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お知らせ

【川崎で虫歯治療】虫歯治療後に使用するインレーの種類や特徴

規模の小さな虫歯治療を行った後は、治療箇所にインレー(詰め物)を入れることになりますが、このとき使用される素材は多岐にわたります。 また、各素材は異なる特徴を持っていて、患者さん自身がそれを把握し、自身の希望に合うものを選びます。 今回は、虫歯治療後に使用する主なインレーの種類や特徴を解説します。 虫歯治療後に使用するインレーの種類5選 虫歯治療後、その部分をカバーするために入れるインレーには、主に以下のような種類があります。 ・コンポレットレジン ・銀歯 ・ゴールド ・e-max ・ジルコニア コンポレットレジン コンポレットレジンは、セラミック粒子と合成樹脂を8:2の割合で合わせたプラスチック素材です。 ペースト状のプラスチックを歯に詰め、特殊な光を当てて固めるという治療法で、レジンやCRと呼ばれることもあります。 コンポレットレジンは、保険適用の素材であるため、比較的安価に治療できます。 3割負担の場合、費用は1,500円前後です。 また、白いプラスチック素材のため、保険適用の素材ながら、天然歯となじみやすい点もメリットです。 しかし、コンポレットレジンは強度が低く、強い力の加わる奥歯などでは欠けたり割れたりすることがあります。 その他、経年劣化によって変色することもデメリットだと言えます。 銀歯 銀歯は、金銀パラジウム合金とも呼ばれるもので、12%の金に銀や銅、パラジウムなどを混ぜたものです。 詰め物と言えば、こちらを想像する方も多いかと思います。 こちらも、コンポレットレジンと同じく保険適用の素材であるため、明らかに費用が高額になってしまう心配はありません。 また、銀歯に使用される金銀パラジウム合金は丈夫な素材であるため、割れたり欠けたりする可能性も低いです。 一方、銀歯には、装着した歯の下が虫歯になりやすいというデメリットがあります。 銀歯は金属であるため、噛む力によって少しずつ変形します。 そのため、装着から時間が経つと、銀歯と歯の間に隙間が生じ、プラークが溜まりやすくなり、虫歯のリスクが高まります。 その他、見た目が目立つことや、金属が錆びて溶け出し、歯茎に沈着してしまうこと、金属アレルギーのリスクがあることなどもデメリットです。 ゴールド ゴールドは、金合金や白金加金でつくられるインレーです。 自由診療のものでは、18Kや20K、PGA合金などが使用されます。 ゴールドのインレーは、金属のため強度が高く、強い力のかかる部位にも使用できます。 また、歯の硬さに近く、噛み合わせる歯を傷付ける心配もありませんし、適合が良いため、二次的な虫歯の心配も少ないです。 その他、金属でありながら、歯茎の変色や金属アレルギーのリスクが低いのもメリットです。 しかし、ゴールドは見た目が派手な金属であるため、治療箇所がとても目立ちます。 その上、熱伝導率が高いことから、熱いものや冷たいものがしみやすく、食事に支障が出ることがあります。 e-max e-max(イーマックス)は、ニケイ酸リチウムガラスを主成分としたセラミック素材で、e-maxシステムによって作製されます。 こちらの素材は、強度が天然歯とほぼ同じです。 そのため、ゴールドと同じく、噛み合う歯を減らしたり、反対にe-maxの方が減ったりすることがありません。 また、e-maxは透明感が強く、天然歯に似たインレーをつくることができるため、より自然な素材を求めている方にはピッタリです。 プラークや歯石、着色などの汚れもつきにくいため、劣化も目立ちません。 一方、e-maxの隣が天然歯ではなく、別のインレーやクラウンを装着している場合、案バンランスに見えることがあります。 それだけe-maxの審美性が高いということですが、それがコンプレックスになってしまう可能性もゼロではありません。 また、瞬発的な力に弱く、表面が欠けたり、割れたりする可能性があります。 ジルコニア ジルコニアは、人工ダイヤモンドとも呼ばれる素材で、セラミックの一種です。 もっとも噛み合わせの力がかかる奥歯にインレーを装着する場合、これまでは金属が使用されてきましたが、強度の高いジルコニアの登場により、現在ではこちらがよく使用されるようになっています。 そのため、噛む力が強かったとしても、割れてしまうことはまずありません。 また、ジルコニアは天然歯の色を再現しやすく、汚れやニオイも吸着しにくいため、美しく清潔な状態をキープできます。 しかし、ジルコニアは自由診療であり、費用が高額になる上、強度が極めて高いことから、天然歯を傷付けてしまうおそれがあります。 その他、ジルコニアの下で虫歯が発生してしまった場合、簡単に取り外すことができず、もし取り外せたとしても、再度つくり直さなければいけません。 まとめ ここまで、虫歯治療後に使用する主なインレーの種類や特徴について解説しましたが、いかがでしたでしょうか? インレーの素材を選ぶ際は、自身が何を優先しているかを整理し、慎重に決定する必要があります。 もちろん、歯科クリニックの医師のアドバイスも参考にし、限られた予算の中で最適な素材を選ぶことを心掛けましょう。

