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お知らせ

【川崎でインプラント】インプラント治療に年齢は関係あるのかを解説します

インプラント治療は、歯が抜けてしまった人に人気がある治療方法です。 しかし、インプラント治療を受けるには適齢期があるということは、知らない人も多いのではないでしょうか。 適齢期を知らずに治療を行うと、後悔するかもしれません。 インプラント治療に適した年齢はいつ頃なのか、解説します。 インプラントには寿命がある インプラント治療には、適した年齢というものがあります。 しかし、治療に適した年齢は、治療のしやすさを基準にしているわけではありません。 インプラントの寿命に基準を合わせたものなのです。 インプラントは、他の治療と比較しても長期間使い続けることができます。 歯を失った場合の治療方法としては、インプラント以外にブリッジや入れ歯などがありますが、治療によって寿命がどのくらい異なるのか、比較してみましょう。 ブリッジ治療の場合、失われた歯の横の健康な歯が歯の代わりになる部分を支えることになるので、両隣の歯にも負担がかかります。 また、装着したブリッジが壊れることも多いため、寿命は長くても7~8年です。 入れ歯の場合、部分入れ歯と総入れ歯があります。 何本か歯が抜けてしまった場合は、部分入れ歯になるでしょう。 部分入れ歯もブリッジと同じく両隣の歯に引っ掛けるようにして固定するのですが、総金属製のブリッジよりも寿命は短く4~5年ほどです。 ブリッジや入れ歯と比較してインプラントは寿命が長く、埋め込んでからおおよそ10年はほぼ確実に使うことができ、長ければ30年以上保つことができます。 初めてインプラント治療を受けた人は40年使い続けることができたなど、想定以上の期間使い続けても問題ないことがありますが、一般的には30年が限度となります。 寿命を迎えた場合は、インプラントが抜ける可能性が高くなるのです。 「抜けたのなら、もう一度埋め直せばいい」と思う人もいるでしょう。 しかし、埋め直すことができるとは限りません。 インプラント治療には、骨の状態によっては施術ができないというリスクもあります。 インプラントが抜けたということは、骨にダメージがある可能性は高いでしょう。 骨のダメージのせいで再施術ができないこともあるので、インプラント治療はできるだけ1度で終わらせたほうがいいのです。 同じ個所を複数回治療するのは、困難でしょう。 インプラントの寿命は、一生使い続けることを想定したものです。 現在の日本では、男性の平均寿命が約85歳、女性は約90歳となっています。 平均寿命からインプラントの寿命を差し引いた時が、インプラント治療に適した年齢となります。 つまり、男性の場合は55歳、女性の場合は60歳の頃が適していることになります。 55~60歳以降にインプラント治療を行えば、生涯再治療をせずに使い続けられる可能性が高くなるのです。 ただし、先述したようにインプラントの寿命は最大30年であり、最短では10年ほどです。 状況次第ではインプラントの寿命が短くなる可能性があることを加味すると、治療の年齢が高くなるほど安心できることになるでしょう。 インプラントなら安心ではない インプラントは、失われた歯に近い感覚で使用できることが大きなメリットです。 そのため、インプラント治療さえすれば安心だと思われがちですが、実際には万能というわけではないことに注意が必要です。 インプラントという治療方法は、古代からあったと言われています。 しかし、一般的な治療法として確立し、認められるようになったのは60年ほど前です。 つまり、1960年以前には医学的根拠がない治療だったのです。 インプラント治療が一般化してから今までの間に治療を受けた人の中には、問題が発生した人も少なくありません。 特に多いのが歯周病に似たインプラント周囲炎という症状です。 インプラント周囲炎以外にもさまざまなものがあります。 例えば、インプラント治療後は定期検診を受ける必要がありますが、定期検診を受けなかったために、インプラントが抜けてしまうケースなどもあります。 人によっては、インプラントではなく別の治療を受けたほうがいいこともあるでしょう。 インプラント治療を受けるのに適した年齢は、50代半ば~60歳以降と先述しましたが、人によって事情が異なるため、絶対的な基準にはならないことに留意してください。 たとえば、20代で歯を失ったとしても、インプラント治療に頼っても問題はないのです。 年齢よりも大切なのは、治療後のケアができるかどうかという点です。 特に定期メンテナンスは、汚れの除去などを行うのと同時に不具合がないか、歯肉炎になっていないかということもチェックするので、治療後は必ず受診する必要があります。 忙しい等の理由でメンテナンスを受けられない人は、インプラント治療には不向きです。 定期的なメンテナンスが難しい場合には、メンテナンスが不要な治療を選択したほうがいいでしょう。 まとめ インプラントには寿命があるので、治療を受けるのに適した年齢は決まっています。 できる限り、一生使うことが可能なタイミングで治療したほうがいいでしょう。 自分が何歳まで生きるのかは誰にもわかりません。 したがって、平均寿命などを参考に適した年齢を考えることをおすすめします。 ただし、適した年齢よりも若い時に歯を失って支障が出ている場合には、平均寿命などを考慮する必要はなく、自分のタイミングでインプラント治療をしてください。

