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【川崎で虫歯治療】虫歯のリスクが高いお菓子ランキング

お菓子は子どもが好きなイメージがありますが、当然大人の方の中にも、毎日お菓子を好んで食べているという方はいます。 また、お菓子と虫歯は密接に関係していますが、中でも特に注意しなければいけない食べ物があります。 今回は、虫歯のリスクが高いお菓子と食べ方のコツなどについて解説します。 虫歯になりやすいお菓子ランキング ここからは、数あるお菓子の中でも、特に気を付けなければいけないものをランキング形式で発表します。 具体的には以下の通りです。 ・第3位:ケーキ、ドーナツ ・第2位:チョコレート ・第1位:キャラメル、キャンディー 第3位:ケーキ、ドーナツ ケーキやドーナツなどのお菓子は、非常に糖分が高いです。 また、歯と歯の間に挟まりやすく、プラークの生成につながりやすいことも、虫歯のリスクが高い原因です。 ちなみに、同じような理由で、マドレーヌやフィナンシェといった洋菓子も虫歯になりやすいです。 第2位:チョコレート チョコレートは、虫歯菌の大好物である砂糖を大量に含んでいます。 虫歯菌は、砂糖をエネルギーに変える過程で酸を発生させ、エナメル質や象牙質を溶かしていきます。 そのため、チョコレートを口にすればするほど、虫歯のリスクも上昇します。 また、チョコレートは粘性のある食べ物です。 歯で噛み砕いた後も、しばらく歯面にこびりついてなかなか離れません。 これにより、歯の表面に生息している虫歯菌の食事時間が長くなり、より一層歯が溶けてしまいます。 ただし、ブラックチョコレートやカカオ含有量が多いチョコレートは、砂糖の使用が少なめであり、ミルクチョコレートに比べると虫歯のリスクは低いです。 第1位:キャラメル、キャンディー もっとも虫歯のリスクが高いお菓子は、キャラメルやキャンディーです。 これらは、砂糖の含有量も多いですし、チョコレートよりさらに粘度が高く、歯面に残りやすいです。 また、食べるのに時間がかかるため、その分虫歯菌も活発に動き、虫歯の発症や進行につながりやすくなります。 甘いもの以外も注意が必要 甘いものでなくても、虫歯のリスクが高いお菓子はあります。 例えば、せんべいやおかきなどは、基本的に虫歯のリスクが低いとされていますが、中には簡単に噛めないほど硬いものもあります。 また、このようなせんべいやおかきは、歯を傷付けることが考えられます。 エナメル質の表面にキズができると、虫歯が発生しやすくなるだけでなく、顎関節に過剰な負担を与えたり、噛み合わせを悪化させたりすることもあるため、要注意です。 ちなみに、適度な硬さのお菓子であれば、よく噛むことで咀嚼筋が鍛えられ、唾液の分泌も促進されるため、むしろ虫歯予防には効果的だと言えます。 お菓子の代わりにはガムやタブレットがおすすめ ついついお菓子を食べすぎてしまうという方は、虫歯のリスクが高まりますし、カロリーの摂取量が多く太りやすくなります。 そのため、お菓子の代わりにガムやタブレットを摂取することも検討しましょう。 これらの製品の中には、虫歯の原因になる酸をつくらない成分や、唾液に溶けやすいカルシウム、フッ素などが配合されているものもあり、こちらは虫歯予防に効果的です。 また、味が長持ちする製品は、よく噛むことで唾液の分泌量も増加します。 ちなみに、キシリトール100%のガムやタブレットも、虫歯の原因菌であるミュータンス菌の活動を唯一弱められると言われているため、非常におすすめです。 いきなりすべてのお菓子をガムやタブレットに変えるのは難しいかもしれませんが、少しずつ日々の生活に取り入れていくだけでも、かなり虫歯のリスクは軽減されます。 お菓子の食べ方にも注意が必要 先ほどランキング形式で紹介したお菓子は、虫歯のリスクが高いですが、せんべいやスナック菓子、バニラアイスクリームや果物といったものは、それほど注意すべきお菓子ではありません。 しかし、食べ方によっては、このようなお菓子でも虫歯になりやすくなってしまいます。 特に注意すべきなのが、ダラダラ食べと食後のブラッシング不足です。 虫歯になりやすい状態とは、口内が酸性のときを指します。 人の口内は、食べ物が入っているときは酸性となり、入っていない状態を一定時間保つことで、唾液の力によって中性に戻ります。 ところが、お菓子を食べる時間を決めず、ダラダラと長時間食べてしまうと、常に口内が酸性に保たれ、なかなか中性には戻らず、虫歯のリスクは高まります。 また、先ほども触れたせんべいやおかきなどのお菓子は、甘くないものの、糖質自体は含まれています。 そのため、食後のブラッシングが不十分になると、当然口内で虫歯菌が活発に動き、虫歯につながりやすくなります。 まとめ ここまで、虫歯のリスクが高いお菓子のことを中心に解説しましたが、いかがでしたでしょうか? 毎日のようにお菓子を食べている方は、それが生活の一部になっているため、簡単にはやめられないと思います。 しかし、それでは虫歯のリスクは高くなる一方ですし、最悪の場合、虫歯が悪化して歯を失ったりすると、今後お菓子を食べるのが困難になる可能性もあるため、ある程度抑えることは大切です。

2023.12.28

【川崎で虫歯治療】虫歯の治療にかかる期間はどれくらい?