2023.09.26

【川崎で虫歯治療】虫歯治療後の食事に関する注意点について

虫歯治療を行うことにより、痛みの原因が取り除かれるため、これまでよりも食事の快適性はアップします。 しかし、虫歯治療をしたからといって、何でもかんでも好きに食べて良いというわけではありません。 ここからは、虫歯治療後の食事に関する注意点について解説します。 虫歯治療後の食事に関する注意点6選 虫歯の治療が終了した後であっても、食事の摂り方や内容については、ある程度制約が出てきます。 具体的には、以下のようなポイントに注意してください。 ・治療直後の食事について ・食事を開始するタイミングについて ・おすすめの食事について ・避けるべき食べ物について ・治療後の飲酒について ・治療箇所がしみるケースについて 治療直後の食事について 虫歯治療を行った直後は、麻酔が効いている状態であるため、食事を控えなければいけません。 もし、治療後すぐに食事を摂ってしまうと、以下のようなリスクが考えられます。 ・唇を誤って噛んでしまう ・火傷をする ・口からものがこぼれる ・詰め物が取れる など 麻酔が効いている状態では、口内の感覚がなく、口周辺の筋肉も思い通りに動かせなくなるため、唇や頬の内側を噛んだり、火傷をしても気づかなかったりすることがあります。 また、口が思うように動かせないことから、食べ物や飲み物がこぼれたり、まだ詰め物が固まりきっていないことにより、取れてしまったりするおそれもあります。 食事を開始するタイミングについて 先ほど、虫歯治療の直後は食事を摂ってはいけないという話をしました。 では、一体治療後どれくらいから食事を開始して良いのでしょうか? 治療に伴う麻酔の効果は、一般的に1~3時間後に切れるため、これくらいの時間が経てば、少しずつ食事を摂り始めても良いでしょう。 ただし、口内にしびれが残っていたり、虫歯治療の前とは少し違う感覚になっていたりする場合は、もう少し時間を置くべきです。 おすすめの食事について 虫歯治療後、麻酔が切れた後は食事を摂ることができますが、このときいきなり治療前と同じような食事を摂るのは良くありません。 おすすめなのは、治療箇所にとって優しいものです。 具体的には、やわらかいもの、熱すぎないもの、冷たすぎないもの、硬すぎないものなどが適しています。 例えば、少し冷ましたおかゆやおじや、うどんなどの主食、やわらかく煮込んで少し冷ました煮物などは、治療箇所に大きな負担を与えません。 避けるべき食べ物について 虫歯治療後に避けるべき食べ物は、先ほど解説した治療箇所にとって優しいものとは真逆の食べ物です。 例えば、硬い食べ物は、新しく施された詰め物や被せ物を損傷させる可能性があります。 また、極端に温かいものや冷たいものは、歯の神経を刺激し、痛みを引き起こすことがあるため、避けなければいけません。 ちなみに、砂糖が多い食べ物についても、控えめにすることが望ましいです。 砂糖は口腔内におけるバクテリアのエネルギー源となり、酸を生成します。 これにより、再度虫歯を引き起こす可能性があるため、注意してください。 治療後の飲酒について 軽度から中程度の虫歯治療を局所麻酔下で行った場合、治療が終わったその日のうちに飲酒をすることは可能です。 歯を削ったり、局所麻酔を施したりしたからといって、アルコールが深刻な悪影響を及ぼすことはありません。 ただし、お酒のおつまみなどに関しては、前述の通り硬いものや熱いものを避ける必要があります。 また、標準的な局所麻酔を使用した虫歯治療であっても、大がかりな外科手術を施した場合、当日あるいは翌日の飲酒を控えるべきです。 具体的には、抜歯を行ったとき、発熱や炎症反応などの急性症状が出ているときなどです。 このようなケースで治療後に飲酒をすると、血行が良くなって傷口が開きます。 その結果、出血が止まらなくなったり、炎症反応がひどくなったりすることが考えられます。 治療箇所がしみるケースについて それほど歯にとって刺激になるものを食べていないにもかかわらず、虫歯の治療箇所が強くしみる場合、神経が過敏になっていることが考えられます。 歯の表面は硬い素材でできていますが、内部はそれほど強度がなく、デリケートな場所です。 そのため、虫歯治療後は、歯を削るという強い刺激を受けたことで、神経が過敏になります。 こちらは、時間が経過すればある程度治まりますが、痛みがひどい場合、食事の制約はさらに厳しくなる可能性があります。 また、いつまで経っても痛みが引かないという場合、治療箇所に装着した銀歯などの詰め物、被せ物が合っていないことも考えられるため、早めに歯科クリニックに相談してください。 まとめ ここまで、虫歯治療後の食事に関する注意点をいくつか解説してきましたが、いかがでしたでしょうか? 虫歯治療は、虫歯を取り除き、装着した補綴物をしっかり安定させることで初めて完了します。 そのため、食事のタイミングや内容が適切なものでないと、治療箇所に問題が出たり、場合によっては再治療を行わなければいけなかったりすることもあるため、注意してください。

2023.09.21

【川崎で虫歯治療】虫歯治療を途中でやめるデメリットと対策について

虫歯治療は、複数回歯科クリニックに通い、段階を踏んでさまざまな治療を行った上で、ようやく完了します。 1回の通院で済むことは、基本的にはありません。 しかし、中には虫歯治療を途中でやめてしまう方もいます。 ここからは、治療を途中でやめるデメリットと、継続して通うための対策について解説します。 虫歯治療を途中でやめることのデメリット5選 せっかく虫歯治療を開始したにもかかわらず、最後まで治療を行わないまま、途中で通院しなくなってしまう方も少なくありません。 このようなケースでは、主に以下のデメリットが生まれます。 ・虫歯が進行しやすくなる ・治療が最初からやり直しになる ・無駄なコストがかかる ・他の歯に影響する ・その歯科クリニックに通いづらくなる 虫歯が進行しやすくなる 虫歯治療を途中でやめてしまうと、一切治療しない場合よりも、さらに進行しやすくなる可能性があります。 例えば、神経を除去した段階で通院しなくなると、歯の内側のやわらかい部分が虫歯菌に侵食されやすくなります。 また、神経がない歯は痛みをあまり感じないため、気付いたら深くまで虫歯が進行しているというケースも珍しくありません。 具体的には、1ヶ月程度治療を中断することにより、抜歯をしなければいけないほど重度の虫歯になることが考えられます。 治療が最初からやり直しになる 虫歯治療を途中でやめることにより、すでに完了した工程を最初からやり直さなければいけない可能性もあります。 例えば、インレーの型を取った段階で、歯科クリニックに通わなくなってしまったとします。 この場合、型取りから装着までの時間が空くことにより、歯の状態は変わり、いざ装着しようとしても、違和感があったり、噛み合わせが悪くなったりしてしまうことがあります。 そのため、もう一度現在の歯の状態に合わせ、インレーの型取りをしなければいけません。 無駄なコストがかかる 先ほども触れたように、虫歯治療を途中でやめることにより、すべての治療を最初からやり直さなければいけないことがあります。 そのため、当然これまでにかかったコストは無駄になります。 一般的な虫歯治療であれば、そこまで金額が高くなることはありませんが、根管治療や高価な素材のインレー、クラウンなどを使用する場合などは、数万円単位のコストがかかることもあります。 また、治療を中断している間に、他の虫歯を発症すると、本来かからなかったはずの費用まで負担しなければいけないことも考えられます。 他の歯に影響する 虫歯治療を途中でやめる場合、治療中の歯はいわば削りっぱなしの状態になります。 また、こちらが他の歯に影響を与えることもあります。 例えば、前歯の虫歯を削りっぱなしの場合、噛み合わせが悪くなります。 噛み合わせが悪い状態が続けば、顎も痛くなりますし、頭痛や肩こりを引き起こすこともあります。 ちなみに、奥歯を削りっぱなしで放置した場合、隣の歯が傾いたり、歯が削れてきたりするおそれもあります。 こちらも、本来かかるはずではなかったコストが発生することにつながります。 その歯科クリニックに通いづらくなる こちらは心理的な問題ですが、一度虫歯治療を無断でやめてしまうと、今後その歯科クリニックに通いづらくなります。 もちろん、中断したからといって、治療の再開を断られるということはありませんが、どうしても気まずさを感じ、より通院しにくくなってしまうことは避けられません。 虫歯治療を中断しないための対策について 虫歯治療を中断しないために大切なのは、やはり歯科クリニック選びです。 歯科クリニックを選ぶ際、できるだけ家の近くで選ぶという方は多いかもしれませんが、評判については事前にチェックしておくことをおすすめします。 歯科クリニックの医師は、患者さんの気持ちに寄り添って説明や治療を行ってくれますが、一人の人間である以上、やはり性格が合う、合わないということはあります。 そのため、対応に違和感を覚えた場合には、より安心して治療を受けられる歯科クリニックを探してみましょう。 また、虫歯治療自体がどうしても怖いという方は、極力痛みの少ない治療を選択するのも一つの手です。 痛みの感じ方には個人差がありますし、虫歯のできた場所や程度によっては、麻酔が効きにくいこともあります。 特に痛みを感じやすい方は、その旨を歯科クリニックに伝え、表面麻酔を行うように依頼することも可能です。 こうすることで、いつ来るかわからない痛みに怯え続ける必要もなく、安心して虫歯治療を継続することができます。 まとめ ここまで、虫歯治療を途中でやめることのデメリットや、継続して通院するためのポイントについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか? 虫歯治療は、1から10まで完了しなければ、基本的に受ける意味がありません。 また、虫歯治療を行っている最中、仕事上の関係などにより、その歯科クリニックに通い続けるのが困難になるというケースもありますが、転院に関しても、基本的にはおすすめできません。