2023.08.31

【川崎でインプラント】インプラントと入れ歯のどちらを選ぶべきか解説します

虫歯や歯周病、事故などで歯を失った場合の治療方法には、いくつかの種類があります。 失った歯を補う方法として特に人気なのが、入れ歯とインプラントです。 入れ歯とインプラントでは、どちらを選ぶべきでしょうか? 入れ歯とインプラントの違いや特徴を把握した上で、2つのうちどちらがいいのか考えてみましょう。   入れ歯のメリットとデメリット 歯を失った場合に入れ歯治療を受けるメリットとデメリットとは何でしょうか? 入れ歯には、部分入れ歯と総入れ歯があります。 メリットに関しては、部分入れ歯も総入れ歯もあまり違いはありません。 入れ歯のメリットは、保険が適用されるため自己負担の金額が安い、という点です。 インプラントの場合は保険が適用されないため高額になりますが、入れ歯の場合はなくなった歯の本数に限らず費用は2万円前後です。 ちなみに、差し歯の場合は1本あたり1万円前後です。 ただし、入れ歯の見た目などにこだわった場合は、保険の適用外になります。 その場合、15万円から80万円ほどかかるでしょう。 入れ歯には素材や仕組みの違いでいくつかの種類があり、種類によって費用は大きく異なります。 例えば、金属床の入れ歯があります。 金属床とは、上顎の総入れ歯などに使用されるもので、上顎の床と呼ばれる歯の間の粘膜や部分入れ歯の歯茎に触れる部分が、金属素材でできているものです。 保険は適用されませんが、総入れ歯にすると、保険で作れる入れ歯のおよそ3分の1程度の薄さになるため、装着していても違和感が少ないことがメリットです。 金属床の入れ歯を作る場合、部分入れ歯であれば30万から60万円ほどの費用がかかります。 総入れ歯にした場合は、50万円から80万円ほどです。 金属の種類はいくつかあり、安価な金属床にした場合は、重みがあるので注意が必要です。 入れ歯の場合は、治療にかかる期間が短いというメリットもあります。 最初に作成するまで、1~2カ月ほどしかかかりません。 ただし、使用していくうえで調整する必要はあります。 入れ歯にはこのようなメリットがある一方、デメリットもあります。 デメリットについても、部分入れ歯と総入れ歯でおおよそ共通しています。 共通している点は、発音が悪くなってしまうことがあるという点と、毎日取り外して洗浄する必要があるという点です。 部分入れ歯ならではのデメリットとして、健康な歯に引っ掛けて固定するため、その歯に負担がかかってしまうという点があります。 また、どうしても一部だけ入れ歯だと違和感があるという人もいるでしょう。 総入れ歯の場合、歯肉で入れ歯を支えているため、顎の骨が薄いとガタガタしてしまうことがある、ということがデメリットです。 また、粘膜を覆うように装着するので、味覚が鈍くなることもあります。 入れ歯には、以上のようなメリットやデメリットがあります。 入れ歯はインプラントと比べて安価で作成できますが、使い心地はあまり良くないこともあるということが特徴でしょう。   インプラントのメリット・デメリット インプラントには、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか? インプラントの場合、見た目が普通の歯とほとんど変わらないということが大きなメリットです。 噛む時の力も、天然歯とほとんど変わらない力で噛むことができます。 通常、部分入れ歯の場合は噛む力が30~40%程度、総入れ歯では10~20%程度になるといわれています。 しかし、インプラントの場合は80%以上の力で噛むことが可能です。 インプラントは、ほとんど違和感なく使うことができるというのもメリットです。 なぜなら、インプラントが顎の骨にしっかりと固定されているからです。 歯が抜ける前と同じく、発音などにも違和感はありません。 また、味覚などを阻害することもありません。 歯の部分が独立していて、粘膜には特に影響がないため、口腔内の感覚はこれまでと変わらないのです。 お手入れについても、元の歯と同じようにブラッシングするだけなので、それほど手間はかかりません。 歯科医院で定期的なメンテナンスは必要ですが、普段のケアは難しくないのです。 このように、メリットが多いインプラントですが、デメリットもあります。 デメリットの最たるものが、費用でしょう。 インプラントは1本あたり数十万円かかるので、本数が多いとかなりの金額になってしまいます。 また、インプラントの場合は治療に長い期間がかかります。 短くても3か月、本数が多い場合などは10カ月程度かかる可能性があります。 すぐにでも歯を入れたいという人には、インプラントは不向きです。 インプラントのメリットやデメリットは、上記のような点があります。 入れ歯とどちらがいいか悩んでいる人は、比較したうえで自分に合ったほうを選びましょう。   まとめ 歯を失ったとき、インプラントと入れ歯のどちらが適しているかは、治療を受ける人の希望によって異なります。 なるべく元々の歯に近い感覚で使いたいのであればインプラントがおすすめですが、急いで何とかしたいという人や費用をあまりかけたくないという人の場合は、入れ歯のほうがいいでしょう。 どちらがいいか、歯科医に自分の希望を伝えて相談してみてください。