虫歯の疑いがあるものの、歯科クリニックに通えない方の中には、忙しく通院時間を確保できないことが理由の方も多いです。 また、そのような方は、虫歯の治療にかかる期間が気になるかと思いますが、こちらは症状の程度によって異なります。 今回は、症状の進行度別にどれくらいの治療期間がかかるのかを解説します。 初期虫歯の治療にかかる期間 初期虫歯とは、歯の見た目などにはほとんど変化がなく、再石灰化が期待できるもっとも程度の軽い虫歯のことをいいます。 虫歯という名称がついているものの、こちらはほぼ虫歯ではないと言っても過言ではありません。 このような虫歯の治療にかかる期間は、ずばり0日です。 つまり、治療が行われないということです。 初期虫歯の場合、まずは歯を削らずに経過観察を行うケースがほとんどです。 虫歯とは言え、まだ歯に穴は開いておらず、痛みもないため、簡単な検査だけ行い、その後は定期検診によって様子を見ます。 軽度の虫歯の治療にかかる期間 初期虫歯よりも少し症状が進み、歯に小さな穴が開いている程度の虫歯は、感染している範囲が狭く、多くのケースで即日治療を完了させることができます。 つまり、治療期間は1日だけということです。 具体的には、汚染された歯質をドリルで削り、コンポレットレジンを充填するのが一般的です。 ちなみに、場合によって翌週などに再び来院し、経過を観察することもありますが、基本的には1~2回で終了します。 中程度の虫歯の治療にかかる期間 中程度の虫歯とは、虫歯が歯の内部に広がり、象牙質まで進んだ状態のことを指しています。 これくらいまで虫歯が進行すると、冷たい飲食物で痛みを感じたり、虫歯によってできた穴に食べ物が詰まりやすくなったりといった症状が出始めます。 また、このような虫歯は、コンポレットレジンによる修復やインレー修復、歯を完全に覆う全部被覆冠といった処置で対応します。 被せ物をする場合は、虫歯を削り、被せ物の型取りを行った上で製作、セットをしなければいけないため、来院回数は最低でも2回、期間でいうと1週間ほどはかかります。 神経まで到達した虫歯の治療にかかる期間 虫歯菌が神経にまで到達している虫歯はかなり重症であり、ここまで来ると治療回数や期間は格段に増加します。 このような虫歯は、まず虫歯除去と抜髄を行い、その後根管治療、補綴治療と進んでいきます。 また、虫歯除去と抜髄で1回、根管治療で2回以上、補綴治療で2回以上通院しなければいけないため、治療の完了まで最低でも1ヶ月はかかります。 歯根しか残っていない虫歯の治療にかかる期間 前述した重度の虫歯を放置し続けると、歯茎から見える部分である歯冠の大部分は失われ、歯根部分のみが残った状態になります。 こちらは、感染が広がり、虫歯が歯髄炎や歯周炎を引き起こすほど進行した状態です。 また、このような状況にまで進行すると、神経は死滅していることが多く、痛みはほとんど感じません。 ちなみに、歯根しか残っていない虫歯は、どのような治療法を選ぶかによって、治療期間が変わってきます。 歯が残せそうな場合は、神経まで達した虫歯を治療するときと同じ治療法が採用され、こちらの治療期間は1ヶ月程度です。 一方、抜歯が必要な場合は、抜歯後に骨や歯茎の回復を待ってから人工歯を装着するため、さらに期間は長くなります。 このとき、ブリッジや入れ歯を装着する場合は、治療期間が1ヶ月ほど延び、インプラントを選択する場合は、人工歯根を埋め込む外科手術の期間や、骨の再生を待つ期間が必要になるため、最低でも6ヶ月は治療期間が延びます。 虫歯治療後の痛みが続く期間は? 虫歯はその程度によっては、数ヶ月をかけてようやく問題のない状態に戻すことができます。 虫歯治療が完了すれば、これまで悩まされていた痛みもなくなりますが、治療した直後はある程度痛みが続くことがあります。 こちらは、主に治療によって神経が敏感になっていることが理由であり、痛みが続く期間は3日~1週間程度です。 しかし、場合によっては、虫歯治療から1ヶ月以上が経過しても、一向に痛みが引かないということがあります。 このような場合は、すぐに歯科クリニックを再受診すべきです。 痛みが長期化する場合は、神経治療の際、神経や細菌が除去しきれていないおそれがあります。 また、前回の虫歯治療で神経を残している場合で、痛みが強いケースでは、再受診によって神経を取り除くべきかどうか、慎重に考える必要があります。 神経を除去すれば、確かに痛みは感じなくなりますが、歯が脆くなりやすいため、治療した歯の寿命は縮まることが考えられます。 まとめ ここまで、虫歯の治療にかかる期間を進行度別に解説してきましたが、いかがでしたでしょうか? 虫歯治療の期間は、症状が悪化すればするほど長くなります。 また、治療にかかるコストや通院の手間、身体の負担なども大きくなるため、毎日きちんと歯磨きをするだけでなく、普段から定期的に歯科クリニックに通い、虫歯ができていないか確認することが大切です。

2023.12.27

【川崎で虫歯治療】虫歯のリスクが高い職業とは?