2023.09.20

【川崎で虫歯治療】虫歯を治療せずに放置することのデメリット

明らかに特定の歯が痛かったり、食事がしづらくなっていたりする方は、虫歯を発症している可能性があります。 しかし、中には「治療が怖い」「歯科クリニックに行くのが面倒」といった理由で、そのまま放置する方もいます。 今回は、虫歯を治療せずに放置することのデメリットについて解説します。 虫歯を治療せずに放置することのデメリット7選 虫歯ができている、もしくは虫歯のような症状が見られるにもかかわらず、放置するデメリットとしては、主に以下のことが挙げられます。 ・激しい痛みが出る ・口臭につながる ・神経を失う ・歯を失う ・全身に悪影響を与える ・顎の骨が腐敗する ・治療費がかかる 激しい痛みが出る 虫歯を放置することにより、激しい痛みにつながることがあります。 痛みが出てくるということは、すでに虫歯が神経にまで達しているということであり、こちらが強まれば強まるほど、重症化している可能性が高いため、早急に治療しなければいけません。 口臭につながる 私たちの口の中には、数多くの細菌が存在します。 その細菌が増殖し、歯を溶かして侵食していくのが虫歯です。 また、虫歯の原因菌が増殖すると、代謝によって口臭の原因物質を生成します。 つまり、虫歯が口臭の原因になるということです。 神経を失う 虫歯を放置し続けると、やがて細菌が神経にまで到達します。 このような場合、たとえ治療を行っても神経を残すことはできませんし、失った神経が再生することもありません。 また、神経を失った歯は見た目も黒く変色してしまい、栄養も供給されないため、通常の歯と比べて脆くなります。 歯を失う 虫歯の痛みは、最初に神経の痛みが起こり、神経が死滅するとその痛みが治まります。 また、その次は神経が腐ったときに痛みが生じますが、場合によっては神経が腐敗しても、自然に痛みが治まることがあります。 しかし、このように痛みが治まった後も、虫歯を治療せずにいると、どんどん進行していき、歯はほとんど原型をとどめないほど変形します。 このような状態の歯は抜くしか方法がなく、失ってしまうことになります。 全身に悪影響を与える 虫歯を放置することは、口内環境だけでなく、全身の健康にも悪影響を与えます。 具体的には、以下のような疾病を引き起こす可能性があります。 ・脳梗塞 ・心筋梗塞 ・副鼻腔炎 ・動脈硬化 ・糖尿病 ・敗血症 ・腎臓病 ・心臓病 など また、虫歯で歯がボロボロになると、うまく咀嚼できないだけでなく、片側の歯ばかり使うなどの偏りが出て、顔が歪んだり、肩こりや頭痛の症状が出てしまったりすることもあります。 顎の骨が腐敗する 虫歯を放置した結果、虫歯菌が顎の骨にまで達すると、骨髄炎という病気を引き起こすことがあります。 こちらは、骨に起こった感染症であり、厳密には骨膜の感染症を骨膜炎、骨質に起こったものを骨炎といいますが、これらが個々に起こることはほとんどないため、包括して骨髄炎と呼ばれています。 また、顎の骨が骨髄炎を起こすと、激しい痛みや発熱、しびれ、膿が出るなどの症状があり、場合によっては長期の入院が必要になることもあります。 治療費がかかる 虫歯が重症化すると、神経や歯茎などの組織にダメージを与えます。 また、健康な状態に戻すためには、何度も歯科クリニックで治療しなければいけません。 つまり、虫歯を放置すればするほど、治療費が高額になるということです。 特に、大規模な外科手術を伴うような場合、通常の虫歯治療の何十倍もの費用がかかる可能性もあるため、注意しなければいけません。 虫歯が自然に治ることはあるのか? 人間には自然治癒能力というものがあり、傷ついてケガをしたときでも、時間が経てば自然に回復していきます。 しかし、虫歯は例外であり、一度でも進行した虫歯は自然には治りません。 つまり、虫歯が進行すれば虫歯の原因菌は生き続け、ずっと歯を蝕み続けるということです。 初期の虫歯は自然に治ることがある 歯に穴が開いてしまった虫歯は、歯科クリニックで歯を削り、詰め物や被せ物の処置をしなければいけません。 一方で、C0と呼ばれる初期段階の虫歯であれば、歯を削らなくても自然に治ることがあります。 虫歯には、C0~C4までの5段階があり、進行度によって分類されています。 C0はこの中でももっとも初期の段階で、歯の表面が白く濁って透明感を失っているものの、まだ虫歯の穴は開いていないという状態です。 このような虫歯は、削ることをせず経過観察となるため、歯磨きを徹底したり、間食や甘いものを控えたりすることで、積極的に再石灰化を促し、自然治癒させます。 まとめ ここまで、虫歯を治療せず、そのまま放置することのデメリットについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか? 虫歯は口内環境を悪化させるだけでなく、頭痛や肩こりなど、さまざまな全身の症状にもつながります。 また、進行具合によっては、命にかかる病気を発症することもあるため、少しでも違和感を覚えたタイミングで、最寄りの歯科クリニックを受診するようにしましょう。