2023.08.31

【川崎でインプラント】インプラントは総入れ歯が合わない人にもおすすめです

歯を失った場合の治療法として、入れ歯やインプラント、ブリッジなどの選択肢があります。 ただし、全ての歯を失った場合には、総入れ歯しかないと思っている人も多いでしょう。 実は治療法は総入れ歯だけではありません。 総入れ歯が合わない場合には、インプラントも検討してみましょう。 総入れ歯の代わりになるインプラントについて、解説します。   総入れ歯が合わないのは何故? 入れ歯治療では、口内の型を取った上で入れ歯を作成します。 オーダーメイドで作成されるものなので、歯はもとより歯茎の形にも合わせて作成され、装着して違和感があるところの調整を行い、完成させます。 しかし、どんなに細かく調整しても、痛みが生じてしまうことがあります。 特に多いのが、歯茎を注視したために、噛み合わせの調整が不十分になってしまったというケースです。 せっかくのオーダーメイドなので、不満は細かい点まできちんと伝えて調整しましょう。 最初は問題無くても、使い続けるうちに痛みが生じるようになることもあります。 歯茎が痩せてしまった、骨格に変化があったなど、作成した時と状況が異なっているケースです。 この場合、すぐに影響が出るのはごく稀で、基本的には年単位で使用するうちに影響が出てきます。 入れ歯は、ずっと使い続けることができるわけではありません。 加齢などで使うのが難しくなるケースもあります。 快適に使い続けるには、定期的に調整や作り直しが必要となるでしょう。 そもそも、使い続けているうちに破損してしまうこともあります。 破損を放置して使い続けていると、口内が傷つく恐れがあります。 外れた破片を飲み込んでしまうケースもあるので、破損がある場合はすぐに使用を中止しましょう。   総入れ歯の代わりのインプラントとは? 歯を失った時の治療方法には、インプラント治療もあります。 インプラント治療は、歯を失ったところにインプラント体を埋め込み、上部構造を被せて歯の代わりにします。 しかし、全ての歯を失ったら全てインプラントにすればいい、というわけではありません。 外科手術が必要なので、まとめて埋め込むことができるものではありません。 何回かに分けて手術をする必要があるため、時間と負担が大きくなります。 また、インプラントは高額です。 総入れ歯が保険適用で数万円、保険が適用されないものでも数十万円で作成できるのに対し、インプラントは1本で数十万円かかるため、28本全てとなると1,000万円を超えてしまうでしょう。 全ての歯をインプラントで代替するというのは現実的ではありません。 代わりにインプラントオーバーデンチャーという治療方法があります。 インプラントオーバーデンチャーは、総入れ歯とインプラントを組み合わせて使用する治療方法です。 治療内容は、オーバーデンチャー用の人工歯根を歯茎に数本埋入し、入れ歯を固定させるための土台にするという方法です。 総入れ歯を歯茎や床に吸着させるのではなく、人工歯根でしっかりと固定することで、ズレにくくなります。 具体的には、前歯のあった部分に2本の人工歯根を埋めます。 上下とも入れ歯にする場合は2本ずつ、計4本埋め込むこととなり、入れ歯には人工歯根に固定するための留め具を装着し、連結して固定します。 インプラントオーバーデンチャーのメリットは、噛む力が総入れ歯よりも強くなるという点です。 総入れ歯になって咀嚼が難しくなったという人も、しっかりと噛むことができるでしょう。 また、歯を全てインプラントにするのと比べると、費用はかなり抑えられます。 顎の骨が少なくてインプラント治療が難しい場合でも、インプラントオーバーデンチャーなら可能なケースもあるというのもメリットです。 入れ歯は簡単に取り外しできるため、口内を清潔に保つことができるでしょう。 インプラントオーバーデンチャーは通常の総入れ歯と比べて違和感が少ない傾向にあります。 それでも入れ歯には違いないため、違和感が残るという人もいるでしょう。 噛む力も強くなりますが、入れ歯よりは強い、というだけで、インプラントや天然歯と同じように噛めるわけではありません。 インプラントオーバーデンチャーでは不満だという人は、ボーンアンカード・フル・ブリッジという治療も検討してみてください。 インプラントオーバーデンチャーの2倍の本数で、よりしっかりと入れ歯を固定できます。 ボーンアンカード・フル・ブリッジで下顎だけしっかりと固定して、上顎は総入れ歯のままにしておき治療費を抑えることも可能です。 また、下顎だけをインプラントにして、上顎はボーンアンカード・フル・ブリッジで入れ歯を固定するという方法もあります。 入れ歯に対する不快感は、しっかりと固定されていないことも原因の1つです。 インプラントを応用してしっかりと固定すれば、快適になるケースも多いでしょう。 歯科医師と相談して、適切な方法で治療しましょう。   まとめ 歯を失った時の治療方法にはいくつかの種類がありますが、全ての歯を失った人は総入れ歯を選ぶことが多いでしょう。 しかし、総入れ歯の場合、咀嚼し辛い等の理由で合わないと感じる人もいます。 入れ歯が合わない場合は、インプラントと入れ歯を組み合わせたインプラントオーバーデンチャーや、ボーンアンカード・フル・ブリッジなどの治療方法も検討してみることをおすすめします。

