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2024.12.13

【鶴見・川崎の歯医者】虫歯だらけの方が歯科クリニックに通えない理由とその真実

虫歯を何本も発症している方の中には、痛みなどの自覚症状があるものの、なかなか通院する気にならないという方も多いかと思います。

またそのような方の多くは、皆さん似たような理由を抱えています。

今回は、虫歯だらけの方が歯科クリニックに通えない理由と、その真実を歯科医師の立場から解説します。

虫歯だらけの方が歯科クリニックに通えないワケ

口内が虫歯だらけでも、一切治す気がないという方は少数派だと思います。

ほとんどの方は、治したいものの以下のような理由で通院できない状況であると推察できます。

・ボロボロの口内を見せるのが恥ずかしい
・虫歯を放置したことを怒られそうで怖い
・治療を怖がる姿を見られるのが恥ずかしい

虫歯を放置している時間が長ければ長いほど、上記のような理由で通いづらくなる可能性は高いです。

では、このような患者さんの不安について、歯科医師はどう考えているのでしょうか?

「恥ずかしい」と思う必要は一切ない

歯がボロボロの状態であっても、それを歯科医師に見せるのが恥ずかしいと思う必要は一切ありません。

特に経験豊富な歯科医師は、口内がひどい状態になっている患者さんを数多く見てきています。

もし、いきなり歯を見せるのがどうしても恥ずかしいというのであれば、事前にメールや電話で問い合わせをすることをおすすめします。

問い合わせの際に、ひどい虫歯で歯がボロボロになっていることを伝えれば、患者さんは実際通院するときまでに心の準備ができます。

また歯科医師も歯がボロボロであることを知った上で診察するため、より患者さんの気持ちを害さないような対応を心掛けるようになります。

歯がボロボロだからといって怒られることはない

虫歯だらけになっているからといって、その状態を歯科医師に見せたところで、ひどく叱責されるようなことはありません。

むしろ歯科医師からすれば、「よく勇気を出して来ていただいた」という思いの方が強いです。

虫歯を放置していても、ある程度進行したものについては、自然に治ることがありません。

さらに放置すればするほど、治療の負担は大きくなりますし、費用もかさんでいきます。

このことから多くの歯科医師は、患者さんの立場になり、「とにかく1日でも早く治療を受けに来てほしい」と考えます。

そのため、勇気を出して通院してくれた患者さんに対しては、感謝の気持ちしかありません。

また少しドライな言い方をすると、どれだけ虫歯を放置していようがボロボロになっていようが、それを治療するのが歯科医師の仕事です。

歯科医師の中には、患者さんを思う気持ちが強すぎるあまり指導やアドバイスに熱がこもる医師もいますが、そこに怒りの感情を乗せるのはお門違いだと言えます。

「虫歯治療が怖い」という患者さんは数多くいる

虫歯治療を怖がる姿を歯科医師に見られたくないという方もいますが、ハッキリ言って虫歯治療を怖がらない患者さんの方が少ないです。

多くの患者さんは、多少の不安や恐怖心を抱えています。

そのため、歯科医師は虫歯治療を怖がる患者さんの扱いに慣れています。

もっと言えば、患者さんはそれほど虫歯治療を怖がる必要もないと言えます。

なぜなら、歯科クリニックでは極力痛みの少ない治療が行われるケースがほとんどだからです。

特に虫歯治療への恐怖心が強い患者さんに対しては、ほとんど痛みを感じないようにするために、麻酔や治療方法などについて工夫します。

まずは歯科クリニックのカウンセリングを受けよう

これまで長い間虫歯を治療してこなかった方にとって、いきなり虫歯治療を開始するのは少しハードルが高いかもしれません。

そのため、まずは歯科クリニックのカウンセリングを受けるところから始めましょう。

カウンセリングは無料で実施されているケースがほとんどであり、あくまで中立な立場から患者さんの相談に応じるサービスです。

カウンセリングを受けたからといって、その歯科クリニックで治療を受けなければいけないというわけではありません。

またカウンセリングを受けるべき理由としては、いきなり治療を受けるのはハードルが高いということもありますが、相性が良い歯科医師を見つけることも挙げられます。

患者さんも人間であるため、どれだけ実績がある歯科医師であっても、人として合わないと感じることはあるかと思います。

相性が悪い歯科医師だと、今後安心して治療を受けるのが難しくなるため、そこを見極める意味でもカウンセリングは重要だと言えます。

ちなみにカウンセリングを受ければ、今後の治療方針や、このまま虫歯を放置することのリスクなどについて説明してもらえます。

まとめ

口内が虫歯だらけになっている方は、どれだけ通うのが億劫でも、そのまま放置し続けるという選択肢はないと考えておきましょう。

また「恥ずかしい」「怒られたくない」という理由で通院できない方は、深く考えすぎだと言えます。

気持ちはもちろん理解できますが、虫歯が重症化している場合はそのようなことも言っていられませんし、優秀な歯科医師はわざわざ気に障るようなことを言いません。

この記事を監修した人

ふたば歯科クリニック 理事長 大木 烈

ふたば歯科クリニック 川崎本院 
理事長 大木 烈

昭和大学歯学部卒業後、昭和大学附属病院での臨床研修を経て歯科医師としてのキャリアをスタート。現在は医療法人社団雙葉会ふたば歯科クリニックの理事長として、医院を統括する。
インプラント治療においては国際インプラント学会専門医の資格を持ち、米インディアナ大学インプラント科客員講師として海外での学術活動にも従事。矯正・補綴など多岐にわたる分野の認定資格を有し、さらに歯学博士の学位を取得するなど、臨床・研究の両面で高い専門性を発揮している。また、厚生労働省認定の臨床研修医指導医として後進の育成にも力を入れており、昭和大学歯科病院および歯学部解剖学教室にも所属し、大学との連携も継続している。
患者一人ひとりに最善の医療を届けるため、年中無休・通し診療という体制を実践。「患者様の生活の質の向上を使命とする」という姿勢のもと、予防から高度な専門治療まで幅広く対応している。

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