2023.09.16

【川崎で虫歯治療】虫歯治療後に歯がズキズキと痛む原因

虫歯治療を行うことにより、一切痛みがなくなると考えている方もいるかもしれませんが、実際はそうとは限りません。 虫歯の症状自体が改善しても、治療後に痛みが出ることは十分考えられます。 今回は、虫歯治療後に歯がズキズキと痛む原因と、その対処法について解説したいと思います。   虫歯治療後に歯がズキズキと痛む原因6選 虫歯治療を終えた後であっても、ズキズキとした痛みが継続することはあります。 その原因としては、主に以下のことが考えられます。 ・一時的に神経が過敏になっている ・神経が衰弱している ・詰め物が神経を圧迫している ・銀歯が熱を伝えている ・長時間の入浴や運動 ・患部を触る   一時的に神経が過敏になっている 虫歯治療は、虫歯の進行度合いにもよりますが、ドリルで歯をガリガリと削ることがあります。 また、こちらの振動や衝撃が歯の神経に伝わり、一時的な神経過敏を引き起こすことも考えられます。 そのため、虫歯自体は完治しているにもかかわらず、普段であれば何ともないような刺激対しても反応し、痛い、しみる、ズキズキするといった症状が現れます。   神経が衰弱している 虫歯が進行し、虫歯菌が歯の深い部分まで入り込み、歯を溶かし続けているケースでは、神経の近くまで虫歯菌が進行しています。 このような場合、神経が衰弱し、ダメージを受けている可能性があり、虫歯を治療した後でも、痛みが出やすくなります。 また、衰弱した神経を除去することは可能ですが、神経を抜くと歯質が弱くなり、破折などのトラブルにつながりやすくなります。   詰め物が神経を圧迫している 虫歯を治療した後は、治療箇所に詰め物を詰めますが、こちらが神経を圧迫すると、ズキズキと痛む原因になります。 また、神経を圧迫する原因としては、一部の神経が誤って露出してしまい、その部分に詰め物を入れてしまうことが挙げられます。 その他、銀歯やセラミックなどの詰め物の場合、詰めるときに噛み合わせの調整がうまくいかず、周辺の歯根膜にダメージを与え、痛みにつながることもあります。   銀歯が熱を伝えている 虫歯治療後に詰めるのが銀歯である場合、痛みが出やすくなる可能性があります。 こちらは、銀は熱を伝えやすく、入れたばかりの頃は熱いものや冷たいものの刺激を感じやすくなることが理由です。 また、銀歯だけでなく、詰め物の素材が保険適用のプラスチックを使用したものである場合も、同じように日が浅いうちは痛みが出やすい状態になります。   長時間の入浴や運動 虫歯治療を行った後、長時間の入浴をすると、ズキズキと患部が痛むことがあります。 こちらは、入浴によって血の巡りが良くなり、痛みが増してしまうことが理由です。 そのため、虫歯治療直後は湯船には浸からず、シャワーだけで済ますことをおすすめします。 その他、激しい運動やアルコールの摂取なども、血行促進と痛みの増加につながるため、避けるのが無難です。 ちなみに、血行が良くなると、患部に血餅というかさぶたのようなものが形成されにくくなり、出血が続くおそれもあります。   患部を触る 虫歯治療の後は、患部の違和感が気になり、ついつい舌や指などで触ってしまう方もいるかと思いますが、こちらは避けなければいけません。 先ほども触れたように、治療後は神経が過敏になっていることもあるため、患部を触ると、少しの刺激でも痛みが生じることがあります。   虫歯治療後の痛みを一時的に抑えるには? 虫歯治療後の痛みを一時的に抑えるために有効なのは、痛み止めの処方です。 治療内容によっては、歯科クリニックから鎮痛剤を処方されることもありますが、処方されなかった場合は、市販の痛み止めを服用しても構いません。 ただし、痛み止めには即効性があるわけではないため、少しでも痛みを感じたら、早めに服用するようにしましょう。 痛みがピークに達してから服用しても、ほとんど効果を得ることができない可能性が高いです。   長期間痛みが治まらない場合は? 虫歯治療後の痛みは、通常長くても数週間程度で治まるケースが多いです。 そのため、治療後1ヶ月以上痛みが続く場合は、すぐに歯科クリニックを訪れるようにしましょう。 また、前回の虫歯治療で神経を残している場合は、神経を除去すべきか慎重に考える必要があります。 神経を除去すると、歯が脆くなり、治療した歯の寿命が縮まる傾向にありますが、日常生活に支障をきたすほどの痛みが生じているときは、そのようなことも言っていられません。 例えば、何も噛んでいないにもかかわらず、耐えがたいほどの痛みが長期間続くようなケースでは、歯科医師に相談し、適切な対処を受ける必要があります。   まとめ ここまで、虫歯治療後に歯がズキズキと痛む原因と、その対処法について解説しましたが、いかがでしたでしょうか? 虫歯治療後の痛みをなんとか我慢し、痛みが治まったタイミングが、事実上の治療完了のタイミングだと言えます。 しかし、いつまでも痛みが治まらない場合は、歯や神経などの異常が考えられるため、我慢せずに歯科クリニックに相談しなければいけません。