2023.08.31

【川崎でインプラント】インプラント治療を受けた後は定期メンテナンスが必要です

インプラント治療は、一度インプラントを埋め込んでしまえばあとは普通の歯と同じような感覚でものを噛むことができます。 しかし、インプラントの状態を良好なまま維持するためには、定期的なメンテナンスが必要です。 メンテナンスの頻度や内容、なぜメンテナンスが必要なのかを解説します。   インプラントのメンテナンスの内容は? インプラント治療を行ってインプラントを埋め込んだ後は、定期的にメンテナンスを行う必要があります。 メンテナンスの頻度は口腔内の状態によって異なりますが、基本的には3ヶ月に1回は必要と思った方がいいでしょう。 特に歯周病の症状なども生じておらず、口腔内も清潔に保たれているのであれば、半年に1回程度の頻度でも問題ありません。 インプラントのメンテナンスは1年間に少なくとも2回、多ければ4回ほど必要となります。 また、定期メンテナンスは、原則として装着している間はずっと続きます。 「インプラント治療をすると、定期的な通院をしなければならないのか」と面倒に思う人もいるかもしれません。 しかし、インプラントのメンテナンスを受けるときは、他の歯もチェックしてもらえます。 インプラントのメンテナンスに併せて他の歯が虫歯や歯周病などになっていないか確認してもらえます。 他の歯の定期健診にもなるため、忘れずに受診した方がいいでしょう。 メンテナンスの際は、口腔内の状態を全体的に確認します。 インプラント治療を行った場所だけを診るのではなく、他の歯や歯茎の状態などもチェックするのです。 また、メンテナンスの際は、噛み合わせをチェックします。 噛み合わせが強すぎると顎関節にかかる負担が大きくなってしまい、一部の歯に強く当たっている場合は特定の歯だけ弱りやすくなってしまいます。 特に、インプラントに強い負荷がかかっている場合は、破損のリスクも高くなります。 破損を防ぐためにも、細かく噛み合わせの確認をする必要があるのです。 同時に、歯に汚れが付着していないかなどもチェックしていきます。 他にも、歯ぎしりや食いしばりなどがないか、歯周ポケットが深くなっていないかなどをチェックしていきます。 さまざまな項目をチェックすることで、口の中の健康を確認しきます。 その後は、クリーニング・PMTCによって歯についた歯石や歯垢などを除去し、口腔内を綺麗にします。 インプラントが虫歯になることはありませんが、汚れが付着した状態で放置しているとインプラント歯周炎の原因となる菌が増殖する可能性があるため、口腔内を清潔に保つことは大切です。 歯石や歯垢の除去は、口臭予防にもなります。 また、歯磨きでは落としきれない歯の表面の汚れを落とすことで、歯がつるつるとするため、汚れの付着を防ぐ効果もあります。 最後に、歯磨きがしっかりとできているかチェックをします。 汚れが残っているようなら、ブラッシングの指導もします。 特に、デンタルフロスなどは使い方を間違えている人や使ったことがないという人も多いので、正しい使用方法について詳細に説明されるでしょう。 インプラントを長く使うには、定期的なメンテナンスと日々のセルフケアが非常に重要です。 歯肉炎などにならないよう、予防として行っておきましょう。   メンテナンスの意味 インプラント治療をした後のメンテナンスは、なぜ必要なのでしょうか? メンテナンスを受けることで、いくつかのメリットがあります。 最も大きいのが、インプラント周囲炎の予防です。 インプラントは、天然の歯と比較して周囲の炎症に対する抵抗力が低いというデメリットがあります。 天然歯には歯根膜という歯を支えるクッションがありますが、インプラントにはクッションとなるものがないため、炎症になった時はダイレクトに影響を受けてしまうのです。 直接影響を受けるので、インプラント周囲炎は進行速度が速く、重症化しやすいという特徴があります。 長期間インプラントを維持したいのであれば、インプラント周囲炎を予防しなくてはいけません。 また、メンテナンスの際は天然歯も含めて口腔内全体の健康状態をチェックします。 虫歯や歯周病を防ぐこともでき、口腔内の健康を維持していくことに役立ちます。 歯周病の症状はインプラント周囲炎に近く、進行速度が速いうえ、痛みや腫れ、出血などの症状が出た際にはかなり重症化していることもあります。 口腔内の健康を保つのも、メンテナンスの重要な役割です。 また、インプラントにはメーカー保証や歯科医院の保証などがあります。 それぞれ保証期間や保証内容、条件などは異なりますが、保証期間が5~10年ほどの場合はインプラントのトラブルも保証対象に含まれます。 ただし、その保証の条件として、決められた期間は定期メンテナンスを受診することという条件が定められていることが多いので、メンテナンスを怠るといざという時に保証を受けられなくなる可能性があります。 以上のとおり、インプラント治療後に受けるメンテナンスにはさまざまな意味があるのです。 インプラントを長く使っていくためにも、定期メンテナンスは大切です。 異常が生じた場合も、すぐに対処できるでしょう。   まとめ インプラント治療を受けた人は、必ずメンテナンスを受けるようにてください。 メンテナンスを怠ると、せっかく治療をしたのにインプラントがすぐダメになってしまう可能性もあります。 メンテナンスをきちんと受けることによって、一般的にいわれているインプラントの寿命を超えても使い続けられるかもしれません。 また、他の歯が虫歯になるのを防ぐこともできます。

