の違い 一口に虫歯といっても、進行具合によって治療内容は大きく変わります。 例えば、虫歯がエナメル質の表面だけの場合は、その部分を削り、白い詰め物を詰めて完了します。 しかし、虫歯が進行していて、神経まで達している場合は、神経を除去し、根の部分を消毒してキレイにする処置が必要です。 もちろん、前者よりも後者の方が治療期間は長くなり、表面だけの虫歯であっても、一回の通院で治療が完了することは基本的にありません。 保険診療システムのルール 歯科クリニックで保険診療を行う際には、さまざまなルールが存在します。 保険診療は、日本国民(あるいは加入している外国人)に皆すべて平等に医療を提供するために存在しています。 そのため、一人に治療が集中しすぎて、他の方の治療の機会を奪わないようにという考えが根底にあります。 こちらを遵守することにより、歯科クリニックは一回あたりの通院でできる治療に限りが出てくるため、何度かに分けて治療しなければいけません。 患者さんの負担軽減 歯科クリニックでの虫歯治療は、食事や生活に支障が出ないよう、段階を踏みながら行われます。 つまり、患者さんの負担を軽減しながら行われているということです。 また、治療中に関しても、長時間口を開け続けたり、同じ体勢になったりすると、患者さんの身体の負担は大きくなるため、こちらを少しでも軽減するために、何回かに分けて治療するようにしています。 噛み合わせの変化を防ぐ 虫歯治療は、虫歯を発症している歯だけでなく、口全体の噛み合わせを考慮しながら治療を進めていきます。 そのため、一回の治療で無理やり終わらせようとしたり、複数の歯を一気に治療したりすると、噛み合わせへの影響が大きくなってしまいます。 こちらも、虫歯治療が一回で終わらない理由の一つです。 忙しくてなかなか歯科クリニックに通えない場合の対処法 何度か通院しなければ、虫歯治療を完了させることはできませんが、中には毎日仕事で忙しく、なかなか歯科クリニックに通う時間を確保できないという方もいるかと思います。 そのような場合は、以下のような歯科クリニックを選び、早々に受診することをおすすめします。 ・年中無休 ・通し診療を行っている ・夜まで診療している 年中無休 忙しい方が歯科クリニックに通えるのは、土日や祝日のケースが多いです。 そのため、歯科クリニックを選ぶ際には、年中無休で診療を行っているところを選ぶべきです。 このような歯科クリニックであれば、忙しい中、急に休みができたときなどに、スピーディーに予約を取ることができます。 通し診療を行っている 歯科をはじめとするクリニックの中には、午前診療、午後診療に分かれているところもあります。 このような歯科クリニックでは、お昼の時間帯は受診することができません。 そのため、例えば仕事のお昼休みなどに時間が確保できる方であっても、別の歯科クリニックを探す必要があります。 一方、午前診療、午後診療という概念がなく、朝から晩まで通し診療を行っている場合、わずかな時間でも確保できれば、虫歯治療を受けることができます。 夜まで診療している 歯科クリニックの中には、夕方の早い時間に診療を終了するところもありますが、忙しい方はなるべく夜遅くまで診療しているところを選びましょう。 このような歯科クリニックであれば、場合によっては仕事終わりに通院できる可能性があります。 まとめ ここまで、虫歯治療が一回の通院で終わらない理由や、忙しくて歯科クリニックに通えない方の対処法について解説しました。 歯科クリニック側からしても、患者さんを何度も通院させることは本意ではありません。 それでも、安全な治療を保険診療のルール内で提供するためには、少しずつ段階を踏み、一つ一つの治療を確実に終わらせていくことが重要になります。

2023.09.26
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