虫歯は大人から子どもまで、誰にでも発症のリスクがあるものです。 また、世の中にはさまざまな職業に就いている方がいますが、これらの職業の中には、虫歯のリスクが高いとされている職業がいくつかあります。 今回は、こちらの内容について詳しく解説したいと思います。 虫歯のリスクが高い職業とその理由 以下のような職業に就いている方は、虫歯のリスクがより高くなるとされています。 ・料理人 ・飲食店従業員 ・医療系 ・ドライバー ・プログラマー 料理人 飲食店で働く料理人の方は、虫歯のリスクが高いです。 特に、人気のある飲食店の料理人は、一日中ひたすら調理を行うことも珍しくありません。 もちろん、調理中には味見も行うため、口内は何時間も汚れが付着している状態になり、こちらは虫歯菌がとても好む環境です。 また、ここでいう料理人には、いわゆる一般的なコックだけでなく、パティシエなども含まれています。 ちなみに、常に口内が酸性に傾いている、何かを口にしていることが多いという意味では、料理研究家やソムリエなどの職業も、虫歯のリスクは高いと言えます。 飲食店従業員 ここでいう飲食店の従業員とは、先ほど出てきた料理人だけでなく、店舗のホールなどで働く従業員も含みます。 飲食店は、客が来店する営業時間が決まっていますが、飲食店の従業員は、当然開店前から仕込み作業をしたり、閉店後には閉店作業をしたりします。 そのため、一日の勤務時間は長くなりがちです。 また、このような働き方では、休みが取りづらく、疲労が蓄積した状況が続くため、虫歯になってもすぐ歯科クリニックに行けなかったり、定期検診の予約ができなかったりして、虫歯のリスクが高まることがあります。 医療系 病院やクリニックで働く医師や歯科医師、看護師、歯科衛生士、高齢者施設で働く介護士などの職業は、一般的なオフィスなどと比べて、休憩や食事の時間が不規則になりやすいです。 また、休憩や食事が不規則になると、少し空いた時間にお菓子を食べたり、ジュースを飲んだりして、小腹を満たすことも多く、こちらも常に口内が酸性に傾き、虫歯のリスクを高める原因になります。 ドライバー タクシーや宅配便、長距離トラックのドライバーは、深夜や朝方に仕事が終わったり、逆に深夜から始まったりすることも多い職業です。 また、これらの職業は、基本的に一人で長時間勤務するものですが、いつでも休憩が取れるというわけではありません。 そのため、医療系の職業と同じように、空いた時間に何度もものを口にし、虫歯菌が好む口内環境をつくってしまうリスクがあります。 プログラマー プログラマーやシステムエンジニアといった専門職の方は、業務の多くをデスクで行います。 業務に集中していたら、気付けば数時間座りっぱなしだったというケースも珍しくありません。 しかし、自身で意識して適宜うがいや歯磨きをしないと、トイレ以外は一日中席に座ったままになってしまいます。 また、自身のデスクで自由に飲食が可能な職場の場合、間食が増え、虫歯のリスクが高まることが考えられます。 虫歯があるとなれない職業について 虫歯になりやすい職業には、上記のようなさまざまな職業が該当しますが、実は世の中には、虫歯があるとなれない職業もいくつか存在します。 以下のような職業は、原則虫歯がある方が就くことはできません。 ・パイロット ・宇宙飛行士 パイロット 飛行機の操縦士であるパイロットは、上空の気圧が低い場所で業務を行います。 このとき、気圧の変化により歯が痛むことがあり、このような歯の痛みは航空性歯痛と呼ばれます。 もちろん、虫歯があると、その痛みはさらに顕著になります。 また、パイロットは大勢の乗客の命を預かる職業です。 もし、上空で虫歯が痛んだら、集中力を欠き、大きな事故につながる可能性もあるため、事前に虫歯は治療しなければいけないとされています。 宇宙飛行士 宇宙飛行士が船外活動をする際、宇宙服の中は約0.3気圧に減圧されています。 また、宇宙飛行士はその減圧環境で作業を行いますが、古い治療でその後虫歯が進行し、歯に空洞ができていると、周囲の減圧にしたがい、空洞の中の空気が膨張し、歯を内側から圧迫するために、痛みが生じる場合があります。 また、船外活動を終了し、1気圧の船内に戻ると、虫歯でできた空洞の中は約0.3気圧に減圧されているため、虫歯が押し込められるような痛みが生じることが考えられます。 このような歯の痛みは、業務を行うにあたって大きな支障となるため、虫歯がある方は、原則宇宙飛行士になることができません。 まとめ ここまで、虫歯のリスクが高い職業を中心に解説してきましたが、いかがでしたでしょうか? 職業柄、なかなか歯科クリニックに通えなかったり、虫歯ができやすい口内環境になったりすることはあります。 しかし、これらは虫歯を放置して良い理由にはなりませんので、体力的に大変かとは思いますが、こまめにブラッシングをしたり、歯科クリニックでの定期検診を受けたりすることを怠ってはいけません。

2023.12.15

【川崎で虫歯治療】虫歯が痛むときの応急処置の方法について

虫歯が痛むときは、我慢せずに歯科クリニックに通うのが大前提です。 しかし、診療時間外に急に痛み出したときや、仕事などが忙しくて通院時間が確保できないときなどは、とりあえず応急処置を施す必要があります。 ここからは、虫歯が痛むときの応急処置の方法について解説したいと思います。 虫歯が痛むときの応急処置の方法6選 虫歯の痛みがあるものの、すぐに歯科クリニックに通えないという状況のときは、以下のような応急処置を行いましょう。 ・鎮痛剤の服用 ・患部を冷やす ・ツボを押す ・ブラッシングをする ・塩水でうがいをする ・正露丸を詰める 鎮痛剤の服用 虫歯の症状がひどく、激痛を感じているような場合に実践したいのが、鎮痛剤の服用です。 歯科クリニックで処方してもらえる鎮痛剤の代表格といえばロキソニンですが、薬局でも“ロキソニンS”という名称で販売されています。 また、鎮痛剤には他にもボルタレンやバファリン、カロナールなどが挙げられます。 もちろん、痛みがひどいからといって規定量より多く飲んだり、時間を空けずに飲んだりするのはNGです。 患部を冷やす 歯痛の主な原因は、歯の中の血液量の増加による神経の圧迫です。 そのため、血液の流れを一時的に抑えるために患部を冷やすのは効果的です。 具体的には、氷や保冷剤などをタオルで巻き、外側から患部を冷やすことをおすすめします。 ただし、歯周病や知覚過敏などの症状がある方は、冷えることでより痛みが増すケースもあるため、注意してください。 ツボを押す 虫歯が痛むときの応急処置としては、痛みに効くツボを刺激する方法も挙げられます。 ツボの一つである合谷は、脳内伝達物質のβ-エンドルフィン分泌を促すと言われています。 β-エンドルフィンには、モルヒネのような働きがあり、鎮痛作用があります。 また、合谷は親指と人さし指の骨が交わるところにあり、ゆっくりと優しく押すことで、ズキズキとした虫歯の痛みが治まる可能性があります。 ブラッシングをする 虫歯が痛む場合、歯に穴が空き、食べカスが浸入することで、痛みが発生していることがあります。 このような場合は、歯磨きをしたり口をゆすいだりすると効果的です。 また、なかなか食べカスが取れない時は、デンタルフロスや歯間ブラシも駆使しながら、食べカスを取り除くことをおすすめします。 塩水でうがいをする 虫歯の痛みがひどい場合は、常温の塩水でうがいをするのも効果的です。 うがいをすると、「虫歯に染みてかえって痛くなるのでないか」と思う方もいるかもしれませんが、塩水を使用すれば、塩の効果で菌を少なくすることができます。 また、イソジンを使用してうがいをしても、同じように痛みを和らげることができます。 ただ水でうがいをするよりは、菌の活動の抑制を促してくれるため、こちらは手軽な応急処置の一つだと言えます。 正露丸を詰める 正露丸は、腹痛の際に用いられる薬というイメージが強いですが、実は歯痛を抑える成分が含まれています。 こちらの効果については、正露丸のパッケージにも公式に記載されています。 そのため、応急処置として、正露丸を詰める方法は有効です。 患部に直接作用することから、鎮痛薬を服用するよりも、即効性は高いと言えます。 虫歯が痛むときにやってはいけないことについて 虫歯の痛みがある際は、上記のような応急処置を実践した上で、以下の行動を避けるようにしましょう。 ・患部を触る ・飲酒 ・喫煙 患部を触る 虫歯が痛いからといって、患部あたりを押したり、爪楊枝などで触ったりするのはやめましょう。 痛みの緩和のために、詰まった食べカスなどを取る場合は、できるだけ優しく触れ、中を強く刺激しないことを心掛けてください。 また、直に指で触ると、患部に細菌が侵入するリスクがあります。 こちらは、炎症を助長し、痛みだけでなく、虫歯の症状の悪化させることにもつながりかねません。 飲酒 飲酒は血圧を上げる行為のため、虫歯によって口の中に炎症が出ているときは、血流を上げてしまい、かえって炎症を悪化させるおそれがあります。 そのため、せっかく鎮痛剤を飲んだり、患部を冷やしたりして痛みを軽減しても、お酒を飲んで血圧が上がると、再びズキズキと痛むことが考えられます。 喫煙 タバコを吸うと、口内の唾液の量が減少し、乾燥した状態になります。 また、唾液が減ると汚れを洗い流す作用が発揮されず、口の中には汚れが残ってこびりついたままになってしまうため、より不衛生な状態になります。 これにより、虫歯が痛い部分も悪化するおそれがあるため、注意が必要です。 まとめ ここまで、虫歯が痛むときの応急処置の方法について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか? すぐに歯科クリニックに通えない場合は、自宅にあるものや、薬局で販売されているものなどを活用することで、ある程度痛みが和らぎます。 ただし、一時的に痛みが軽減されたとしても、根本的に虫歯を治すことはできないため、できるだけ早く歯科クリニックに通うことを忘れてはいけません。