2023.08.31

【川崎でインプラント】インプラント治療のメリットやデメリットについて解説します

歯を失ってしまった人に人気の施術が、インプラント治療です。 失った歯の代わりになり、元の歯に近い感覚で使用できるという点が人気のインプラント治療ですが、メリットやデメリットとしてどのような点が挙げられるのでしょうか? インプラント治療のメリット、デメリットについて紹介します。   インプラント治療のメリット インプラントは、土台となるインプラント体を顎の骨に埋め込んでしっかりと固定する治療なので、他の治療方法には無いメリットも数多くあります。 歯が無くなった時の安価な治療方法として、ブリッジ治療というものがあります。 ブリッジ治療は、失われた歯の左右の歯を削り、真ん中部分の空洞に被せるクラウンを保持するという治療方法です。 ただ、ブリッジ治療には、左右の健康な歯がダメージを受けてしまうというデメリットがあります。 一方、インプラントの場合は独立した土台のインプラント体を埋入して上部構造を被せるため、他の歯を傷付けることはありません。 また、歯は刺激を受けない状態が続くと骨吸収が起こり、もろくなったり分解されたりしてしまいます。 インプラントの場合、顎と直接つながることになるため刺激がしっかりと伝わり、残った歯に骨吸収が起こるのを遅らせることができるのです。 安定性が高いのも、インプラントのメリットです。 入れ歯の場合は本来の歯の10%、高くても40%ほどの力でしか噛むことができませんが、インプラントの場合はほぼ100%の力で噛むことができます。 入れ歯などはズレてしまうことも多く、食事の味があまりわからないことがある、というデメリットもあります。 しかし、インプラントの場合はズレたり食事の味に影響したりする心配もないので、安心して食事ができるのです。 歯を失った時、ブリッジ治療をした人などの中には、見た目を気にしてあまり大きく口を開けられないという人も少なくありません。 しかし、インプラントであれば見た目も本物の歯に近いので、全く気にする必要がないということもメリットの1つでしょう。 一部の歯が欠けていたり、噛みにくかったりする場合は左右の噛む力のバランスが崩れてしまいます。 噛む力のバランスが悪いことが、頭痛や肩こりの原因になってしまうこともあるのです。 インプラント治療を行った場合、失われた歯の代わりになって、本来の自分の歯と変わらない感覚で噛むことができるので、アンバランスになることがありません。 左右のバランスを整えることができるのも、インプラントのメリットといえるでしょう。 以上のとおり、インプラント治療にはさまざまなメリットがあります。 インプラントのメリットに条件が当てはまる場合は、インプラントを選択した方がいいでしょう。 一度治療すると、長ければ10年以上使い続けることもできます。   インプラント治療のデメリット インプラント治療のデメリットとして、どのようなことが挙げられるでしょうか? まず挙げられるのが、身体がインプラントを拒絶してしまうことがある、という点です。 インプラント治療では、インプラント体を顎の骨に埋め込んで結合させます。 しかし、身体がインプラント体を異物と判断してくっつかずに、外れてしまうこともあるのです。 正しく結合する可能性は98~99%以上といわれているので、拒絶されるのは100本に1本程度でしょう。 絶対に成功するとはいえませんが、拒絶されることはまずないといえるでしょう。 インプラントの場合、歯茎の切開や縫合、インプラントの埋入などの外科的な手術があります。 手術がある以上、リスクも覚悟しなくてはいけません。 手術によるリスクは、事前の準備を入念に行うことで発生する可能性を低くできます。 歯科医師のインプラント手術の経験が多ければ、失敗の可能性も低くなるでしょう。 インプラント治療をした人の中には、術後に施術箇所の周辺の骨が無くなってしまう人もいます。 辺縁骨吸収というもので、原因として手術中の外傷やインプラントの埋入が深すぎるケース、何度も手術を繰り返したケースなどが挙げられます。 最も気を付けたいのが、インプラント周囲炎と言われる症状が発生することです。 インプラントは天然の歯と比較すると細菌が発生しやすい傾向にあります。 そのため、メンテナンスを怠ると周囲に歯周病の原因となる菌が繁殖してしまい、歯肉炎や歯周病が発症することがあるのです。 原因として多いのが、歯磨きなどのセルフケアを怠ってしまうケースです。 インプラントは虫歯にならないとはいえ、その周囲に影響が及んでしまうことに留意する必要があります。 治療を受けた後は、セルフケアと定期メンテナンスを怠らないようにしましょう。   まとめ インプラント治療には、さまざまなメリットやデメリットがあります。 治療を受ける前にどのようなメリットやデメリットがあるのか把握しましょう。 また、インプラント治療を検討する際は、必ず歯科医に相談してください。 心配な場合は、インプラント治療の経験が豊富な歯科医師に任せることをおすすめします。

2023.08.31

【川崎でインプラント】インプラント治療でCT撮影が必要なのはなぜでしょうか?