2023.09.06

【川崎でインプラント】インプラント治療に年齢は関係あるのかを解説します

インプラント治療は、歯が抜けてしまった人に人気がある治療方法です。 しかし、インプラント治療を受けるには適齢期があるということは、知らない人も多いのではないでしょうか。 適齢期を知らずに治療を行うと、後悔するかもしれません。 インプラント治療に適した年齢はいつ頃なのか、解説します。 インプラントには寿命がある インプラント治療には、適した年齢というものがあります。 しかし、治療に適した年齢は、治療のしやすさを基準にしているわけではありません。 インプラントの寿命に基準を合わせたものなのです。 インプラントは、他の治療と比較しても長期間使い続けることができます。 歯を失った場合の治療方法としては、インプラント以外にブリッジや入れ歯などがありますが、治療によって寿命がどのくらい異なるのか、比較してみましょう。 ブリッジ治療の場合、失われた歯の横の健康な歯が歯の代わりになる部分を支えることになるので、両隣の歯にも負担がかかります。 また、装着したブリッジが壊れることも多いため、寿命は長くても7~8年です。 入れ歯の場合、部分入れ歯と総入れ歯があります。 何本か歯が抜けてしまった場合は、部分入れ歯になるでしょう。 部分入れ歯もブリッジと同じく両隣の歯に引っ掛けるようにして固定するのですが、総金属製のブリッジよりも寿命は短く4~5年ほどです。 ブリッジや入れ歯と比較してインプラントは寿命が長く、埋め込んでからおおよそ10年はほぼ確実に使うことができ、長ければ30年以上保つことができます。 初めてインプラント治療を受けた人は40年使い続けることができたなど、想定以上の期間使い続けても問題ないことがありますが、一般的には30年が限度となります。 寿命を迎えた場合は、インプラントが抜ける可能性が高くなるのです。 「抜けたのなら、もう一度埋め直せばいい」と思う人もいるでしょう。 しかし、埋め直すことができるとは限りません。 インプラント治療には、骨の状態によっては施術ができないというリスクもあります。 インプラントが抜けたということは、骨にダメージがある可能性は高いでしょう。 骨のダメージのせいで再施術ができないこともあるので、インプラント治療はできるだけ1度で終わらせたほうがいいのです。 同じ個所を複数回治療するのは、困難でしょう。 インプラントの寿命は、一生使い続けることを想定したものです。 現在の日本では、男性の平均寿命が約85歳、女性は約90歳となっています。 平均寿命からインプラントの寿命を差し引いた時が、インプラント治療に適した年齢となります。 つまり、男性の場合は55歳、女性の場合は60歳の頃が適していることになります。 55~60歳以降にインプラント治療を行えば、生涯再治療をせずに使い続けられる可能性が高くなるのです。 ただし、先述したようにインプラントの寿命は最大30年であり、最短では10年ほどです。 状況次第ではインプラントの寿命が短くなる可能性があることを加味すると、治療の年齢が高くなるほど安心できることになるでしょう。 インプラントなら安心ではない インプラントは、失われた歯に近い感覚で使用できることが大きなメリットです。 そのため、インプラント治療さえすれば安心だと思われがちですが、実際には万能というわけではないことに注意が必要です。 インプラントという治療方法は、古代からあったと言われています。 しかし、一般的な治療法として確立し、認められるようになったのは60年ほど前です。 つまり、1960年以前には医学的根拠がない治療だったのです。 インプラント治療が一般化してから今までの間に治療を受けた人の中には、問題が発生した人も少なくありません。 特に多いのが歯周病に似たインプラント周囲炎という症状です。 インプラント周囲炎以外にもさまざまなものがあります。 例えば、インプラント治療後は定期検診を受ける必要がありますが、定期検診を受けなかったために、インプラントが抜けてしまうケースなどもあります。 人によっては、インプラントではなく別の治療を受けたほうがいいこともあるでしょう。 インプラント治療を受けるのに適した年齢は、50代半ば~60歳以降と先述しましたが、人によって事情が異なるため、絶対的な基準にはならないことに留意してください。 たとえば、20代で歯を失ったとしても、インプラント治療に頼っても問題はないのです。 年齢よりも大切なのは、治療後のケアができるかどうかという点です。 特に定期メンテナンスは、汚れの除去などを行うのと同時に不具合がないか、歯肉炎になっていないかということもチェックするので、治療後は必ず受診する必要があります。 忙しい等の理由でメンテナンスを受けられない人は、インプラント治療には不向きです。 定期的なメンテナンスが難しい場合には、メンテナンスが不要な治療を選択したほうがいいでしょう。 まとめ インプラントには寿命があるので、治療を受けるのに適した年齢は決まっています。 できる限り、一生使うことが可能なタイミングで治療したほうがいいでしょう。 自分が何歳まで生きるのかは誰にもわかりません。 したがって、平均寿命などを参考に適した年齢を考えることをおすすめします。 ただし、適した年齢よりも若い時に歯を失って支障が出ている場合には、平均寿命などを考慮する必要はなく、自分のタイミングでインプラント治療をしてください。