2023.12.09

【川崎で虫歯治療】虫歯治療で歯の神経を抜くことのデメリット

虫歯により、強い痛みが出ているとき、虫歯が神経に達しているとき、神経が死滅しているときなどには、歯の神経を抜かなければいけない場合があります。 しかし、こちらの処置にはさまざまなデメリットがあるため、なかなか簡単には行えません。 ここからは、虫歯治療で歯の神経を抜くことのデメリットを中心に解説します。 歯の神経を抜く処置について 歯の神経を抜くというのは、歯髄のすべて、つまり歯の神経、血管、細胞などをすべて取り除くことをいいます。 冒頭で触れた通り、多くの場合は虫歯が深くなり、痛み出して神経を抜くことになります。 一般的な流れとしては、まず虫歯の部分を削って取り除き、歯の神経部分を露出させて取り除きます。 その後、キレイに消毒し、薬品を治療部分に入れて、虫歯の再発を防ぐという流れです。 歯の神経を抜くことのメリット 虫歯治療で歯の神経を抜くことにより、神経の炎症による痛みが除去されます。 虫歯で神経が炎症することによる痛みは、どんどん広範囲に拡大していき、場合によってはリンパが腫れ、発熱するなど、身体全体に影響が出ることもあるため、早めに対処するには抜髄(神経を抜くこと)がもっとも適しています。 また、神経の痛みを放置すると、神経が死滅してしまい、一時的に痛みが取れますが、こちらの状態は決して治っているわけではありません。 このような場合は、根の先で感染が広がり、どんどん骨を溶かしてしまわないように、歯の神経を抜いてきちんと処理することが必要です。 つまり、歯の神経を抜くことで、病巣の拡大を予防できるということです。 その他、神経がなくなることで、歯がしみるという感覚はなくなるため、知覚過敏などの悩みがなくなるというのもメリットです。 歯の神経を抜くことのデメリット 歯の神経を抜くことには、確かにメリットもありますが、多くのデメリットもあります。 具体的には、以下のようなデメリットです。 ・歯が弱くなる ・歯が変色する ・根尖性歯周炎になりやすい ・異変に気付きにくい ・歯並びが悪くなる 歯が弱くなる 歯の神経がなくなると、象牙質に栄養を送ることができなくなります。 健康な歯はしなやかで粘りがあり、多少の衝撃でも耐えることは可能です。 反対に、栄養や水分が行き届かない歯は、スカスカになった木のようなものです。 そのため、歯が脆くなり、硬いものを食べたり、強く食いしばったりすると割れたり、折れたりすることがあります。 また、転倒などの外部からの衝撃でも簡単に折れてしまうことがあるため、注意が必要です。 さらに、ツヤを失い、見た目にも不健康な印象を与えます。 歯が変色する 歯の神経を除去すると、歯が茶色や黒色に変色してしまう場合があります。 こちらの原因としては、さまざまなことが考えられますが、主に抜髄によって血管を失ったことで、歯の代謝能力が失われたことが挙げられます。 代謝能力が失われると、歯の組織の変性物などが象牙細管と呼ばれる歯の内部を通る細い管に沈着し、時間とともに変色します。 根尖性歯周炎になりやすい 根尖性歯周炎とは、歯の中の神経の入っている管(根管)内で細菌が繁殖してしまい、歯の根の先の部分に膿が溜まってしまう状態をいいます。 歯の神経がある場合だと、歯の神経の持つ免疫力により、侵入してきた細菌をやっつけたり、ブロックしたりすることができますが、神経が取られてしまった歯は、細菌に対する抵抗力が失われてしまっているため、細菌感染を起こしやすくなります。 また、根尖性歯周炎の症状としては、疲れたときに歯茎が腫れたり、歯茎から膿が出てきたり、噛むと違和感や痛みが出たりといったことが挙げられます。 異変に気付きにくい 歯の神経には、“痛い”や“しみる”といった歯の異常を教えてくれるという大事な役割もあります。 メリットでも説明した通り、歯が痛いときやしみるときなど、神経を取ってしまえば痛みは治まります。 そのため、痛みが発生しないようには神経を取ってしまった方が良いと考える方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、痛みが発生しないということは、たとえ歯の内部で虫歯が進行していたとしても簡単に気づくことができず、治療が遅れてしまうというデメリットにつながります。 歯並びが悪くなる こちらは、歯の神経と歯を同時に除去する際のデメリットです。 歯やその神経が失われると、空いたスペースに向かって周りの歯が少しずつ移動していきます。 そのため、歯並びは徐々に悪化し、次第に凸凹の歯列をつくり出してしまうことがあります。 まとめ ここまで、虫歯治療で歯の神経を抜くことのデメリットを中心に解説してきましたが、いかがでしたでしょうか? 歯の神経を抜く処置は、よっぽど虫歯が重症でない限り、なるべく避けた方が良い処置です。 また、このような処置が行われないようにするためには、いち早く虫歯の発症に気付くため、歯科クリニックで定期検診を受けたり、日頃からブラッシングなどの基本的なセルフケアを徹底していたりすることが求められます。