歯科医院で治療をする際は、治療箇所を把握するため、レントゲン撮影などを行います。 ただし、インプラント治療の場合はレントゲンではなく、CT撮影が必要です。 なぜ、インプラント治療ではCT撮影が必要なのでしょうか? CT撮影の必要性と、撮影を拒否した場合のリスクについて解説します。   CT撮影はなぜ必要? インプラント治療を受けるときは、最初に歯科用CTで撮影を行います。 CTとはComputed Tomographyの頭文字をつなげた用語です。 一般の病院で使用されるCTは体を輪切りにしたような断面の撮影ができます。 歯科用CTも、口周辺を断面図のようにして撮影できます。 撮影の方法はレントゲンと同じくX線によるものですが、コンピューターで処理することにより、次元的に構築されるのです。 一般の病院で使用される医療用CTと、歯科医院で使用される歯科用CTの仕組みは、特に変わりません。 ただし、機械のサイズと、撮影される範囲に違いがあります。 なぜインプラント治療の際にCTによる撮影が必要なのかというと、インプラント治療には治療箇所の立体的なデータが必要となるからです。 レントゲンの平面の撮影ではわからない部分を正確に把握するためにも必要なのです。 インプラント治療では、歯茎の奥にある骨に穴をあけてインプラント体を埋入し、骨と結合させて固定します。 しかし、埋め込む骨の幅や高さがわからなければ、埋め込むことができるどうか判断ができません。 骨に十分な高さや幅があればいいのですが、足りない場合には骨を増やす治療が必要になります。 また、インプラントのサイズを決めることもできません。 骨の幅によってインプラント体の直径が、また、高さによって長さが決まります。 十分な幅がなければ歯茎からはみ出してしまう恐れがあります。 また、高さが足りない場合は上顎洞に飛び出してしまったり、下顎の神経を傷つけてしまったりすることもあるのです。 インプラントの上部構造である人工歯を被せるときは、治療箇所の両脇の歯との距離がどのくらいあるのか確認しなければなりません。 両脇の歯との隙間がない場合には、将来的に歯が痛み出す可能性があります。 レントゲンではわからないような、骨の陥没や欠損などがある場合も、CT撮影であれば確認できます。 骨に異常があると、インプラントは埋入できません。 レントゲンの場合はあくまでも平面上の写真であり、全体を把握できないこともあります。 しかし、CTであれば、隅々まで詳細にチェックできるでしょう。 骨の長さを把握したい場合は、パノラマレントゲンによる撮影でも把握することが可能です。 また、虫歯や歯周病がないかもチェックしなくてはならないので、CTとレントゲンを併用して撮影する必要があります。   CT撮影をしない場合のリスク インプラント治療が始まったのは1960年代です。 一般に広まったのは誕生から20年ほど経過してからですが、当初、歯科用CTはかなり珍しいものでした。 CTがない時代は、レントゲンで確認するしかなかったのです。 当時、インプラント治療が可能かどうかを判断するのに重要だったのが、歯科医師の経験でした。 経験に基づいて判断し、肉眼で確認するのが精いっぱいだったのです。 治療を始める前の検査でも、得られる情報が今とはかなり違います。 経験が必要だったため、インプラント治療ができるのは一部の経験豊富な歯科医師だけでした。 かつては経験に頼る部分の大きかったインプラント治療ですが、CT撮影が可能になった現在では、歯や骨の状態を正しく把握したうえで適切な治療方針を決めて行うことができます。 CT撮影はインプラント治療において重要な役割を担いますが、もしもそれを拒否した場合は、噛み合わせに支障をきたす恐れがあります。 噛み合わせが悪いと、食べ物を十分に細かくできないまま飲み込んでしまうため、胃腸への負担が大きくなります。 また、うまく噛めないからと、柔らかいものばかりを食べるようになる可能性もあります。 嚙み合わせが悪いと、左右のバランスも崩れやすくなり、顎にも均等に負担がかからなくなってしまいます。 その結果、口を開けた時に音が鳴るようになったり開けにくくなったりして、やがて顎関節症になるかもしれません。 さらには、噛むことに関連する筋肉にも悪影響を及ぼします。 筋肉のバランスが崩れることで、片頭痛や肩こりなどの原因になってしまうのです。 以上のとおり、CT撮影を拒否することで嚙み合わせに問題が生じ、全身への悪影響が現れるかもしれません。 このようなリスクを少しでも減らすためには、きちんとCT撮影を受けてからインプラント治療を受けることが大切です。   まとめ インプラント治療を選択したとき、歯科用CTによる撮影を行う必要があります。 CTによる撮影をすることで、口内の状況を詳細に確認し、インプラント治療を安全に進めることができるのです。 CT撮影は必ず行う必要があるため、拒否せずにきちんと説明を聞いてください。 カウンセリングの時に、疑問がある場合は説明してもらいましょう。