2023.08.31

【川崎でインプラント】インプラントと入れ歯のどちらを選ぶべきか解説します

虫歯や歯周病、事故などで歯を失った場合の治療方法には、いくつかの種類があります。 失った歯を補う方法として特に人気なのが、入れ歯とインプラントです。 入れ歯とインプラントでは、どちらを選ぶべきでしょうか? 入れ歯とインプラントの違いや特徴を把握した上で、2つのうちどちらがいいのか考えてみましょう。   入れ歯のメリットとデメリット 歯を失った場合に入れ歯治療を受けるメリットとデメリットとは何でしょうか? 入れ歯には、部分入れ歯と総入れ歯があります。 メリットに関しては、部分入れ歯も総入れ歯もあまり違いはありません。 入れ歯のメリットは、保険が適用されるため自己負担の金額が安い、という点です。 インプラントの場合は保険が適用されないため高額になりますが、入れ歯の場合はなくなった歯の本数に限らず費用は2万円前後です。 ちなみに、差し歯の場合は1本あたり1万円前後です。 ただし、入れ歯の見た目などにこだわった場合は、保険の適用外になります。 その場合、15万円から80万円ほどかかるでしょう。 入れ歯には素材や仕組みの違いでいくつかの種類があり、種類によって費用は大きく異なります。 例えば、金属床の入れ歯があります。 金属床とは、上顎の総入れ歯などに使用されるもので、上顎の床と呼ばれる歯の間の粘膜や部分入れ歯の歯茎に触れる部分が、金属素材でできているものです。 保険は適用されませんが、総入れ歯にすると、保険で作れる入れ歯のおよそ3分の1程度の薄さになるため、装着していても違和感が少ないことがメリットです。 金属床の入れ歯を作る場合、部分入れ歯であれば30万から60万円ほどの費用がかかります。 総入れ歯にした場合は、50万円から80万円ほどです。 金属の種類はいくつかあり、安価な金属床にした場合は、重みがあるので注意が必要です。 入れ歯の場合は、治療にかかる期間が短いというメリットもあります。 最初に作成するまで、1~2カ月ほどしかかかりません。 ただし、使用していくうえで調整する必要はあります。 入れ歯にはこのようなメリットがある一方、デメリットもあります。 デメリットについても、部分入れ歯と総入れ歯でおおよそ共通しています。 共通している点は、発音が悪くなってしまうことがあるという点と、毎日取り外して洗浄する必要があるという点です。 部分入れ歯ならではのデメリットとして、健康な歯に引っ掛けて固定するため、その歯に負担がかかってしまうという点があります。 また、どうしても一部だけ入れ歯だと違和感があるという人もいるでしょう。 総入れ歯の場合、歯肉で入れ歯を支えているため、顎の骨が薄いとガタガタしてしまうことがある、ということがデメリットです。 また、粘膜を覆うように装着するので、味覚が鈍くなることもあります。 入れ歯には、以上のようなメリットやデメリットがあります。 入れ歯はインプラントと比べて安価で作成できますが、使い心地はあまり良くないこともあるということが特徴でしょう。   インプラントのメリット・デメリット インプラントには、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか? インプラントの場合、見た目が普通の歯とほとんど変わらないということが大きなメリットです。 噛む時の力も、天然歯とほとんど変わらない力で噛むことができます。 通常、部分入れ歯の場合は噛む力が30~40%程度、総入れ歯では10~20%程度になるといわれています。 しかし、インプラントの場合は80%以上の力で噛むことが可能です。 インプラントは、ほとんど違和感なく使うことができるというのもメリットです。 なぜなら、インプラントが顎の骨にしっかりと固定されているからです。 歯が抜ける前と同じく、発音などにも違和感はありません。 また、味覚などを阻害することもありません。 歯の部分が独立していて、粘膜には特に影響がないため、口腔内の感覚はこれまでと変わらないのです。 お手入れについても、元の歯と同じようにブラッシングするだけなので、それほど手間はかかりません。 歯科医院で定期的なメンテナンスは必要ですが、普段のケアは難しくないのです。 このように、メリットが多いインプラントですが、デメリットもあります。 デメリットの最たるものが、費用でしょう。 インプラントは1本あたり数十万円かかるので、本数が多いとかなりの金額になってしまいます。 また、インプラントの場合は治療に長い期間がかかります。 短くても3か月、本数が多い場合などは10カ月程度かかる可能性があります。 すぐにでも歯を入れたいという人には、インプラントは不向きです。 インプラントのメリットやデメリットは、上記のような点があります。 入れ歯とどちらがいいか悩んでいる人は、比較したうえで自分に合ったほうを選びましょう。   まとめ 歯を失ったとき、インプラントと入れ歯のどちらが適しているかは、治療を受ける人の希望によって異なります。 なるべく元々の歯に近い感覚で使いたいのであればインプラントがおすすめですが、急いで何とかしたいという人や費用をあまりかけたくないという人の場合は、入れ歯のほうがいいでしょう。 どちらがいいか、歯科医に自分の希望を伝えて相談してみてください。

2023.08.31

【川崎でインプラント】インプラントは総入れ歯が合わない人にもおすすめです

歯を失った場合の治療法として、入れ歯やインプラント、ブリッジなどの選択肢があります。 ただし、全ての歯を失った場合には、総入れ歯しかないと思っている人も多いでしょう。 実は治療法は総入れ歯だけではありません。 総入れ歯が合わない場合には、インプラントも検討してみましょう。 総入れ歯の代わりになるインプラントについて、解説します。   総入れ歯が合わないのは何故? 入れ歯治療では、口内の型を取った上で入れ歯を作成します。 オーダーメイドで作成されるものなので、歯はもとより歯茎の形にも合わせて作成され、装着して違和感があるところの調整を行い、完成させます。 しかし、どんなに細かく調整しても、痛みが生じてしまうことがあります。 特に多いのが、歯茎を注視したために、噛み合わせの調整が不十分になってしまったというケースです。 せっかくのオーダーメイドなので、不満は細かい点まできちんと伝えて調整しましょう。 最初は問題無くても、使い続けるうちに痛みが生じるようになることもあります。 歯茎が痩せてしまった、骨格に変化があったなど、作成した時と状況が異なっているケースです。 この場合、すぐに影響が出るのはごく稀で、基本的には年単位で使用するうちに影響が出てきます。 入れ歯は、ずっと使い続けることができるわけではありません。 加齢などで使うのが難しくなるケースもあります。 快適に使い続けるには、定期的に調整や作り直しが必要となるでしょう。 そもそも、使い続けているうちに破損してしまうこともあります。 破損を放置して使い続けていると、口内が傷つく恐れがあります。 外れた破片を飲み込んでしまうケースもあるので、破損がある場合はすぐに使用を中止しましょう。   総入れ歯の代わりのインプラントとは? 歯を失った時の治療方法には、インプラント治療もあります。 インプラント治療は、歯を失ったところにインプラント体を埋め込み、上部構造を被せて歯の代わりにします。 しかし、全ての歯を失ったら全てインプラントにすればいい、というわけではありません。 外科手術が必要なので、まとめて埋め込むことができるものではありません。 何回かに分けて手術をする必要があるため、時間と負担が大きくなります。 また、インプラントは高額です。 総入れ歯が保険適用で数万円、保険が適用されないものでも数十万円で作成できるのに対し、インプラントは1本で数十万円かかるため、28本全てとなると1,000万円を超えてしまうでしょう。 全ての歯をインプラントで代替するというのは現実的ではありません。 代わりにインプラントオーバーデンチャーという治療方法があります。 インプラントオーバーデンチャーは、総入れ歯とインプラントを組み合わせて使用する治療方法です。 治療内容は、オーバーデンチャー用の人工歯根を歯茎に数本埋入し、入れ歯を固定させるための土台にするという方法です。 総入れ歯を歯茎や床に吸着させるのではなく、人工歯根でしっかりと固定することで、ズレにくくなります。 具体的には、前歯のあった部分に2本の人工歯根を埋めます。 上下とも入れ歯にする場合は2本ずつ、計4本埋め込むこととなり、入れ歯には人工歯根に固定するための留め具を装着し、連結して固定します。 インプラントオーバーデンチャーのメリットは、噛む力が総入れ歯よりも強くなるという点です。 総入れ歯になって咀嚼が難しくなったという人も、しっかりと噛むことができるでしょう。 また、歯を全てインプラントにするのと比べると、費用はかなり抑えられます。 顎の骨が少なくてインプラント治療が難しい場合でも、インプラントオーバーデンチャーなら可能なケースもあるというのもメリットです。 入れ歯は簡単に取り外しできるため、口内を清潔に保つことができるでしょう。 インプラントオーバーデンチャーは通常の総入れ歯と比べて違和感が少ない傾向にあります。 それでも入れ歯には違いないため、違和感が残るという人もいるでしょう。 噛む力も強くなりますが、入れ歯よりは強い、というだけで、インプラントや天然歯と同じように噛めるわけではありません。 インプラントオーバーデンチャーでは不満だという人は、ボーンアンカード・フル・ブリッジという治療も検討してみてください。 インプラントオーバーデンチャーの2倍の本数で、よりしっかりと入れ歯を固定できます。 ボーンアンカード・フル・ブリッジで下顎だけしっかりと固定して、上顎は総入れ歯のままにしておき治療費を抑えることも可能です。 また、下顎だけをインプラントにして、上顎はボーンアンカード・フル・ブリッジで入れ歯を固定するという方法もあります。 入れ歯に対する不快感は、しっかりと固定されていないことも原因の1つです。 インプラントを応用してしっかりと固定すれば、快適になるケースも多いでしょう。 歯科医師と相談して、適切な方法で治療しましょう。   まとめ 歯を失った時の治療方法にはいくつかの種類がありますが、全ての歯を失った人は総入れ歯を選ぶことが多いでしょう。 しかし、総入れ歯の場合、咀嚼し辛い等の理由で合わないと感じる人もいます。 入れ歯が合わない場合は、インプラントと入れ歯を組み合わせたインプラントオーバーデンチャーや、ボーンアンカード・フル・ブリッジなどの治療方法も検討してみることをおすすめします。