2023.12.06

【川崎で虫歯治療】高齢者の方が虫歯になりやすい理由について

虫歯は老若男女問わず、どのような方でも発症の可能性がある症状です。 また、高齢者の方の中にも、当然虫歯になる方は存在し、むしろ高齢であればあるほど、発症のリスクは高まるとされています。 ここからは、高齢者の方が虫歯になりやすい理由、虫歯を放置することによるリスクについて解説します。 高齢者の方が虫歯になりやすい理由3選 高齢者の方が虫歯になりやすい理由としては、主に以下の3つが挙げられます。 ・エナメル質の減少 ・歯の根元の象牙質の露出 ・唾液量の減少 エナメル質の減少 人の歯は、エナメル質というとても硬い組織で覆われています。 こちらは、平均2~3mmほどの厚さしかないものの、熱いものや冷たいものなど、歯にしみると感じさせるものが、刺激に敏感な内部に触れないように保護する役割を持っています。 しかし、エナメル質に生きた細胞は存在しないため、失われたものが再生されることはありません。 つまり、一度エナメル質が減少すると、常に虫歯になりやすい状態が続くというわけです。 高齢者の方は、脱灰や歯ぎしりなどの原因によって、通常よりもエナメル質が減っていることが多く、必然的に虫歯のリスクが高くなります。 歯の根元の象牙質の露出 高齢者の方によく見られる虫歯として、歯と歯茎の境目部分の歯の根に出来る根面齲蝕(こんめんうしょく)があります。 根面齲蝕は、本来歯茎に覆われている歯の根元の部分が、歯周病による歯茎の退縮や加齢などによって露出してしまい、その部分が虫歯になるというものです。 歯茎から上の部分の歯は、前述した硬いエナメル質で覆われていますが、歯茎の下の部分はやわらかいため虫歯になりやすく、一度虫歯になったら進行しやすいという特徴があります。 また、根面齲蝕は、今まで虫歯になったことのない歯に起こることもありますし、被せ物をした歯の根元に起こることもあります。 歯茎が退縮していって歯が長くなったように見える方は、根面齲蝕や知覚過敏のリスクが高まります。 唾液量の減少 唾液の分泌量が低下すると、口腔内が渇きやすくなります。 高齢者の方にドライマウスの方が多いのは、年齢を重ねるにつれて口周りの筋肉を動かさなくなるためです。 ストレスの蓄積や持病による影響も、無関係とは言い切れません。 また、唾液が減少すると、食べカスやプラークが口腔内に留まりやすくなります。 その上、初期段階の虫歯を再石灰化する働きが追い付かず、結果として虫歯を招いてしまいます。 高齢者の方が虫歯を放置することのリスク 高齢者の方の中には、歯科クリニックに通うのが億劫であるなどの理由で、痛みなどの自覚症状があるにもかかわらず、なかなか歯科クリニックに通えないという方もいます。 しかし、高齢者の方が虫歯を放置すると、以下のようなリスクを招いてしまいます。 ・認知症 ・肺炎 ・心筋梗塞 認知症 虫歯になって歯が痛むと、無意識のうちにできるだけその歯では噛まないようにしてしまうものです。 噛む回数が減ったり、噛む力が弱くなったりすると、脳への刺激が減ってしまい、結果認知症につながることがあります。 また、虫歯によって歯を失ってしまったら、やはり噛むことができないため、認知症になるリスクは高まります。 認知症になってしまうと、歯の手入れが上手にできなくなったり、おろそかになってしまったりして、虫歯を増やしてしまうという悪循環を招きかねません。 肺炎 高齢者の方の死因の中でも、上位に入るのが肺炎です。 実は肺炎も、虫歯菌や歯周病菌から発生することがあります。 肺炎は、肺がウイルスや細菌にかかることで起こる病気ですが、食べ物や唾液に口内細菌が混じり、それらが肺に誤って流れ込んでしまうことでも引き起こされます。 このような肺炎を誤嚥性肺炎といいます。 また、高齢者の方や寝たきりの方は、飲み込む力が衰えていることが多いため、誤って唾液や食べ物を肺に飲み込んでしまうことがあります。 普通の食べ物や唾液なら良いのですが、虫歯菌がついた食べ物などの場合、肺炎へと進行してしまうかもしれません。 心筋梗塞 高齢者の方が虫歯を放っておくと、細菌が繁殖し、歯周病につながってしまいます。 免疫機能がある程度低下していることから、発症までのスピードが早いのが特徴です。 歯周病菌が繁殖すると、その菌と戦おうとして白血球の活動が活発になり、心臓などの臓器に負担がかかってしまいます。 また、歯周病菌には血液が固まりやすくなる物質が含まれているため、心臓などの弱ってしまった臓器部分の血液が固まりやすくなることで、心筋梗塞などの病気を引き起こしてしまうおそれがあります。 まとめ ここまで、高齢者の方が虫歯になりやすい理由、虫歯を放っておくことのリスクについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか? 高齢者の方は、虫歯になりやすいという事実を受け入れ、より丁寧なセルフケアを行わなければいけません。 また、虫歯の放置により、命を脅かす重大な病気を発症することもあるため、面倒かもしれませんが、歯科クリニックには定期的に通院することをおすすめします。