2023.08.30

【川崎でインプラント】インプラントはどのような構造になっているのか解説します

虫歯や事故、歯周病などが原因で、元々生えている天然歯を失ってしまうことがあります。 歯を失った場合は、入れ歯やブリッジなどで補うことができますが、近年特に人気なのが天然歯に近いといわれるインプラントです。 インプラントがどのような構造をしているのか、解説します。   インプラントのパーツ 歯の代わりとして使用されるインプラントの構造は、3つのパーツに分かれています。 3つのパーツとは、人工歯根ともいわれるインプラント体、人工歯の上部構造、2つをつなぐアバットメントです。 各パーツがどのようになっているのか解説します。 インプラント治療で最初に扱うのが、人工歯根とも呼ばれるインプラント体です。 インプラント全体の土台になるパーツで、歯茎の中にある骨に穴をあけて埋入し、骨と結合させて固定します。 サイズは施術の内容によって異なり、直径が3~5mm、長さは6~18mmほどです。 形状にも違いがあり、最も多く使用されるのがねじのような形状をしているスクリュータイプと呼ばれるものです。 スクリュータイプは、骨と接する面積が広いため、結合しやすいという特徴があります。 結合する面積が広ければ広いほど、土台としてしっかり支えることができるので、現在の主流となっています。 上部構造は、虫歯の治療をした後の被せもののような形状をしていているのが特徴です。 同じように被せものやクラウンと呼ばれることもありますが、人工歯とも呼ばれます。 インプラント体の上に被せるようにして装着し、歯の代わりとして機能します。 インプラント治療を受けた後、見えるのは上部構造だけです。 歯の代わりとして食べ物と接触する部分なので、見た目だけではなく強度も重要なパーツです。 インプラント体と上部構造を接続するパーツが、アバットメントです。 インプラント体の上に取り付け、上部構造を被せるのですが、角度や高さを調節することもできます。 インプラント体をまっすぐ挿入できない場合や歯肉が標準よりも厚い場合などは、アバットメントで調整します。 サイズは小さいものの、重要な機能を持つパーツといえるでしょう。 形状にもいくつかの種類があり、噛み合わせが悪くならないことを考えて選択されます。 また、インプラント体と最初から一体になっているものもあるので、必ずしも別に装着するとは限りません。   それぞれのパーツは何でできている? インプラントを構成している3つのパーツには、それぞれどのような素材が用いられているのでしょうか? 一般的に使用されている素材について、解説します。 インプラント体とアバットメントは一体になっていることもあるため、素材も主に同じチタンが使われます。 チタンには、純チタンやチタン合金などが使われています。 10年ほど前までは他の素材が使われることもありましたが、従来の素材にはプラークが付着しやすい、合金を使用していることで腐食したり錆びたりすることがあるといった問題点があったため、現在ではほとんどチタンを使用しています。 チタンは生体親和性が高いため、金属アレルギーが起こることもめったにありません。 特に、純チタンの場合はほぼ皆無といっていいでしょう。 チタンは汗や体液で溶けにくいので、アレルギーが起こりにくいのです。 なお、チタン合金の場合は、別の金属が含まれているのでアレルギー反応が起こる可能性があります。 チタンは骨との結合もしやすいため、治療にかかる期間も短くなります。 上部構造に用いられる素材は、主にジルコニアやオールセラミックです。 ジルコニアは人工ダイヤとも呼ばれるセラミックの一種で、強度が非常に高いため破損することはめったにありません。 また、審美性にも優れていて、天然歯とほぼ見分けがつかないのも特徴です。 オールセラミックはジルコニアに近い審美性のある素材で、劣化しにくく強度も強いのが特徴です。 ただし、お皿などを落としたら割れるように、急激に強い力がかかると割れてしまうこともあります。 費用をなるべく抑えたい場合には、ハイブリッドセラミックを使用することもあります。 ハイブリッドセラミックは、セラミックと歯科用プラスチックを混ぜて作られた素材です。 セラミックに近いものの、経年劣化で黄ばんでしまうことがあります。 金歯や銀歯などの素材である、金合金や金銀パラジウム合金などの金属を使用した上部構造もあります。 費用は安いのですが、経年劣化しやすく目立つという点に注意が必要です。   まとめ インプラント治療で装着するインプラントは、主に3つのパーツから構成されています。 インプラントはインプラント体、上部構造、アバットメントでできていて、最初にインプラント体を歯茎の奥の歯に埋入し、固定されたらアバットメントを装着して上部構造を被せます。 インプラント体やアバットメントやチタンやチタン合金しか使われませんが、上部構造にはジルコニアや金属などいくつかの選択肢があります。 インプラント体に使用されるチタンは丈夫なうえアレルギーも起こりにくいため、金属アレルギーの人でも安心して使用できるでしょう。