2023.08.31

【川崎でインプラント】インプラント治療を受けた後は定期メンテナンスが必要です

インプラント治療は、一度インプラントを埋め込んでしまえばあとは普通の歯と同じような感覚でものを噛むことができます。 しかし、インプラントの状態を良好なまま維持するためには、定期的なメンテナンスが必要です。 メンテナンスの頻度や内容、なぜメンテナンスが必要なのかを解説します。   インプラントのメンテナンスの内容は? インプラント治療を行ってインプラントを埋め込んだ後は、定期的にメンテナンスを行う必要があります。 メンテナンスの頻度は口腔内の状態によって異なりますが、基本的には3ヶ月に1回は必要と思った方がいいでしょう。 特に歯周病の症状なども生じておらず、口腔内も清潔に保たれているのであれば、半年に1回程度の頻度でも問題ありません。 インプラントのメンテナンスは1年間に少なくとも2回、多ければ4回ほど必要となります。 また、定期メンテナンスは、原則として装着している間はずっと続きます。 「インプラント治療をすると、定期的な通院をしなければならないのか」と面倒に思う人もいるかもしれません。 しかし、インプラントのメンテナンスを受けるときは、他の歯もチェックしてもらえます。 インプラントのメンテナンスに併せて他の歯が虫歯や歯周病などになっていないか確認してもらえます。 他の歯の定期健診にもなるため、忘れずに受診した方がいいでしょう。 メンテナンスの際は、口腔内の状態を全体的に確認します。 インプラント治療を行った場所だけを診るのではなく、他の歯や歯茎の状態などもチェックするのです。 また、メンテナンスの際は、噛み合わせをチェックします。 噛み合わせが強すぎると顎関節にかかる負担が大きくなってしまい、一部の歯に強く当たっている場合は特定の歯だけ弱りやすくなってしまいます。 特に、インプラントに強い負荷がかかっている場合は、破損のリスクも高くなります。 破損を防ぐためにも、細かく噛み合わせの確認をする必要があるのです。 同時に、歯に汚れが付着していないかなどもチェックしていきます。 他にも、歯ぎしりや食いしばりなどがないか、歯周ポケットが深くなっていないかなどをチェックしていきます。 さまざまな項目をチェックすることで、口の中の健康を確認しきます。 その後は、クリーニング・PMTCによって歯についた歯石や歯垢などを除去し、口腔内を綺麗にします。 インプラントが虫歯になることはありませんが、汚れが付着した状態で放置しているとインプラント歯周炎の原因となる菌が増殖する可能性があるため、口腔内を清潔に保つことは大切です。 歯石や歯垢の除去は、口臭予防にもなります。 また、歯磨きでは落としきれない歯の表面の汚れを落とすことで、歯がつるつるとするため、汚れの付着を防ぐ効果もあります。 最後に、歯磨きがしっかりとできているかチェックをします。 汚れが残っているようなら、ブラッシングの指導もします。 特に、デンタルフロスなどは使い方を間違えている人や使ったことがないという人も多いので、正しい使用方法について詳細に説明されるでしょう。 インプラントを長く使うには、定期的なメンテナンスと日々のセルフケアが非常に重要です。 歯肉炎などにならないよう、予防として行っておきましょう。   メンテナンスの意味 インプラント治療をした後のメンテナンスは、なぜ必要なのでしょうか? メンテナンスを受けることで、いくつかのメリットがあります。 最も大きいのが、インプラント周囲炎の予防です。 インプラントは、天然の歯と比較して周囲の炎症に対する抵抗力が低いというデメリットがあります。 天然歯には歯根膜という歯を支えるクッションがありますが、インプラントにはクッションとなるものがないため、炎症になった時はダイレクトに影響を受けてしまうのです。 直接影響を受けるので、インプラント周囲炎は進行速度が速く、重症化しやすいという特徴があります。 長期間インプラントを維持したいのであれば、インプラント周囲炎を予防しなくてはいけません。 また、メンテナンスの際は天然歯も含めて口腔内全体の健康状態をチェックします。 虫歯や歯周病を防ぐこともでき、口腔内の健康を維持していくことに役立ちます。 歯周病の症状はインプラント周囲炎に近く、進行速度が速いうえ、痛みや腫れ、出血などの症状が出た際にはかなり重症化していることもあります。 口腔内の健康を保つのも、メンテナンスの重要な役割です。 また、インプラントにはメーカー保証や歯科医院の保証などがあります。 それぞれ保証期間や保証内容、条件などは異なりますが、保証期間が5~10年ほどの場合はインプラントのトラブルも保証対象に含まれます。 ただし、その保証の条件として、決められた期間は定期メンテナンスを受診することという条件が定められていることが多いので、メンテナンスを怠るといざという時に保証を受けられなくなる可能性があります。 以上のとおり、インプラント治療後に受けるメンテナンスにはさまざまな意味があるのです。 インプラントを長く使っていくためにも、定期メンテナンスは大切です。 異常が生じた場合も、すぐに対処できるでしょう。   まとめ インプラント治療を受けた人は、必ずメンテナンスを受けるようにてください。 メンテナンスを怠ると、せっかく治療をしたのにインプラントがすぐダメになってしまう可能性もあります。 メンテナンスをきちんと受けることによって、一般的にいわれているインプラントの寿命を超えても使い続けられるかもしれません。 また、他の歯が虫歯になるのを防ぐこともできます。