2023.11.26

【川崎で虫歯治療】虫歯が引き起こすさまざまな身体の不調について

虫歯の主な症状は、なんといっても痛みです。 進行するにつれて、冷たいものや熱いものなどの刺激に痛みを感じるようになります。 また、虫歯は歯だけでなく、さまざまな身体の不調も引き起こすことがあります。 今回は、こちらの内容について詳しく解説したいと思います。 虫歯が引き起こすさまざまな身体の不調7選 虫歯の症状が出ているにもかかわらず、仕事が忙しい、治療を受けるのが怖いといった理由で治療を受けずにいると、以下のような身体の不調に悩まされることがあります。 ・肩こり ・腰痛 ・めまい ・耳鳴り ・食欲不振 ・倦怠感、疲労感 ・息苦しさ、胸の痛み 肩こり 虫歯が肩こりにつながる理由としては、無意識の片噛み癖が挙げられます。 虫歯の痛みがある方は、食事を摂る際、無意識に痛い方の歯で噛むのを避けるようになります。 例えば、右側に虫歯がある方は、左側の歯ばかりでものを噛むようになり、このような片嚙みは、虫歯を放置すればするほど長期化します。 また、このようなバランスの悪い噛み方は、顎やその周辺の筋肉を疲労させたり、身体を歪ませたりする原因になります。 このような状況が、最終的に肩こりを引き起こすことは大いに考えられます。 ちなみに、歯の神経における炎症や食いしばりも、肩こりにつながることがあります。 奥歯にできた虫歯を放置すると、神経が炎症して顎周りの筋肉、リンパまで炎症し、肩こりを引き起こしますし、食いしばりで肩に力が入りすぎることも肩こりの一因です。 腰痛 虫歯の放置により、歯の形状が変わったり、片噛み癖がついたりすると、少しずつ噛み合わせは悪化していきます。 また、噛み合わせに影響が出ることで、全身のバランスが崩れ、肩こりと同じように腰痛につながることもあります。 その他、矯正治療や親知らずの抜歯など、虫歯治療以外の歯科治療を受けることでも、腰痛を発症することが考えられます。 めまい 虫歯菌が血液の流れとともに脳の静脈へ達し、炎症を引き起こして血栓をつくってしまうことを脳静脈血栓症といいます。 また、こちらの病気で生じる頭痛は、強く、めまいや吐き気が出ることもあります。 虫歯の放置から、こちらの病気に進行するのは稀ですが、けいれんや意識障害が出ることもあるため、十分注意しなければいけません。 耳鳴り 虫歯を放置すると、噛み合わせが悪化することがありますが、噛み合わせの悪い方の多くは顎が後方にずれているため、耳管が下顎頭と呼ばれる下顎の一部分によって圧迫され、それによって耳鳴りが発生することがあると言われています。 また、顎関節は側頭骨と下顎骨で関節を作っていて、食事などで物を噛むと大きな力がかかります。 そのため、噛み合わせの不具合により歪んだ関節でものを噛んでいると、側頭骨にも歪みが伝達されてしまい、めまいや耳鳴りが起こる場合もあると考えられています。 食欲不振 虫歯の痛みが継続すると、ものをうまく噛めなくなります。 また、冷たいものや熱いものはしみますし、何を食べても痛く、歯ごたえのないものばかり食べていると、自然に食欲はなくなっていきます。 食欲不振に陥ると、身体が十分な栄養を摂取できず、体力は低下します。 そして、身体の抵抗力が落ちることにより、他の病気にかかってしまうリスクも高くなるでしょう。 そのため、ものを噛むのに少しでも支障が出ている時点で、歯科クリニックを訪れなければいけません。 倦怠感、疲労感 虫歯の悪化による噛み合わせの不具合は、疲れやイライラ、あるいは倦怠感や疲労感といった症状にも関係します。 噛み合わせに不具合が起こることで、顎の片側だけで咀嚼したり、噛みやすいところを中心にして咀嚼したりするようになります。 その結果、顎の周辺の筋肉の緊張状態が続き、首や肩の周辺の筋肉も緊張するので、血行が悪くなって全身の疲れや足がつるなどの症状につながります。 さらに、噛み合わせの不具合で首の筋肉が過緊張を続け、血行が悪くなることで、脳細胞の働きに必要な酸素などの栄養分が少なくなり、脳の働きが鈍くなってイライラしたり、あるいはぼんやりと無気力な精神状態になったり、疲れやすくなったりという症状が見られるようになります。 息苦しさ、胸の痛み 歯の神経は心臓の近くにあるため、虫歯菌が原因で心臓に関連する病気を引き起こすこともあります。 具体的には、心筋梗塞狭心症などの心疾患を起こすことがあり、こちらを発症している場合、息苦しい、胸が痛いなどの症状が初期症状で出る可能性があります。 また、このような段階まで虫歯が進んでいる場合、歯科クリニックでの虫歯治療はもちろん、循環器科のクリニックや病院もあわせて受診しなければいけません。 まとめ ここまで、虫歯が引き起こすさまざまな身体の不調について解説しましたが、いかがでしたでしょうか? 虫歯は重大な病気につながることもありますが、前述したような何気ない身体の不調を引き起こすこともあります。 また、これらの身体の不調の原因が虫歯なのかについては判断が難しいため、まずは虫歯を悪化させないためにも、定期的に歯科クリニックで検診を受けてください。