2023.08.30

【川崎でインプラント】インプラント治療にはどんな歴史があるのか解説します

事故や虫歯、歯周病などで歯を失った時は、歯の代替品が必要となります。 入れ歯など、歯の代わりとなる治療はいくつかありますが、中でも人気なのがインプラントです。 インプラントは比較的新しい治療だと思われています。 しかし、実はかなり古い歴史があるのです。 インプラントの歴史について、解説します。   インプラントはいつからある? 歯を失ったとき、代わりとなるインプラントを埋入するインプラント治療が一般的に受けられるようになったのは今から約60年前、1960年以降です。 1960年代でも古いと思う人がいるかもしれませんが、実はインプラント治療自体はもっと古くからあります。 インプラント治療の歴史は2000年以上前、紀元前から始まっています。 最初はエジプト文明の時代で、宝石や象牙などを失った歯の代わりとして埋め込んでいました。 インカ文明のミイラにも、歯根の代わりにサファイアが埋め込まれているものがあります。 ただし、当時のインプラント治療は、生きているうちに行われたものではないという考察もあります。 死後の世界が重視されていた時代なので、歯がないことで死後や来世に不便がないように、という儀式的な意味合いで埋め込んだという説もあるようです。 エジプト文明より後のマヤ文明の遺跡からも、インプラント治療の痕跡が見つかっています。 西暦700年代のものと見られる女性の遺体から、顎と貝殻が一体化している状態が発見されたのです。 さらに古い西暦300年代のものにも、歯の代わりに鉄製のインプラントが埋め込まれているのが発見されています。 他にも、歯の代わりにエメラルドのような宝石や金、アルミニウムなどの金属が埋め込まれている状態が世界中で発見されています。 しかし、過去のインプラントはいずれも医学的な裏付けがなく、実用性に欠けています。 現代に通じる医学的根拠があるものは、1952年にスウェーデンの教授がチタンと骨が結合すると発見したことで、誕生しました。 血流の研究をしている中で、実験でウサギの骨にチタンを埋入したところ、チタンが骨と結合して外すことができなくなるという現象が発生しました。 これにより、骨とチタンが結合することが分かったのです。 その後、さらに研究を重ね、チタンと骨が結合した場合でも有害な作用を及ぼすことは基本的にない、ということも判明しました。 安全性が確保できたことで、人の治療にも応用されることとなったのです。 インプラントが登場したのは1965年で、当時はねじのような形をしたインプラント体でした。 その後、インプラント治療は急激に技術を向上させ、普及していったのです。 なお、インプラント治療を初めて行った人は、約40年間問題なく使用できたことが分かっています。   現在のインプラントは? インプラント治療の基礎は、直接関係のない実験から偶然生まれたものでした。 その後、約60年にわたって広まっていった結果、現在は多くのインプラントメーカーが誕生しています。 また、日本国内だけで約30種類、世界全体では100種類ほどのインプラントが使用されています。 インプラントには多くの種類があるものの、品質については全て均一ではないため、慎重に選ばなければなりません。 特に、格安を打ち出しているインプラントには注意しましょう。 インプラント治療は、高度な技術が必要な治療なので、信頼できる歯科医院で治療を受けることが大切です。 加えて、インプラントのメーカーについても事前に確認することをおすすめします。 インプラントの規格は、メーカーによって異なることがあります。 メンテナンスでねじを外す際の器具も異なることがあるので、できるだけ多くの歯科医院で扱っているメーカーの方が安心できるでしょう。 数多くあるインプラントメーカーの中でも、世界中で最も普及しているのがノーベルバイオケア社です。 歴史も古く、多くの治療で使われてきた実績もあります。 ノーベルバイオケア社のインプラントは、インプラントのパーツの種類が豊富で、多くの症状に適応できる点が特徴です。 また、アフターケアも充実していて、インプラントのロットナンバーやサイズが記載されたカードが発行されています。 ほかに、ストローマン社というインプラントメーカーも有名です。 骨との結合を早めるために、表面を粗く加工したインプラントを誕生させたことでも知られています。 インプラントの表面をハイドロキシアパタイトでコーティングしているのが特徴的な、ジンマーデンタル社も有名です。 骨との結合を考えた技術で、最適化されたデザインが特徴です。 日本国内のインプラントメーカーでは、京セラインプラント社が有名です。 海外のメーカーと比較すると価格は安い傾向にあります。 ただ、歯科医院の多くは海外の世界的シェアが大きい大手メーカーのものを取り扱っています。   まとめ インプラントという考え方は、紀元前からあるかなり古いものです。 元々は、死後の世界や来世のために、歯の代わりを埋め込んだ儀式的なものであったと考えられています。 現在のように、チタンと骨を結合させて固定させることで失われた歯の代わりにするというインプラント治療は、1960年代から始まったものです。 医学的裏付けがあるインプラント治療が誕生してから60年ほどが経過し、多くのメーカーも誕生しています。

2023.08.30
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