2023.08.31

【川崎でインプラント】インプラント治療のメリットやデメリットについて解説します

歯を失ってしまった人に人気の施術が、インプラント治療です。 失った歯の代わりになり、元の歯に近い感覚で使用できるという点が人気のインプラント治療ですが、メリットやデメリットとしてどのような点が挙げられるのでしょうか? インプラント治療のメリット、デメリットについて紹介します。   インプラント治療のメリット インプラントは、土台となるインプラント体を顎の骨に埋め込んでしっかりと固定する治療なので、他の治療方法には無いメリットも数多くあります。 歯が無くなった時の安価な治療方法として、ブリッジ治療というものがあります。 ブリッジ治療は、失われた歯の左右の歯を削り、真ん中部分の空洞に被せるクラウンを保持するという治療方法です。 ただ、ブリッジ治療には、左右の健康な歯がダメージを受けてしまうというデメリットがあります。 一方、インプラントの場合は独立した土台のインプラント体を埋入して上部構造を被せるため、他の歯を傷付けることはありません。 また、歯は刺激を受けない状態が続くと骨吸収が起こり、もろくなったり分解されたりしてしまいます。 インプラントの場合、顎と直接つながることになるため刺激がしっかりと伝わり、残った歯に骨吸収が起こるのを遅らせることができるのです。 安定性が高いのも、インプラントのメリットです。 入れ歯の場合は本来の歯の10%、高くても40%ほどの力でしか噛むことができませんが、インプラントの場合はほぼ100%の力で噛むことができます。 入れ歯などはズレてしまうことも多く、食事の味があまりわからないことがある、というデメリットもあります。 しかし、インプラントの場合はズレたり食事の味に影響したりする心配もないので、安心して食事ができるのです。 歯を失った時、ブリッジ治療をした人などの中には、見た目を気にしてあまり大きく口を開けられないという人も少なくありません。 しかし、インプラントであれば見た目も本物の歯に近いので、全く気にする必要がないということもメリットの1つでしょう。 一部の歯が欠けていたり、噛みにくかったりする場合は左右の噛む力のバランスが崩れてしまいます。 噛む力のバランスが悪いことが、頭痛や肩こりの原因になってしまうこともあるのです。 インプラント治療を行った場合、失われた歯の代わりになって、本来の自分の歯と変わらない感覚で噛むことができるので、アンバランスになることがありません。 左右のバランスを整えることができるのも、インプラントのメリットといえるでしょう。 以上のとおり、インプラント治療にはさまざまなメリットがあります。 インプラントのメリットに条件が当てはまる場合は、インプラントを選択した方がいいでしょう。 一度治療すると、長ければ10年以上使い続けることもできます。   インプラント治療のデメリット インプラント治療のデメリットとして、どのようなことが挙げられるでしょうか? まず挙げられるのが、身体がインプラントを拒絶してしまうことがある、という点です。 インプラント治療では、インプラント体を顎の骨に埋め込んで結合させます。 しかし、身体がインプラント体を異物と判断してくっつかずに、外れてしまうこともあるのです。 正しく結合する可能性は98~99%以上といわれているので、拒絶されるのは100本に1本程度でしょう。 絶対に成功するとはいえませんが、拒絶されることはまずないといえるでしょう。 インプラントの場合、歯茎の切開や縫合、インプラントの埋入などの外科的な手術があります。 手術がある以上、リスクも覚悟しなくてはいけません。 手術によるリスクは、事前の準備を入念に行うことで発生する可能性を低くできます。 歯科医師のインプラント手術の経験が多ければ、失敗の可能性も低くなるでしょう。 インプラント治療をした人の中には、術後に施術箇所の周辺の骨が無くなってしまう人もいます。 辺縁骨吸収というもので、原因として手術中の外傷やインプラントの埋入が深すぎるケース、何度も手術を繰り返したケースなどが挙げられます。 最も気を付けたいのが、インプラント周囲炎と言われる症状が発生することです。 インプラントは天然の歯と比較すると細菌が発生しやすい傾向にあります。 そのため、メンテナンスを怠ると周囲に歯周病の原因となる菌が繁殖してしまい、歯肉炎や歯周病が発症することがあるのです。 原因として多いのが、歯磨きなどのセルフケアを怠ってしまうケースです。 インプラントは虫歯にならないとはいえ、その周囲に影響が及んでしまうことに留意する必要があります。 治療を受けた後は、セルフケアと定期メンテナンスを怠らないようにしましょう。   まとめ インプラント治療には、さまざまなメリットやデメリットがあります。 治療を受ける前にどのようなメリットやデメリットがあるのか把握しましょう。 また、インプラント治療を検討する際は、必ず歯科医に相談してください。 心配な場合は、インプラント治療の経験が豊富な歯科医師に任せることをおすすめします。

2023.08.31
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