2023.11.25

【川崎で虫歯治療】虫歯治療を受ける際の歯科クリニックの選び方

虫歯治療を受けようと考える方の中には、自宅から近い歯科クリニックに通おうとする方もいるかと思います。 もちろん、通いやすさは重要ですが、思惑通りの治療を完了させたいのであれば、他にもさまざまなポイントをチェックしなければいけません。 今回は、虫歯治療を受ける際の歯科クリニックの選び方について解説します。 虫歯治療を受ける際の歯科クリニックの選び方6選 虫歯治療を受ける際には、以下のような特徴を持った歯科クリニックを選ぶことをおすすめします。 ・治療のメリットもデメリットも説明してくれる ・専門用語を使わない ・初診時の診察や検査が丁寧 ・虫歯治療の診療実績が豊富 ・痛みに十分配慮している ・支払い方法が豊富 治療のメリットもデメリットも説明してくれる 虫歯治療だけに限らず、どのような治療であってもメリットとデメリットは付き物です。それぞれの治療に対し、中立的に説明をしてくれる医師は、医療従事者として適切であると考えられます。 そのため、患者さんが何を望んでいるのかをしっかりと傾聴して、どのような選択肢が適切であるのか、しっかりと教えてくれる医師のいる歯科クリニックを選びましょう。 ちなみに、このときには、保険診療と自由診療のメリットやデメリットについても聞いてみることをおすすめします。 専門用語を使わない 患者さんへの説明において、専門用語を多用しない歯科クリニックは、患者さんに寄り添った虫歯治療を行ってくれる可能性が高いです。 逆に、会話の中に、医師にしかわからないような専門用語が多い歯科クリニックでは、虫歯治療のポイントなどを理解できなかったり、その都度用語の意味について質問しなければいけなかったりするため、注意が必要です。 初診時の診察や検査が丁寧 初めて受診する患者さんに対し、丁寧な診察や検査を行う歯科クリニックは、患者さんの口腔内の健康に真摯に向き合っていると言えます。 患者さんの訴えから原因を探り、治療方針を決定するためには、最初が肝心です。 初診時に丁寧に診察すると、おおよそ1時間、長い場合は90分以上時間をかけて診察する歯科クリニックもあります。 ちなみに、初診時の診察の内容の例は、主に以下の通りです。 ・問診 ・レントゲン撮影 ・歯周基本検査 ・口腔内写真撮影 ・磨き残しチェック ・ブラッシング指導 など 患者さんの訴えに耳を傾けず、すぐに治療を終わらせようとする歯科クリニックには注意しましょう。 虫歯治療の診療実績が豊富 良い歯科クリニックの選び方としては、実績も重要なポイントです。 歯科クリニックの中でも、虫歯治療は基本的な治療に分類されますが、進行度によって難易度が大きく変わります。 これまで、重症化した虫歯もしっかり治した経験のある歯科クリニックは、いろいろな症例に対応できるため、仕上がりにも満足できる可能性が高いです。 また、歯を削った後の修復治療や、補綴治療もしっかり行えることも、良い歯科クリニックの選び方としては重要なポイントとなります。 痛みに十分配慮している 麻酔がしっかりと効いた状態で虫歯治療を行うことは、すべての患者さんの願いだと思います。 一方で、痛い思いをして治療を挫折したり、トラウマ、歯科恐怖症になってしまったりした方も少なくありません。 そのため、歯科クリニックを選ぶ際には、麻酔にしっかりと時間をかけ、患者さんの痛みに十分配慮しているところを選ぶべきです。 具体的には、一人一人の患者さんに十分な時間を割く歯科クリニックは、その分麻酔にも時間をかけることができます。 表面麻酔をして、浸潤麻酔の注射針の痛みも軽減し、ゆっくりと麻酔し、その後もしっかりと麻酔が効くまで待ってから治療を開始することで、患者さんの治療中の痛みは最小限で済みます。 支払い方法が豊富 歯科クリニックで行われる虫歯治療は、基本的に保険診療内で行われます。 しかし、虫歯の進行度によっては、天然歯を残すのが難しい場合があり、このような症例ではセラミックやインプラントなど、自由診療の治療で対応することも考えられます。 また、自由診療を受ける患者さんの中には、現金での支払いが難しいという方もいるかと思います。 このような方は、さまざまな支払い方法を取り揃えている歯科クリニックを選ぶべきです。 例えば、クレジットカードやデンタルローンなど、現金以外の決済にも対応している歯科クリニックであれば、自身のライフスタイルに合わせ、無理なく治療を受けることができます。 ちなみに、融通の利く歯科クリニックであれば、保険診療の場合であっても、治療費に関する相談ができる可能性があります。 まとめ ここまで、虫歯治療を受ける際の歯科クリニックの選び方について解説しましたが、いかがでしたでしょうか? どのような歯科クリニックを選ぶかによって、虫歯治療にかかる期間や痛み、治療費などは変わってきます。 そのため、簡単に決定せず、実際に通院した方の口コミなども参考にしながら、複数の歯科クリニックの中からもっとも適していると判断できるところを選びましょう。

2023.11.22

【川崎で虫歯治療】風邪と虫歯治療の関係性について

虫歯を発症したときは、症状が悪化する前に治療を受ける必要があります。 こうすることで、初期段階の虫歯は完治します。 では、風邪を引いてしまい、体調が悪い状態であっても、虫歯治療は受けられるのでしょうか? ここからは、風邪と虫歯治療の関係性について解説したいと思います。 風邪を引いているときに虫歯治療を受けても良い? 結論からいうと、風邪の症状が出ている場合は、基本的に虫歯治療を受けるべきではありません。 なぜなら、感染症のリスクが高くなってしまうからです。 風邪を引いているということは、ウイルスや細菌などに感染しているということであり、このとき身体の免疫力は低くなっています。 また、このような状態で虫歯を削ってしまうと、削った部分から細菌が入り込み、感染するおそれがあります。 つまり、体調が悪い中、わざわざ虫歯を治療するために歯科クリニックを訪れたにもかかわらず、さらに体調が悪化したり、別の病気になってしまったりする可能性があるということです。 風邪を引いていると治療がしにくくなることも 風邪を引いているときは、鼻づまりや咳などで治療中に苦しくなってしまうこともあるかもしれません。 そのため、風邪をしっかり治してから受診したほうが良いです。 また、歯科治療によって、稀ですが口腔内に傷ができてしまうことがあります。 こちらの傷の中に細菌が入り込むと、口内炎ができてしまいやすくなります。 先ほども触れたように、健康時には細菌の繁殖を止められても、風邪のときは体力の低下などで、細菌が繁殖しやすい状態になっています。 風邪による歯の痛みは虫歯が原因ではないこともある 風邪を引いたタイミングで少しずつ歯が痛み出したという場合、虫歯ではなく、副鼻腔炎が原因の可能性もあります。 副鼻腔炎は蓄膿症とも呼ばれ、名前の通り副鼻腔に炎症が起こることです。 副鼻腔とは、鼻の周囲に合計8個ある空洞を指します。 こちらの副鼻腔の粘膜が腫れるのが副鼻腔炎で、風邪のウイルスやアレルギーが原因で発症します。 副鼻腔の炎症が歯の神経に伝わると痛みにつながり、症状が悪化して膿が溜まってしまうと、歯の根を圧迫して歯に痛みが出る場合もあります。 また、過去に重い虫歯にかかったことのある方は、歯科クリニックで根管治療を受けているかと思います。 このように、神経を抜くなどの処置をした虫歯治療の後には、何らかの形で虫歯菌が残ってしまうことがあります。 風邪による体調不良や疲れが溜まって抵抗力が低下している際に、その虫歯菌が炎症を起こすことで、痛みや腫れが出ます。 風邪による発熱で虫歯が痛くなることも 風邪やインフルエンザといった発熱を伴う感染症にかかることで、虫歯の歯痛が誘発されることもあります。 普段は特に痛みを感じていなかったにもかかわらず、風邪で発熱した途端に歯が痛くなってきた場合は要注意です。 なぜなら、風邪の発熱によって虫歯菌の活動が活発になり、歯の神経が強く刺激されている証拠でもあるからです。 虫歯菌の活動が活発になったということは、病態の進行も早くなっていますので、風邪の症状が治まったらできるだけ早く歯科を受診するようにしましょう。 あまりに虫歯の症状がひどい場合はどうする? 風邪を引いている場合でも、虫歯の痛みが強かったり、腫れがひどかったりする場合は、虫歯菌などが顎の骨、血管などにおいて炎症を起こしている可能性があるため、治療を行うことをおすすめします。 自身では受診して良いのか判断できないという場合は、前もって歯科クリニックに電話で相談しましょう。 また、このとき歯科クリニックから、どのような風邪の薬を処方されているのか質問されることがあるため、あらかじめ手元に置いておくとスムーズです。 市販の風邪薬の中には、虫歯治療とあまり相性の良くない成分が含まれている可能性があり、このような状態で治療を行うと、出血が止まらなくなるといったトラブルにつながりかねません。 歯磨きは虫歯予防にも風邪予防にもなる 歯磨きと言えば、虫歯を予防する代表的なセルフケアというイメージがありますが、実はこちらは風邪予防にもつながります。 風邪のウイルスは、咳やくしゃみによって空気中に飛散し、それを吸い込むことによって鼻や喉の粘膜に付着、そして体内へ侵入し感染します。 鼻や喉の粘膜は、ウイルスが付着しないようタンパク質の膜で覆われているのですが、口腔内細菌が増加すると、このタンパク質の膜が破壊されウイルス感染しやすくなってしまいます。 そのため、歯磨きを行い、口腔内細菌の温床となるプラークや歯石を取り除くことが、風邪の予防になります。 まとめ ここまで、風邪と虫歯治療の関係性について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか? 一見特に関係ないように見えるこれらの症状ですが、実際はさまざまなところでつながりがあります。 また、風邪を引いているときの虫歯治療はあまりおすすめできませんが、耐えられないほどの痛みがある場合は、少しでも症状を和らげるためにも、歯科クリニックに相談してください。

2023.11.21

【川崎で虫歯治療】虫歯の治療費の目安と変動する要因について

虫歯治療を受けるにあたって、多くの方が気になるポイントが治療費です。 また、虫歯治療にかかる費用は、さまざまな要因によって変わってくるため、前もって目安や変動する要因について把握しておくことが大切です。 今回は、これらのポイントを中心に解説したいと思います。 虫歯の治療費における目安 歯科クリニックで虫歯治療を行う際は、初診の場合、以下の2種類の費用がかかります。 ・初診料 ・治療費 それぞれの目安を見てみましょう。 初診料 歯科クリニックを初めて受診する際は、保険3割負担で約3,500円かかります。 こちらは、初診時に虫歯等の状態を確認するため必要な基本検査やレントゲン写真を撮影して、診断を行うための料金です。 これからの治療計画をたてて、虫歯の進行度を検査するためにも必須の内容になります。 また、初診時にそのまま虫歯治療をする場合は、初診料に治療費が加わって高くなりますので、注意しましょう。 治療費 虫歯治療自体にかかる費用は、保険3割負担で1本あたり約1,000円~10,000円です。 治療費は初診料とは違い、さまざまな要因で金額が変わるため、目安の金額にも幅があります。 虫歯の治療費が変動する要因 虫歯治療そのものにかかる費用は、主に以下のような要因で変動します。 ・虫歯の進行度 ・診療の種類 ・前回の治療からの期間 ・虫歯の発見から通院までの期間 虫歯の進行度 虫歯の進行度は、治療の内容や治療にかかる時間・日数に関わる要素です。 症状がきわめて軽度であれば、表面をほとんど削ることなく詰め物も限られた範囲にとどめられ、銀歯のような被せ物や人工歯を作製、装着する必要がありません。 逆に、虫歯が重度まで進行している場合、根管治療などが必要になるため、保険診療であっても、治療費は高額になりやすいです。 診察の種類 虫歯治療で歯を削ったら、詰め物や被せ物が必要になりますが、その素材が保険診療か自由診療かなのかによって、治療費は大きく変わってきます。 基本的に、保険診療で使う素材は、見た目の美しさには欠けると考えてください。 噛む機能を回復させるためだけの治療なので、基本的には安い素材である銀歯を使います。 自然の白い歯からは浮いて見えるため、気になる方もいるかもしれません。 一方、自由診療では、セラミックなど歯との親和性が高く、見た目も美しい素材を選択できます。 また、これらの素材の中には、耐久性が高いものも多く、虫歯治療した歯であるとばれる恐れが少ないです。 ただし、全額自己負担になるため、治療費は高額です。 前回の治療からの期間 前回の受診から数ヶ月経過している場合、治療費に加え初診料も支払うことになります。 初診料は、初めての受診にのみかかる費用ではありません。 歯科クリニックから、継続的な管理が必要な病状や治療の説明を受けた場合、その日から2ヶ月、他の理由で通院していた方は最後の受診から1ヶ月が経過すると、再び初診料がかかり、トータルの虫歯治療費が高くなります。 虫歯の発見から通院までの期間 虫歯の治療は、なるべく早く始めることを心掛けましょう。 仕事や家事が忙しく、なかなか通う時間がなかったとしても、虫歯治療の開始を後ろ倒しにすると、治療期間も長くなり、治療費以外にさまざまな負担が発生してしまいます。 逆に、虫歯を早く治すことで、治療費だけでなく通院日数や治療時間も抑えることができます。 虫歯治療では対応できない場合の治療費について 虫歯が重度まで進行すると、歯の機能を完全に失い、根だけが残っている状態になります。 また、歯の機能が損なわれるほどの重度の場合、抜歯して代わりになる入れ歯やブリッジ、インプラントを作って埋め込んでいきます。 入れ歯やブリッジは保険診療で1本3,000円ほどかかり、インプラントは自由診療のみで素材にもよりますが、30万円以上の治療費がかかると考えてください。 虫歯の治療費が支払えない場合はどうする? 虫歯が進行しているにもかかわらず、どうしても治療費を用意できないという方は、まず歯科クリニックの受付時に、手持ちが足りない旨を相談してみてください。 ただし、必ず診察前に伝えるようにしましょう。 もし診察や治療を終えてから「支払いができない」と伝えてしまったら、医療費未払いとしてトラブルに発展する可能性もあります。 さらに、支払える日付などを明確に伝えておくと、スムーズに交渉できるかもしれません。 対応してもらえるかどうかはケースバイケースですが、困っている場合はまず相談してみましょう。 また、歯科クリニックによっては、デンタルローンの利用について案内してもらえる可能性もあります。 まとめ ここまで、虫歯の治療費の目安と変動する要因について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか? 虫歯の治療費は、皆さんが思っているほどかからないケースもありますし、逆に想定より高くなることも十分考えられます。 一つだけ確実に言えることは、日頃から定期的に歯科クリニックに通い、虫歯を早期発見することで、治療費を大幅に抑えられるということです。

2023.11.15
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